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日本では、キャッチボールというのは親子のコミニュケーションとして代表的に語られることが多いですが、ヨーロッパなど野球の文化が無い地域差ではキャッチボールも一般的ではないのでしょうか?

A 回答 (2件)

ないです。

メキシコでは、サッカーボールで親子が遊ぶのがほとんどです。
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プロファイルのような者です。


家庭で、あるいは親子でキャッチボールをする姿はほとんど見ません。
ウチの住宅地は2キロ四方に数百戸の個建て住宅が並ぶ住宅地です。
その中には、野球場とサッカー場各2面、テニスコート8面、温水プール、体育館、ローラーコースター/スケボーボール、屋外バスケットコート、バーベキューグランド、子どもの遊び場、ドッグランなんかを備えた広大な森の中のスポーツ公園があります。
私はここを日々の散歩コースにしていて、市内のスポーツ団体や小中高校の運動サークル、ボーイ/ガールスカウトや YMCA/YWCA のスポーツクラブなんかが使っている姿を良く見ますが、その中で一番稼働率が低いのが野球場です。
一番稼働率が高いのはサッカー場、バスケットコート、温水プール、ローラーコースター/スケボーボール、ドッグランで、使われてない日はない感じです。
一般家庭で言うと、バスケットのフープ(ゴールボード)をガレージの前に作り付けで持っている家は結構あり、天気のいい日の夕方や週末に子供たちが遊んでいる姿はよく見かけます。
そんな具合で、野球やキャッチボールはあまり見かけません。
もっとも、野球に限らず、サッカー、バスケ、アメフトは全米で盛んですが、その土地のプロやセミプロ、大学や高校のチームが強いことがその地の盛んなスポーツを決めている感が強いです。
その点、当地では、アメフト、バスケが筆頭で、それに、サッカー、水泳、ラクロスなんかが続いています。
この状況は多分全米どこでもそうでないかと思います。
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