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名称は忘れましたが!?

銀行の貯金者が全ての貯金を下ろせば銀行は
つぶれるそうです。これは誰でも知っています。

仮に預金者が本日中に銀行に現金
「三千万円引き出すので下さい」
と言っても明日まで待ってください
というそうです。
 
銀行には預かった金の08%しかお金がないそうです。
なので、通帳にある金額はあれは本当は架空のもので
通帳上1万円残金に対して本当は80円しかないそうです。

銀行はあくまでも、統計的に見て貯金者沢山引き出さない
前提で貸しまくっているそうです。
借りた場合、自分の通帳に数字が入力されますが、またこれも
架空のものなので、実際には0.8%価値しかないそうです。

以上の市場体系をなんというのですか?
知りたいです。
 よろしくお願いいたします

A 回答 (5件)

「信用創造」ですかね。

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この回答へのお礼

早々ご回答くださいまして
ありがとうございました。
「信用創造」了解です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E7%94%A8 …

お礼日時:2021/05/05 13:54

銀行には意外と現金が保管されていないというのは確かです。


ATMに入れる人もいれば、出す人もあり、同じ資金がロールオーバーされているにすぎません。
預金や借金もすべて通帳上の話で数字として存在し、多くの利用者が銀行を利用しますが、預金者すべてのお金が銀行にあるわけではないです。
貸しているお金が預金者のものであることは間違いありませんが、それもすべて数事業の話です。
かつて、女子高生がつぶやいた一言で、銀行からお金を引き出す人が続出し、資金ショートしかけたなんてことがありましたが、今は送金がATM、パソコン、スマホで行われることが増え、セキュリティの観点から考えても現金で預金者が一気に引き出す可能性は0に近いです。
万が一そうだとしても現金以外での手段が多いはずです。

銀行は利ザヤ収入を生業にする商売です。
預ける人の資金を借りる人に向け、互いの金利差は1000倍以上、その利ザヤが銀行員の給料、運転資金、設備投資、配当に回ります。

一人の富裕層ができるために100人の債務者ができる仕組みが金融経済です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

一人の富裕層ができるために100人の債務者ができる仕組みが金融経済です。

了解です。

お礼日時:2021/05/07 05:14

M1、M2、M3とか流動性の事は経済学の最初で習うけどね?


現物貨幣だけがお金では無いというのは経済学の基礎でしょう。
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馬○市場理論でしょう。



銀行と貯金箱の違いが理解できない人の論理ですね。
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この回答へのお礼

ご回答くださいまして、ありがとうございます。
質問内容は不備だらけかもしれませんね!?

お礼日時:2021/05/05 13:55

はい(^^)

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