人前で緊張しない最善の方法

今まで人前で何度か発表した事があります。
最初はわりとあがらずに済むのですが、時間が経つにつれ緊張して足も震えるんです。
緊張しながらも頑張って終わらせるのですが、就職活動の事後講習の時に就職活動で何をしたかなどを人前で発表しないといけないんです。
勿論、その場には沢山の人が来るはずです。
今までの何倍以上も緊張するだろうし、もしかすると声も掠れるか出ないかもしれないです。
どうすれば大勢の人の前で緊張を緩和させることが出来るのでしょうか？
一週間後の事なので、出来るだけ早くいいアドバイスを教えて下さい。
本当にお願い致します。

No.6 ベストアンサー 回答者： ni2 回答日時： 2005/02/25 03:46

イヤだと思わず、発表内容を充分に練習・確認しておくことです（余裕とゆとりが生まれます）上手くやろう・人によく見てもらおうと思うと余計プレッシャーになり緊張するので自然体でいてください。

何より大切なのはこのような練習の場が用意されていることに感謝することです。この先、もっと大変な場面に遭遇する可能性があるかもしれませんよ。発想の転換で乗り切って下さい。応援しています。

この回答へのお礼

回答して下さってどうもありがとうございました。
確かに上手にしようなどと思うと余計に緊張しますよね。
事後講習の時に自然体で頑張りますね！
とても参考になりました。
心から感謝申し上げます。

お礼日時：2005/02/26 15:33

No.7 回答者： amanedai 回答日時： 2005/02/25 11:10

人前では　誰しも少なからず緊張するわけですから、個人差はあれ　まず、緊張することをいけないことだと思わないようにしましょう。

とにかく、人前に出る場数を踏むのが一番の特効薬ですが。それには時間がかかりますから、今回は後々の目標にしていただいて、

私の場合は、発表する内容の要点の確認と　発表するための大まかな流れ（物語なら起承転結です）をきめます。特にアピールしたい部分があれば　それをどこへ持っていくか、どのようにアピールするか？を考えます。
それから、ざっと声に出して発表の練習をしながら時間的な配分調整をします。あらかた流れ的なものがつかめたら、後はあまり練習はしません。
特に、発表のためのせりふを紙に書いたりして憶えることは　極力しないようにします。これをやると、きっかけの言葉を忘れたりすると　たちまちアウトです。頭が真っ白になる・・・という状態に落ちいってしまいます。
メモなら、要点のことばだけかな。

ようするに、話したい内容を　毎回自分の言葉で　つないでいく練習をするのです。
すると、発表するたびにつなぎの言葉は多少かわりますが、伝えたい内容は同じ内容。ということになります。
　この方法は、一見むずかしそうですが、やってみると　案外簡単で、何より　精神的にリラックスできます。

あとは、顎をひいて、少し低い声で　ゆっくり話す。
発表直前に、会場内のどこか　もしくは特定の人等　見つめるところを決めておき、緊張しそうになったときは　決めた部分に視線をやり　見つめながら発表をつづける。
こうすることで、目が泳ぎませんから、けっこう気分が落ち着き　いつもの調子がとりもどせます。

以上が　わたしの経験に基づいたものです。
結構　人前で話す機会が多いので、慣れもあるとは思いますが、要点作戦が一番リラックスできました。

いつもの声、いつもの調子で　聴き、考え、話せるよう心がけてください。

きっと　出来ます。
自信を持って　がんばってください！
大丈夫ですよ！

No.5 回答者： umigame2 回答日時： 2005/02/23 23:10

お察しします。

私もそういうときがあります。

人前へ出る前に、深呼吸して、大きく息を吸ってから息を止めてください。

できるだけ我慢して息を止めて、今度は思いっきり息を吐いてください。

これを何度か繰り返すと、呼吸が落ち着いて、緊張感が和らぎます。

No.4 回答者： noname#80273 回答日時： 2005/02/23 21:10

#1の方の「大丈夫だ石」というのはとても面白い話ですね。

これは、人間の精神構造からもとても理にかなっていますね。
人間は、緊張状態になると無意識に単純作業で緊張緩和を求めるのです。例えば、電話中に意味の無い単純な線をぐるぐると書いたりするのがそれに当たります。ですから、何かしら、単純な動作が出来る物を用意しておくのは、いい方法だと思います。

また、考え方を変えるのも手です。
人間の能力が最大限発揮されるのは、「若干の緊張状態」にある時です。リラックスしすぎて良い事はありません、大きなミスを犯す原因にもなります。もちろん、程度の問題はあれ、「緊張状態はパフォーマンスの発揮に必要」との意識改革も必要です。

後は、#3の方の言うように、練習を積むのも当日までに出来る最大の自信材料です。「普段よりよく見せたい」という思いが緊張を呼んだりします。「普段通りで大丈夫！」というのは、とても重要な事です。

No.3 回答者： appleapple 回答日時： 2005/02/23 20:24

練習は十分でしょうか。

誰かの前でリハーサルをする。
自分で時間を計って、何分でどのあたりまで来るか、確かめ練習する。

「あと一分」とか、紙が回って来たとたんに、緊張して言う場所を飛ばしたり、いきなり結論に入ろうとしてあわてたりしますね。

声に出して何度も練習すると違ってきます。

No.2 回答者： kaitaradou 回答日時： 2005/02/23 18:35

震えても評価は低くならないと思います。

きちんと発表しようとしていることでよいのではないですか。発音などに注意するとかそういう方が大切なのではないでしょうか。

No.1 回答者： noname#76423 回答日時： 2005/02/23 17:48

つい先日、テレビ番組で「大丈夫だ石」という石が紹介されていました。

その石の特徴としては、わりとずっしり重くて、形は理科の教科書で見た赤血球のような感じで、ちょうど手のひらに収まるくらいの大きさでした。
それを握って手の中で転がしていると精神的に落ち着くらしいです。

この石でなくてもかまわないと思いますので、momo0605さんも何か手の中に収まるほどの握って落ち着くものを持って発表に臨んではどうでしょうか？

この程度のアドバイスしかできませんが、参考になれば幸いです。
発表、がんばってください。（＾▽＾）b