少子化ですが、 犬や猫ペットの数は増えていますね、 子供より ずっと可愛いですよ、 愛情は子供以上か

少子化ですが、
犬や猫ペットの数は増えていますね、
子供より　ずっと可愛いですよ、
愛情は子供以上かも知れません、
昔は犬は外で　残飯が当たり前、
猫も放し飼い　かえってくれば　やはり残飯 猫まんま
今は室内で飼うのが当たり前で　人間様よりいい物を与えて居ます、子供の代わり役になって居ます、
子供は作らない、でもペットは飼う　これからの時代はそんな時代なのかな？

No.3 回答者： 白水2015 回答日時： 2021/05/07 18:44

今はペットブームでブリーダーによって犬猫を繁殖させ

買い手のつかない年数が経った犬猫は殺処分
人間がいなければ生きていけない動物をエゴにより繁殖させて
捨て犬などの問題になってます
子犬を飼う場合生涯に使うお金は数百万になります
それをわからずに可愛いからといって最後まで面倒を見ないで
捨てる行為が多発してます
犬猫は人間のエゴではないのでその部分も知って欲しいです

この回答へのお礼

昔は野良犬の子犬を拾って、番犬として飼っていました　じゃまなら野放しにして居ましたが、今は血統書付きの犬種が主流で　飼育放棄は少ないと思います、野良犬がいませんから、
人間はエゴですよ、人間だけは。

お礼日時：2021/05/07 20:37

No.2 回答者： QRコードはこちら 回答日時： 2021/05/07 11:26

そういう時代です。

子供は金がかかりすぎ。
現実的領域を大きく脱している。
国も国策で配慮しないと子減る減る減るまた子減る。
政治家、これ気付かない鈍感要員ばかり。
国で育てないと、子育てはもう無理現実域に入ってもう久しい。
３５年。
国策しっかりしてれば、贅沢セニアシニア減り、３５歳の人口はもっと増えていた。

この回答へのお礼

子供が一人前になるまでに二千万以上掛かると言います　収入の少ない人は子供がかわいそうですね、金持ちしか勝たん、ですね。

お礼日時：2021/05/07 14:09

No.1 回答者： born1960 回答日時： 2021/05/07 08:15

申し訳ないですが、昔って何年くらい前ですか？

少なくとも40年前には犬は室内飼いが多かったですよ。
それ以前は犬に与えてはいけない玉ねぎなどが入った味噌汁にご飯ってパターンが多かったですが。

　そして確かに犬の登録数は増えていましたが、10年前の6,880,844頭をピークに徐々に減っています。私のご近所では飼い犬も減ってきました。
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kans …

　そして人間の赤ちゃんの出生数は
「第１次ベビーブーム4期には約270万人、第２次ベビーブーム期には約200万人であったが、1975（昭和50）年に200万人を割り込み、それ以降、毎年減少し続けた。1984（昭和59）年には150万人を割り込み、1991（平成３）年以降は増加と減少を繰り返しながら、緩やかな減少傾向となっている
なお、2010（平成22）年の出生数（概数）は、107万1,306人と前年の107万35人より1,271人増加した。」

https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/whitepa …

　犬の場合は登録数なので、その年に生まれて飼われ始めた数字ではありませんが、猫を含めた数は戦後すぐから人間の赤ちゃんを上回っていると思います。

　ちなみに昨年令和2年は87万人生まれています。
15歳未満人口は　1500万9千人です。

ちなみに犬猫の数は（これも生まれた数ではなく、現在飼われている数です）
犬：８４８万９千頭、猫：９６４万４千頭
犬・猫 推計飼育頭数全国合計は、１,８１３万３千頭 　だそうです。

https://petfood.or.jp/topics/img/201223.pdf

この回答へのお礼

子供の数とペットの数が反比例していますね、
私の周りでも　子供のいない家庭には必ずペットが居ます、又子供が巣だって　夫婦だけの人もペットを飼っています、ペット様々で可愛いがっています、人は罪深し　ペットに罪は無し。

お礼日時：2021/05/07 09:33