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副業について質問です。
会社規定で副業が禁止されているのですが、
副業収入月50000円でも
会社にバレてしまうことはあるのでしょうか?
バレてしまう場合はどんな事が理由でバレてしまうのか?
教えていただけないでしょうか?

A 回答 (4件)

住民税が増えて会社に疑われるという人もいますが、バレることはありません。

副業以外で年収が給料以上に増えることはよくあるので、それが禁止されている副業によるものだと決めつけられません。

副業がバレるのは、私が知っている限り、次の3つの場合です。

(1)働いているところを会社関係者に見られてバレる。
ある女子社員が夜にキャバクラに勤めていて、たまたま客で来た会社関係者に顔を見られてしまいバレた。

(2)副業先のお店で名前が出てしまいバレる。
勤め先で名前を呼ばれ(あるいは面着札に出ている名前を見られて)、たまたま客で来た会社関係者に知られてバレる。

(3)アルコールで歓談中に副業をしゃべってバレる。
居酒屋でアルコールの勢いで副業のことを飲み友にしゃべり、たまたま近くで聞いていた会社関係者にバレる。

顔と名前が表に出なければバレません。私は大企業のサラリーマンをやっていたとき、副業で物書き(それだけで年収が2~3百万円あった)を25年以上も続けてきましたが、ペンネームにしていたので会社には知られてきませんでした。
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普通はバレないけど、結局、口が原因みたいですよ。

俺バイトやってるんだと誰かに言ったら終わりです。
他の方が言うような住民税では、その分普通徴収にするはずなので足はつきませんよ。
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・税金関係でバレる(給与所得の場合)


・マイナンバーなどでバレる
・働いているところや従業員専用口から出てくるところを目撃されてしまう。
・本業の責任者と副業の責任者が親しい関係にある場合(家族や親戚なども含む)

※自宅で行う内職なら発覚しづらいですが、確率はゼロではありません。
 仕事があるということは、依頼者が必ずいるわけです。
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>バレてしまう場合はどんな事が理由でバレてしまう…



副業が直ちに本業の会社に伝わるわけでは決してありません。

5月になると新年分住民税の課税明細が、会社経由で届けられます。

このとき給与計算担当が、よほど暇で社員のあら探しにいそしむお局さんだと、
「あらっ、この社員うちの給与だけより住民税が多いわね。さては・・・」
となるわけです。

一方、そこそこ忙しい事務員さんが担当だと、社員の明細などいちいちチェックせず月々の給与天引額を控えるだけですから、何事もおきません。

さて、質問者さんの会社はどちらのタイプでしょうか。
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