面白い建築の本を教えてください

面白い建築の本を教えてください

No.6 回答者： mofl 回答日時： 2021/05/08 15:36

正面切ってまともな本を読むんじゃ無いでしょ？

専門書なんて目がフリーズするよ。
恐ろしく高いし。

楽しむなら赤瀬川原平氏のトマソン物。

No.5 回答者： でびさん 回答日時： 2021/05/07 17:56

超合法建築図鑑（建築文化シナジー）

法令集片手に読むと、基準法も画として少し理解出来て面白いですよ。
私の場合は仕事で法令集使うので当たり前過ぎでしたが、学生とか学び始めの取っ掛りに結構オススメです

No.4 回答者： sukitaro 回答日時： 2021/05/06 18:42

「奇想遺産」お勧めです。

No.3 回答者： yuyuyunn。 回答日時： 2021/05/06 10:50

究極はこれかと

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No.2 回答者： 田舎はどこだ 回答日時： 2021/05/06 00:42

「形の合成に関するノート/都市はツリーではない」 (SD選書　クリストファー アレグザンダー 著)

パタンランゲージを生み出したクリストファー・アレグザンダーの理論的な著作。
著者は日本でも盈進学園東野高校の設計をしているなど、日本に縁が深い。モダニズムでも、いわゆるよくあるポストモダニズムでもない（コルビュジェ的モダニズムと真逆である点ではポストモダンそのものだが）、オリジナルなデザイン思想とでもいうべきか。

「無級建築士自筆年譜 」(住まい学大系　松村 正恒 著)
木造モダニズム建築である日土小学校（1958年竣工）を設計したことで知られる松村正恒氏の自著。氏は1960年の文芸春秋「建築家ベストテン」では、前川国男、丹下健三、村野藤吾等、日本のモダニズム建築の巨匠と並んで日本を代表する建築家に選ばれているが、自身は建築家ではなく「無級建築士」だと名乗った。町の建築家として生きた人。この本はちょっと読みにくいけど、こういう人もいたということを知るにはちょうどいい。

No.1 回答者： oo14 回答日時： 2021/05/06 00:32

図書館で建築の書架を見るとどれも面白そうで

１冊は借りてくるのですが、
専門用語がなかなか身に付きません。
ガウディ関係はいかがですか？