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1947年生まれの父がC型肝炎にかかっていることに十数年前に判明しました。
医者と父の話し合いによると、おそらく16歳の時に受けた輸血が原因ではないかとのことでした。
私自身その事実は数日前に知ったのですが、父曰く補償を受けるにも当時のカルテは残っていないと病院から言われ、当時の院長は亡くなっているとのことで、父が思いつく限りでは証明のしようがないそうです。

証明が出来ない以上、給付金の申請をすること自体できない状況にとても悔やんでいます。
そこで何か方法はないものか詳しい方いらっしゃいましたら教えてください。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

輸血するほどの大量出血をしたのであれば、特定のフィブリノゲン製剤や特定の血液凝固第IX因子製剤が投与された可能性もあります。

 それによってC型肝炎になったのであれば、国の給付金の対象になります。 いずれにしても、まず国に対して訴訟を起こす必要があるので、弁護士に相談してください。 訴訟を起こすと、裁判所が和解を勧告して、和解金として国から給付金が支払われます。 当時のカルテが無くても、弁護士がうまく対応してくれる可能性もあります。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

そういった可能性もあるのですね。
やはり弁護士に相談するのを検討するよう父に言ってみます。

お礼日時:2021/05/12 12:14

そもそも輸血は給付金の対象になっていないはずだけど??


給付金の対象者はあくまで、特定のフィブリノゲン製剤や特定の血液凝固第IX因子製剤の投与を受けた人。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
特定のフィブリノゲン製剤などの投与を受けた人が対象なことは知っていますが、知識がないもので輸血をする際にそれらの製剤が使われることはないことを知りませんでした。
医師との話し合いをした上でカルテの提示を求めているので、勝手に輸血の際にもそういった製剤を投与することがあるのかと、、、
でも違ったんですね。
勉強になりました。

お礼日時:2021/05/12 10:17

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