プロが教えるわが家の防犯対策術!

勉強は結局才能ですよね?
どこまでいけるか、どこが限界かは人によります。ある人はMARCHだし、ある人は早慶だし、ある人は東大までです。めちゃくちゃ頑張ればみんな東大いけるというのは、勉強したことのない人の妄想です。友達は勉強熱心な人で、高校時代登校中も休み時間中もずっと勉強してましたが、東大落ちました。模試でもずっとD判定だったそうです。

A 回答 (7件)

才能が大きく関係していることは確かです。


努力を全くせず、才能だけで東大に通る人もいますし、努力を死ぬほどやってもMARCHに通らない人もいます。
その辺はプロ野球の選手やピアニストなどにも似たところがあります。

ただ、努力でカバーできる部分もありますし、大学受験を一歩進んでその世界で一流になるには、さらに努力が必要です。
この辺もプロ野球の選手やピアニストなどと似ています。

プロ野球の選手やピアニストと大きく違うのは、大学入試の場合、努力の価値を過大評価する人が多いことかな。
小さいころから一生懸命努力すれば誰でも東大早慶に合格すると思っている人はけっこういますが、小さいころから一生懸命努力すれば誰でもプロ野球の選手やピアニストになれると思っている人は滅多にいません。
    • good
    • 1

>模試でもずっとD判定だったそうです。



はい、それは「やっている」つもりなだけで
実際は全然やってない生徒の常套句ですね。
やった人間は受かります。
やらなかった人間は落ちます。
    • good
    • 1

当たり前だけど、



才能だけ

努力だけ

で100%決まることはないです。

運もあるし。   


ただ、僕はあなたのようにそこまで才能あふれるわけでない人ほど出来ない言い訳を探して努力しない姿勢をたくさん見てきました。
だからその考えには疑問です。

100人以上は見てきたけど、努力しまくってたけど才能ないから落ちたよね、て人は僅かです。
9割以上は努力不足、勉強不足で落ちてます。
これ断言しますよ。
ちなみに8月〜死ぬほど勉強するのは当たり前、みんなやってますから、当たり前のことです。
そんな短期ではなく、1年とか2年というスパンで継続して努力できることが努力と言います。




自分はもちろん、先生や天才も含めて未来予知なんかできた試しないのですから、自分信じて最後までやりきるほうが成功確率は高いに違いないわけです。100%受かることはなくとも、その確率は上げられるわけですから。
なぜそれができないのか?

自分を信じて行動できない、これも一つの才能のなさなんだろうな、と思います。
高校野球で優勝できるチームは一つだけです。
しかし、どんな弱いチームの選手でも、誰しもが純粋にもしかしたら勝てるかもしれないと思って試合をするわけです、それが勝つチャンスを広げるわけで、正しい姿勢です。

第三者や、その選手が数年後に勝てっこなかったなと思うのは良いと思います。
しかし当事者なら、数%の可能性でも信じ切るのが正しい姿勢だと思いますね。
    • good
    • 1

どこまでいけるか、どこが限界かは先天的に決まっているそうですが、


自分の限界までやっている人なんて世界中に何人もいません。
ほとんどの人は、努力の量を競っているんです。それが凡人の生き方です。
    • good
    • 1

何でも才能で片付けるのは努力している人に失礼でしょうね。

「ジアタマがいい」と言われてても努力せずにくすぶっているヤツは単なるクズです。才能で東大や医学部に受かったヤツはいないです。他の人が遊んでるときに勉強してたわけですよ。
ジアタマがいいのは早くから勉強していたということとニアリーイコールでしょう。これには親の財力と環境整備が大事です。公文1教科行かせるのにも月8000円、3教科だと月24000円かかります。それなりの収入がないと出せません。勉強のさせ方も大事ですね。ずっと親がつきっきりで間違いを指摘しながらやらせても意味がありません。「正しいフォーム」で早いうちから自ら勉強してたからジアタマがいいわけです。また、早くから勉強していればあとが楽ですね。
あと、「登校中も休み時間もずっと勉強してたヤツ」はホントに勉強になってんのかね?本を読んでるだけは勉強になってないでしょ。動画を見るのも勉強とは言わない。まぁ、模試でずっとD判定だったわけだから「受けちゃダメ」ということでしょう。
あなたが勉強時間についての質問をアップしてたと思いますが、個人的には1日4時間が限度、休日なら6時間ちょい、それ以上は集中力が持ちません。医師国家試験の前でも1日8〜9時間でした。ホントにこれ以上勉強してるんだったらみんな志望校に合格するよ。それで落ちるってことは、勉強になってないか志望校選定の間違いですね。もちろん、スマホ触ってる時間を差し引かないといけませんよ。
某社の社訓に「計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる」というのがあります。計画を立てて勉強して、失敗を糧に修正を続け、その中で正しいフォームが身につきます。そうしたら希望が生まれるわけです。無計画で勉強してても合格にはつながりません。
そんなわけで、遺伝的に才能があってもクズはいっぱいいます。正しい努力ができるかの問題だと思います。
    • good
    • 1

才能とおっしゃるものは、


「生まれながらの資質」でしょうか?

それが大きいでしょうね。

見聞きしたことを自然に覚えている記憶力。
記憶したい場合に有効に働く集中力。
努力を続けられる忍耐力。

これらは生まれながらに備わっている場合がほとんどだと思います。

さらに「勉強できたい」という価値観を環境から受けとっていることも必要だと思います。

しゃにむにに努力すれば東大に行けるとのドラマを見て、勘違いする若者が少なからずいるので、心痛めています。
    • good
    • 3

才能だけでは語れず、


環境と才能と努力ですね。

環境整ってれば凡人でも努力すれば、東大(リサン以外)いけると思います。(自分は宮廷でしたが、一浪すれば東大いけるかなと思いました)
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!