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化学ではどうやって目に見えないことを解明したのですか?

A 回答 (5件)

推理小説や、裁判のイメージです。

裁判官は事件が起こった瞬間を目の当たりにしている訳ではありません。だから、いろんな証拠を積み上げていって、裁判官に「事件を見たと”感じさせる”」。

それと同じで、目に見えないことを、みんなに「見たと”感じさせる”」ように実験をしたり、別の理論を組み合わせたりして、証拠を積み上げて行く。具体的にどんな方法をとっているかというと、たとえばNo.1、2、4の方々がおっしゃっているようなことになるのだと思います。

裁判だと、”訴える側”にも”訴えられる側”にも、裁判官を説得させたい内容が最初からはっきりしていることになります。

しかし、化学の現場では、誰にも見えないことからスタートします。目の前に起きていることがどんな仕組みになっているのかイメージし、自分自身がそれを見たと感じるように手を尽くす。その意味で、No.3の方がおっしゃっているように、化学者(科学者?)の「ソウゾウリョク」が欠かせないわけです。

その「ソウゾウリョク」ってのは、もちろん「想像力」という意味でもありますし、「創造力」という意味でもあります。

今ほど技術が進んでいない時代は、道具自体も自分たちで工夫してつくり出しながら、研究を進めていたわけですから、研究者集団の創造力もまた、現象を解明するのに欠かせないことだと思います。
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物質が何から出来ているのかを探究しました。

1800年に世界初の水の電気分解に成功して、水が水素と酸素から構成される水素の酸化物(化合物)である事が明らかになりました。
 また、水100mlとエチルアルコール100mlを混ぜると200mlには成らず、192mlぐらに成ってしまいます。これは、大きなエチルアルコールの分子の隙間に小さな水の分子が入り込んだ為と理解する事が出来ます。こうした、化学反応による化合物の生成/分解など数多くの実験/知見から分子/原子と言う考えが生まれ、この分子/原子と言う概念を使うと上手く色々な現象を説明する事が出来たので、こうした手法で化学の解明が進められて来ました。
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先人科学者・化学者たちの「想像力」でしょうね。



「神は、首尾一貫したひとつの原理でこの世を創造されたはずだ」という信念があったのでしょうね。
「それぞれの現象には、それぞれの神が宿る」というアジア的「八百万(やおよろず)の神」という発想ではなかったみたいです。
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五感に訴える方法に変換して確認していったという点では物理や生物、医学などとかわりません。

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アンモニアの生成など匂いで判定したのもあるな。


ダイナマイトの実験は耳で爆音を確認したよ。
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