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パソコン初心者

ctrlってどういう時に使うのか教えて下さい。

「パソコン初心者 ctrlってどういう時に」の質問画像

A 回答 (10件)

Ctrl+C コピー


Ctrl+V 貼り付け
Ctrl+X 切り取り

Ctrl+[+] 拡大
Ctrl+[-]縮小

コピペについては、文章とか表計算ソフトとか使う時に多様したりしますからね。

Ctrl + Alt + Delなら、タスクマネージャーを起動させたり何かのときにログオフをさせたきに使いますからね。あとは、そこから、強制的に再起動させることも出来る。

あとは、ドメインを使っている場合だと、Ctrl + Alt + Delを押してからロックの解除とかもありますからね。会社とかにより違いますが
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パソコンのキーボードは、もとはタイプライターのキーボードでした。


それが文字通信機用のキーボードとなった時に、ボタンのひとつひとつを電気的な符号で表すようなものになりました。
その時、文字は8ビットの符号で表されるように決められました。
8ビットですから、その符号では 256 種類の文字を表すことができます。
それを、32 文字ずつグループに分けました。

最初の 32種類は、行送りとか1文字進める、1文字戻す、1文字消す、などの特別な意味のものに充て、次の 32 文字を、空白と言う文字や疑問符などの記号に、その次の 32 文字をアルファベットの小文字・・・と言う具合にしました。

そのグループを指定するために使ったのが『コントロールキー』や『シフトキー』などです。
コントロールキーは、それを押すことで、abc などの文字のボタンを押すと、それを『最初の 32 文字のグループとする』という風に使いました。

しかし、それは昔のことで、今はそれとは違った目的に使われるようになっています。
それがどう使われているかは他の方々が紹介されている通りです。
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画面の拡大縮小にのみ使っています。



拡大/縮小する 〔Ctrl〕+〔+〕/〔Ctrl〕+〔ー〕

〔Ctrl〕+〔+〕と〔Ctrl〕+〔-〕を押すことで、拡大・縮小などのズームを行うことができます。どちらもショートカットを押すたびに段階的に拡大/縮小していくので、自分の好みに合わせて調整することができます。
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「Ctrl」+「Alt」+「Delete」と言う組み合わせでタスクマネージャーを起動させて、PCの動作不安定になった時に応答していないアプリを強制的に終了したり、PCを強制的再起動させる時に使う。

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例えば、文字を選択した状態で


Ctrlを押しながらcを押すとその文字が内部的にコピー(バッファリング)される。
見た目は変わらない。
次に空の入力域にカーソルを置いて、
Ctrlを押しながらvを押すと、
バッファリングされていた文字がそこに表示されます。
要は文字のコピーです。
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ショートカット用

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「コントロール(Control)」の略です。


単独では使わず、他キーと同時押しして何らかの機能を呼び出します。
その機能はソフトによって違いますが、代表的な例として「Ctrl」と「C」の同時押しで「コピー(あらかじめ選択した文字列の一時記憶)」、「Ctrl」と「V」の同時押しで「ペースト(コピーした文字列の貼り付け)」等です。
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No.1さんがすべて回答しましたが、



一番ポピュラーなのが、
CTRL+C →文字列のコピー
CTRL+V →コピーした文字の貼り付け

いわゆる、コピペです。

これは最低限、知っておくべき方法ですね^^
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そのキーひとつじゃ何もできないけど


他のキーと併用することでショートカットとかいろいろ。
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