プロが教えるわが家の防犯対策術!

言霊、アファメーション…自分の口癖が、自分の現実になるのは、本当なんでしょうか? また口癖を変えたり止めてみたり、アファメーションをしてみて事態が好転した経験のある方がいらっしゃいましたら、是非教えて下さい。宜しくお願い致します。

私は不安感が湧き出した時に「ありがとう」を複数回唱えると良いと教わり実践しています。好転する、と言うよりも「気持ちが多少は落ち着く」と言った感じにはなっております。

A 回答 (3件)

口癖が自分の現実になる、それはおそらく何度も同じことをイメージして、それが自己暗示のようになるため、無意識にその行動をしていくのでそれにより現実になる、ということだと思います。



私は実際幾度とあります。

それとマイナス感情になった時にプラスなことばを何度も繰り返し言うことは良いことだと思います。
感情がそれにより落ち着いたり前向きになってきたり実際するので。

関係が良くなくイライラしてた時に、あえて笑顔でウケるようなことを言ったりしたら相手も笑顔になって気持ちが柔らかくなり関係も柔らかくなったってことはありますね。

その逆で怒りをぶつけて好転したことはなく、逆に悪い方向へ行くと経験から気づきました。
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哲学的には


「人間の思考は その1つ1つが実現化する自然傾向がある」
ということのようです
思ったこと考えたことの一切が やがては実現する傾向があるのですから
思考を強調したものともいえる言葉もまた実現性があると考えられます
(一流のアスリートなどはマイナス言葉をつかわないことに気が付くと思いますが、
マイナス言葉を使わないこと=プラス言葉だけを使う→プラス思考につながる→プラす思考が実現傾向になる
このことが彼らを高みに導く原動力になったのかもしれません)

そして、感謝は生命エネルギーを自分の生命の中に導くための合図です
感謝する人は 運が開けること事が多いと思われます
感謝は運命を統制する秘訣だと哲学が言っているようです。
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本当です!



日常生活で、「疲れた」「ダルい」と言い続けると、何をやっても長続きしません。
(周囲の人への感染元にもなっているし)
逆に、「まだ大丈夫」「頑張るぞ」と言っていると、長続きますよ!

もちろん、言葉は表現の1つなので、
顔や態度も、言葉と同じ意味があります。

そんな小さな事が積み重なって、性格の違い(ネガティブ/ポジティブのように)になるでしょう。

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ちなみに、
「疲れた」発言がNGって訳では有りません。
もし言うなら、事のフィニッシュ時に、爽やかに「いや、今日は疲れたねぇ」て感じで、笑顔で言いましょう。
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