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継体天皇は、女系であり男系でした。
共にどちらの系統も尊ばれていたのに、聖武天皇から藤原の血が女系に入り、女系が途絶えたのですか?

質問者からの補足コメント

  • 天智系の子孫は、どうなったのでしょうか?

      補足日時:2021/05/18 20:11
  • 天武系は、女性に藤原の血が混ざってしまったため、男系にならざるを得なくなったようですので。
    もし天智系で、天智系とだけ婚姻を繰り返し、未だに血を守っている子孫がいれば、天皇に一番相応しく思います。

      補足日時:2021/05/18 20:22

A 回答 (6件)

>天智系の子孫は、どうなったのでしょうか?



だから、施基皇子を経て光仁天皇ー桓武天皇ー現皇統。

質問せず、自分で良く調べろになる。

こういうコーナーはだせばだすほど、

どんどんボロボロですね。

途中というか
通り道に女性がいることを
取り上げているだけですよ。

それが質問者の目的を果たしているのですか。
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継体天皇は女系ではありません。



応神天皇系の男子と
垂仁天皇系の男系継承で最後に女子が来て
その男子と女子が結ばれて継体天皇が誕生。
これを女系とはいいません。

質問者さんは大幅な勘違いです。
男系女子です。
女系女子はいませんよ。

藤原氏と言えども
天照大神の先祖のタカミムスビ系の天児屋根系の一族ですよ。

天智の代に中臣の鎌足が藤原の姓を賜ったもの。

大正天皇の皇后も元は藤原氏。明治天皇の皇后も元は藤原氏。
昭和天皇は大正天皇と九条貞子皇后の皇子です。

天武系は終り、天智系に戻ったはず。

同時にこの理論は過去に何度も述べています。

質問者さんはその都度、はねのけて
まったく人の話を聞かずに
都合のいいところ取りで動く人ですね。

何回同じことを説明すればいいのでしょうね。
いい加減学習してほしいです。
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またお前か・・・



A:>26代継体天皇まで女系も男系と共に尊ばれていた

評価:目的と手段を混同している気の狂った無知。


お前は、当時の女性皇族の配偶者に男性皇族が多かった事と、
天皇になるには血の濃さ(皇族間の子)が必要だった事を理由にしたいようだが、それは外部の姻戚の影響を受けないようにする為だ。


そもそも「女系」という用語はない。
この言葉は「男系ではない何か」を表す為に便宜的に使用されているものであって、正式な用語ではない。
「女子のみによる継承」などというものは、歴史上存在しないので「女系」という言葉や概念もない


A→仮にそうだとしたら、わざわざ血の遠い男系である彼を探してくる必要はない。

25代武烈天皇には、手代香皇女と橘仲皇女という女性の兄妹もいた。
その両親は父母共に武烈天皇と同じ、仁賢天皇と春日大娘皇女で血統も問題ない。



B:>聖武天皇から藤原の血が女系に入り、女系が途絶えたのですか?

B→お前の脳内の「女系」で考えた場合だと、それ以前から入っています。

聖武天皇の父母は文武天皇と藤原宮子(藤原不比等の娘)

文武天皇の父母は草壁皇子と元明天皇

元明天皇の父母は天智天皇と姪姫(蘇我石川麻呂の娘)
草壁皇子の父母は天武天皇と持統天皇

持統天皇は父母は天智天皇と遠智姫(蘇我石川麻呂の娘)



C:>天智系の子孫は、どうなったのでしょうか?

要約C:私は「志貴皇子」を知りません。
(天智天皇の子、光仁天皇の父、桓武天皇の祖父)


やれやれ・・・相手をする価値もないのだが、放置すると無知が騙されるしなぁ・・・
「26代継体天皇まで女系も男系と共に尊ばれ」の回答画像3
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お妃様を皇族からではなく、藤原などの臣下から娶るようになったから

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基 地 外 とはまさにこの質問者のことだ

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