今、工業製品に含まれる環境負荷物質に関していろいろと調べているのですが、
その中で 「水銀」、「鉛」、「ヒ素」、「カドミウム」、「クロム」、 「セレン」、「フロン類」、「臭素系難燃剤」といった物質がどのような製品、どのような部品に使われているかを知りたいのだけれども分からずに困っています。
どなたか、この質問の中のわずかでもお分かりでしたら教えてください。
お願いします。

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A 回答 (2件)

■水銀


・温度計、気圧計、その他の理化学器械多種。水銀灯、整流器、真空ポンプなど
・工業用触媒として苛性ソーダ、その他各種薬品製造用
(環境汚染の原因となるので水銀法は用いられなくなりつつある)
・農薬、火薬の原料、歯科用アマルガムとして

■鉛
・化学反応容器の内張り、建築材料、放射線遮蔽材、防音材
・アンチモン合金としてケーブル被覆材、鉛蓄電池の電極グリッド
・錫合金として軸受け、活字、はんだなどの易融合金
・他に鉛白、酸化(2)鉛、鉛丹、テトラエチル鉛など(医薬品、化粧品の添加物)

■ヒ素
・合金添加剤として(銅の耐熱合金用、鉛の硬化用)
・先述した鉛+アンチモン系の軸受合金などの添加物として(強度を増す効果がある)
・半導体用
 →ヒ化ガリウムなどの化合物半導体として
 →半導体への微量添加剤として
・ヒ素の硫化物、高純度ヒ素の単結晶は赤外線写真用レンズ、フィルターなどに

■カドミウム
・通信機材料その他の鍍金用
・ビスマスに添加して低融点合金
・銀、ニッケル、銅などとともに軸受合金
・はんだや歯科用アマルガムの成分として
・硫化物はブラウン管の発光体として
・硫化物、ヒ化物などは種々の顔料として

■クロム
・鉄との合金はステンレス
・ニッケルとの合金は耐熱鋼
・煉瓦に添加して耐熱煉瓦(電気炉や転炉の壁材用)
・鍍金としては耐食性と装飾性を要求される各種工業製品に

■セレン
・ガラス工業での脱色/着色剤として
・整流器として
・他に光電池、顔料、薬品、触媒、ゴム硬化剤、マグネシウム合金防食用など

■フロン類
1988年までは冷蔵庫、クーラー、大容量冷房の冷媒、また噴霧剤、消火剤、溶媒、無水硫酸の希釈剤、ウレタンフォームの発泡剤、フッ素樹脂の原料などとして大量に用いられてきた(現在は使用されていないが、当時以前に作られた機器はまだ稼働している物がある)

■臭素系難燃剤
塗料、建材の添加物、香料用など
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この回答へのお礼

質問させてもらいました項目が多いのにもかかわらず、各項目ごとに詳しく丁寧に回答していただきありがとうございます。大変、参考になります。

お礼日時:2001/08/27 09:58

お探しの情報は民生用と言うことでよろしいですよね。


工場で使われている物質はもっとたくさんあります。
また、最近はイメージの問題(これが大きいと思っています)、コストの問題、毒性の問題より非含有代替品を書きます。

○水銀
 水銀体温計→電子体温計
 水銀温度計(200℃まで測れるもの)→バイメタル式温度計
 気圧計→家庭用はほぼ100%気体の体積変化を用いたものです
 水銀電池、酸化銀電池→アルカリ電池
 蛍光灯
 赤チン(マーキュロム液)→ポピドンヨード、オキシドール等

○鉛
 自動車用バッテリー→まだ代替品は無し
 電気製品の中のハンダ→鉛フリーハンダ(鉛の代わりに銀、銅を使用)
 鉛水道管→鋼水道管
 有鉛ガソリン→ハイオクガソリン(有鉛ガソリンは最近見ません)
 鉛白(おしろいですが現在は全く使われていません)→酸化チタン、酸化亜鉛

○ヒ素
 携帯電話に入っている高周波増幅用ガリヒ素LSI←携帯電話に使われているLSIのほんの一部です。

○カドミウム
 ニッカド充電池→ニッケル水素電池、ニッケル亜鉛電池、リチウム電池

○クロム
 環境負荷物質としては六価クロム(クロム酸カリ、ニクロム酸カリ等)を指すと思います。これらの物質は民生品には使われていません

○セレン
 民生機器には使われている物は思いつきません。

○フロン
 冷蔵庫、クーラー等の冷媒→代替フロン(代替フロンはオゾン破壊係数がそれぞれ異なります)
 スプレー用加圧ガス→LPG(液化プロパンガス)

