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社会人の方、プライベートで最大何連休取ったことあるの?

A 回答 (7件)

3つ例をあげます。



① プロジェクトタイプ業務
エンジニアリング系の事業についていた時の例です。
大規模なプラント建設プロジェクトで、制御系設備の建設サブプロジェクトについていました。
そういった仕事は、だいたい2~3年かかっていました。
その間は体調不良や慶弔以外ではなかなか休めません。
なのでそれが終わると、皆ドッとまとめて休みを取っていましたし、会社も背景事情は良く知っているので文句は言いませんでした。
ひとつのプロジェクトが終わって、次が本格的に始まるまで、少なくとも半年程度は時間的余裕がありましたから、その間ででした。
年間 20 日の休暇でしたから、3年だと1~2ヶ月休むなんて言うのは普通でした。

② フレックス
① の会社から転職した先の会社は、1990 年代から今でも遜色ないフレックス勤怠管理制度を実施していました。
そのもとでは、入社後数年を経ると5連休が取れました。
年頭に申告する必要がありましたが、基本的に管理職は特段の理由を組合に提示して承認されない限り、それを受け入れなければならない決まりでした。
この休みは『年末年始・ゴールデンウィーク・お盆』の休みに連結できます。
また、フレックス勤務のルールでは、長時間残業後の連動休や休日出勤の代休取得までの期限などがあるので、それらをうまく使うと 20 日ぐらいの休みは作れました。

③ 休職
私はプロファイルのような者で、日本の大手メーカーの正規社員ではありながら、アメリカの自宅をベースに、一匹オウカミのフリーランスのような仕事のしかたをしていました。
もともと基礎研究の仕事をしていて、ある日アメリカの機関との共同研究開発事業に駐在派遣され、そこで本来の仕事とは別に現地の仲間を助けるために個人的に無給でやったところ、その実績が認められ、会社の世話にならなくともアメリカに暮らせるようになりました。
それでも私は日本の会社で働いていましたが、会社の顔色を見なくても済むようにするため、毎年専門の訓練機関で勉強をしてきました。
その勉強はその期間で2~3週間をかけるものですが、『会社の顔色を見なくても済む』意味で、すべて自費で、休みも有給だけでは足りず、休職して行ってました。
休職はボーナスに響きますが、そこの費用以上の報酬につなげることでチャラにしていました。

他の方の参考になるかどうかわかりませんが、私の場合はこんなカンジです。
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16連休です。



会社で定められている勤続何十年の、永年勤続慰労休暇。というものが
あって、それで10日。
土日祝をつなげて、16連休にしました。
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外資だったんで5年に一回くらい、2、3ヶ月バカンスしたかな。

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毎年1か月の連続休み。

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2カ月、中東からヨーロッパ横断しました。

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10連休ですね。



土日→平日すべて休み→土日月(祝日)
みたいな感じです。中平日は有休や夏季休暇ですね。
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土日を含んで4連休が最高。

(しかも夏休みで。)
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