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卒業研究について質問です!
私は高校3年生で卒業研究をやっています。タイトルは「コロナ収束後の経営 〜黒字運営を続けるためには〜」にしようと考えています。
内容は元々赤字だった企業がコロナ禍で需要が出たが、その商品やサービスはコロナが収束すれば需要がなくなりまた赤字に戻ると予測しています。そうならないためにはどうするか?
というような内容でやるつもりです。
しかし、その商品やサービスがなかなか思いつきません。大きな企業ですと高校生を相手になかなか取材に協力してくれないと思っているので、それらを販売、実施する中小企業を検討しています。

コロナ禍で需要の出た商品やサービスをなるべく多く教えてください!

条件としては
・中小企業や地域の小売店で提供している

※条件に合ってなくても意見をください

A 回答 (5件)

ちょっと見「プロ研究者向けのテーマ」だね。



現に自分で調べられず
>コロナ禍で需要の出た商品やサービスをなるべく多く教えてください
こんなことを聞く羽目になってる。

もっと検証過程をイメージできるテーマに変更すべきだ。
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> コロナ禍で需要の出た商品やサービスをなるべく多く教えてください!



マスク、フェースガード、アクリル板、消毒や清浄用品・液・薬品、テイクアウト用パッケージ用品、テント、非接触体温計、空気清浄機、ウーバーイーツのような出前配達、テレワーク用小物、
https://www.intage.co.jp/gallery/2020ranking/

> 大きな企業ですと高校生を相手になかなか取材に協力してくれないと思っているので、それらを販売、実施する中小企業を検討しています。

「需要が減り売上が下がるような状況への対策検討」を、高校生や大学生にみえる若い人に述べてくれる中小零細企業、個人事業者、就業者がそうそういるとは思いにくいです。

高校生が研究しやすいのは、元々自分たちが意欲的になっていて、自分たちの方針に自信を持っていたり、「むしろアピールしたい」というような気分になっている人達、あるいは、頑張っていることをアピールすることが大事だと思っている人達です。

何年も前から中小零細企業は衰退し、工場や商店は閉鎖し、地域経済はヤバい状態になっていて、これに数段のプッシュをコロナが懸けています。
都道府県や市町村の経済課のようなところは、責任上も、「頑張っているゾ」をアピールなくてはならない気分だけはあります。 高校生が、地域経済再生、復興の施策状況を調査研究の対象にして訪問してきても、門前払いにするとは限らず、過去、現在の状況に関わる資料を教えてくれるかもしれません。 同じように、地域の政治家というか、地方議員を訪問して、今後の地域活性化、復興、過疎化対策、就業先確保対策の見解などを、高校生が聞いて回っても、(間もなく選挙権を獲る人ですから)何かは教えてくれると思います。
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仮説や結論ありきで、そこから事例を探すのはおやめなさい。

他の回答にもあるように、結論ありきで事例を探すのは、ねつ造を生みやすく、良い研究になりません。
先に事例があって、そこから予想される仮説を検証する過程で、より多くの事例を探したりより深く資料を読み解いたりして、結論を出すのが、研究の手法です。

あなたの仮説に合う商品やサービスが思い浮かばないのは、あなたの仮説が間違っているから、とは考えられませんか?
「コロナ特需」で検索すれば何かヒントが見つかるかもしれません。ただ、コロナ特需の代表的な商品やサービスで、元は赤字だったという企業はちょっと思いつきません。Zoomのように、低かった知名度が一気にメジャーに躍り出た、というのはありますけどね。

>その商品やサービスはコロナが収束すれば需要がなくなりまた赤字に戻ると予測しています。

これは商品とサービス次第ですね。そもそも、あなたの仮説ならば、コロナ前はどうして赤字だったのか、を考えないといけません。
コロナの収束で需要がなくなるということは、コロナに特化した商品やサービスということになりますが、そんな商品やサービスがなぜコロナ前に存在した(そして赤字だった)のか?という疑問もあります。

また、コロナが収束しても、需要が落ち込まない商品やサービスもあるでしょう。
例えば、Zoomなどのリモート会議アプリは、コロナ収束後も一定の需要が見込まれると思います。これまで導入が進まなかったリモート会議を、コロナで無理矢理導入したことで、通勤や出張をしなくても「リモートでもできてしまう」ことに多くの人が気づいてしまったからです。
これまでマスク着用の習慣がなかった人も、「普通の風邪やインフルの防止に効果がある」「ノドの乾燥を防げる」「真冬はつけてると暖かい」などの利点に気づいた人は、コロナが収束しても、風邪が流行る季節には着用する習慣が出来るでしょうね。おしゃれなデザインのもたくさんできましたし。
コロナ特需によって、「コロナがなくても、便利なもの」であることがわかった商品やサービスは、そう簡単には下火にならないように思います。それで赤字に転落するなら、ただ特需に乗っかって、企業努力をしてこなかった企業、ということになるでしょうね。

>大きな企業ですと高校生を相手になかなか取材に協力してくれないと思っているので、それらを販売、実施する中小企業を検討しています。

中小企業を馬鹿にしないでください。いまコロナ特需で利益を出している会社で、従業員も少ない中小企業ならば、フル稼働状態で大忙しでしょう。高校生の授業課題のための取材に付き合う暇なんてないはずです。むしろ大企業のほうが、顧客などからの問い合わせ窓口や広報担当に専属の社員を置いていて、対応する余裕があるとも考えられます。
「小規模なところならば、高校生でも相手にしてくれるだろう」なんていうのは、あなたにそのつもりがなくても、上から目線で失礼な考え方です。そういう考えや態度は、無意識に相手に伝わります。相手を怒らせてしまいますよ。
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自分で思い浮かばないならテーマを変えたらどう?



あなたのテーマは結論が先に出来てしまっていて、結論に合うようなデータを後付けで集めようとしている。そういうのは捏造になりやすいし、良い研究には、ならない。

あなたが日常生活を送っていて、新型コロナで変化したような事って、何か無いの?
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探し方の提案。


3月の決算報告で好成績だった企業を探してみてはいかがですか?
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