○臭素系難燃剤
 防炎加工されているものの一部

ずらっと挙げて見ました。
老婆心ながら。。。
このような環境負荷と言うことを考える際、毒性、含有量×流通量、漏洩可能性、廃棄性等を科学的な面より定量化する必要があります。
例として
1.クロムと言っても六価クロムと、金属クロム含有(ステンレス鋼)の毒性は大きく異なります。ステンレス鋼は表面に酸化クロム層ができているため使用による溶出、削り取りは僅かで負荷はほぼ0と言ってよいでしょう。

2.携帯電話に含まれているヒ素は本当にわずかなものですし、環境に影響のある濃度で外部に出てくることはほぼありません。

世間に出ている環境関連本の殆どはこのような観点での記述がありません。
私はあのような本は良心、恐怖心をあおるだけの野次馬的な本と考えています。数年前に出た“○ってはいけない”等。
よけいなことを書いてしまいました。
環境問題はとても難しい問題と考えます。
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この回答へのお礼

非含有代替品の補足までつけて頂きありがとうございます。
zincさんがおっしゃるとおり、自分が探した本やネット上の情報では、あれもこれも悪いと述べているだけのものばかりの偏った情報ばかりでしたので、頂いた回答はとても勉強になります。

お礼日時:2001/08/27 10:11

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参考URL:http://www.npckk.co.jp/

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日常使用で健康被害に及ぶ危険性はゼロと言っていいです。
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質問が解りにくくてごめんなさい★★★

Aベストアンサー

溶けると言うことは、溶媒と溶質の相互作用が絡んできます。
例えば、水のような極性の大きい(電荷に偏りがある)溶媒は、イオンになりやすい物質、例えば食塩などをよく溶かします。その場合には、溶けたものはイオンになることが多いです。しかし、イオンになりにくい物質であっても、比較的極性の大きい物質は水によく溶けます。たとえば、ショ糖や酢酸などは水によく溶けますが、この場合には、水分子の水素原子と、これらの溶質の酸素原子との間に、水素結合と呼ばれる分子間力がはたらき、その結果として溶液の状態が安定化されることになります。

それに対して、ベンゼンや種々の油などの、比較的極性の小さい有機溶媒は、極性の大きい物質を安定化する能力が小さいために、食塩などのイオンになりやすい物質は溶かしません。その一方で、極性が小さく、イオンになりにくい物をよく溶かします。上で、例に挙げたショ糖は、非常の極性が大きいために、これらの有機溶媒には溶けません。極性の小さいもの同士、例えばベンゼンと油などは均一に混ざり合います。

ご質問の後半部分ですが、水溶液の場合、陽イオンは、水の酸素原子上の負電荷との相互作用によって安定化され、陰イオンは、水分子の水素原子上の正電荷によって安定化される(上述の水素結合によるものです)ことになります。
また、水溶液中でイオン化しない、ショ糖の場合でしたら、その分子中で正電荷を帯びている部分は水の酸素原子によって安定化され、負電荷を持っている部分は水の水素原子によって安定化されることになります。すなわち、イオン化するものと状況としては類似していると言えます。

こうした安定化あるいは溶解というのは、ご質問にあるように「不安定にくっつく感じ」だと思ってもらえればよいでしょう。

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現在は安全な三価クロムのなめし剤が使われていますが、懸念されているように、
三価クロムの焼却時に六価クロムが生成することが知られています。

しかし、焼却は数百℃以上の高い温度、焼き印はせいぜい~300℃の温度なので、
六価クロムへの変換は起こらないか無視できると考えられます。
皮製品に焼き印で繰り返しパターンの模様を付けられているわけでもなく、
それを食べるわけでも無いので心配されることは無いでしょう。

(昔子供の頃見た戦争映画で、飢えた日本兵が軍靴を煮て食べている
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<Q. 非クロムなめしとはどういうものですか。
A. 現在、皮のなめしにはクロムなめし剤が最も多く用いられています。
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参考URL:http://www.hikaku.metro.tokyo.jp/chishiki/chishiki_qa.html

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>>Decabromodiheyl ethane
これは綴り間違いでDecabromodiphenyl ethaneです。
確かに難燃剤で芳香族臭化物です。ただし、コプラナーPBBになりやすいので、国内では使われなくなる方向にあると思います。
googleで調べたら当たるサイトの90%が中国企業。(--;
添付URLの化学構造式のものです。

参考URL:http://oceanchemical.en.ecplaza.net/1.asp

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いろいろな質問を読んでいてふと溶けるの意味が解らなくなりました。

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そもそも溶けていると言うのは、液相(液体)に存在するもののことを言うのでしょうか?

次に二糖類くらいであれば水に溶けます。
これは溶媒と水素結合をするためだと言われていますが、すると上の極性分子の話と合致するのは、溶媒に取り囲まれている=溶けるだけで、イオン化する必要はないようです。
それともほかに原因があるのでしょうか?

最後に気体も溶媒に溶けますが、これに至ってはもう理由がわかりません。
結局溶けるってなんでしょうか?

Aベストアンサー

「溶けている」とはどういうことでしょうか?
「溶ける」という言葉は日常でも使うものですから幅がものすごく広いです。
絵の具を水に溶かすとか片栗粉を溶かすとかの場合と、溶解度を考える時の塩や砂糖を溶かすという場合とでは意味が異なります。
前者の場合、水と均一に混ざった状態が実現すれば「溶けている」と判断しています。
後者の場合、濁りや粒が見えなければ「溶けている」と判断しています。
でもこの2つは
「溶けていればどう見えるのか」  
というものです。
溶液や、溶解度を考える時の
「溶けているとはどういうことか」 
に対しては「どう見えるか」ではなくて「概念的な定義」を考える必要があります。
均一に分散していて、濁りもなければ「溶けている」と言ってもいいのかという問が存在するからです。

私は授業で次のような表現を使ってきました。

溶けている・・・溶質を構成する物質がその構成単位のレベルまでバラバラになって均一に溶媒の中に分散している

「構成単位のレベルまでバラバラになっている」というところがポイントです。

分子で出来ているものは分子までバラバラ、イオンで出来ているものはイオンまでバラバラになっているのです。
食塩を水に溶かしたとき、Na^+が10個、Cl^-が10個の塊で水の中に散らばっていれば溶けているとは言いません。小さな固体の粒が散らばっている事になります。でもこの大きさであれば濁りは見えません。100個ずつの塊でも見えないでしょう。
でも溶解度や溶解度積を考える時にはこういう小さな固体の粒は存在しなくなっているということを前提としています。(平衡状態が実現すればこういう粒はなくなっていると考えています。分離してくるか溶けてしまうかのどちらかになっているはずだとしているのです。でも平衡状態が実現するために必要な時間には触れていませんので存在しないということにはなりません。)

濁っていれば可視光線の波長程度(0.5μm程度)以上の大きさの粒が存在しているということになりますから溶けていないという判断ができます。
(この判断に立つと牛乳やペンキは溶けていないということになります。)
でも逆は成り立たないのです。
上に書いた例のような「光の波長に比べて小さいが溶けていない」という場合がある事になります。
それでも光の波長に比べて少し小さいという場合には光の当て方によっては粒の存在がわかることがあります。
濁りのまったくない、透明な溶液であるのには強い光線を当てると光の通り道がわかるのです。チンダル現象と呼ばれています。このような現象を示す溶液はコロイド溶液と呼ばれています。
高等学校の教科書では水酸化鉄のコロイドが例としてよく取り上げられています。
チンダル現象も示さないような大きさの粒が溶けないで存在しているかもしれませんが普通は調べようがありません。
(牛乳やペンキのように溶けていないと考えられるのに分離してこない溶液もコロイドとして扱っています。透明なコロイドと濁りの分かるコロイドとでは粒の大きさにかなりの違いがあります。)

「溶けている」とはどういうことでしょうか?
「溶ける」という言葉は日常でも使うものですから幅がものすごく広いです。
絵の具を水に溶かすとか片栗粉を溶かすとかの場合と、溶解度を考える時の塩や砂糖を溶かすという場合とでは意味が異なります。
前者の場合、水と均一に混ざった状態が実現すれば「溶けている」と判断しています。
後者の場合、濁りや粒が見えなければ「溶けている」と判断しています。
でもこの2つは
「溶けていればどう見えるのか」  
というものです。
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Qセレン酸カリウムについて

セレン酸カリウム(K2SeO4)という物質について書かれてあるホームページがあれば教えてくれませんか。性質や有毒性、格子定数などがわかればいいのですが。どうかお願いします。

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http://www.st.rim.or.jp/~shw/MSDS/MSDS.html
ここにMSDSがあります。

こういうのはgoogle等で検索すればある程度は解決すると思いますよ。

参考URL:http://www.st.rim.or.jp/~shw/MSDS/MSDS.html


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