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周期表の勉強について質問です。
周期表に右上に行けばいくほど陰性が強くなりますが、希ガスは例外でした。
その理由が価電子が0個で安定した状態だから電子を取り込まないと書いてあったのですが、安定した状態になるのは閉殻の時ですよね?
価電子がないからと言って閉殻にはなっていないのだから安定しているとは言いにくいと思うのですが、どう思いますか?

A 回答 (2件)

>安定した状態になるのは閉殻の時ですよね?


そうとは限らない。
高校レベルでの説明は難しいが、M殻は3s,3p,3dの3種の軌道に分れており、それぞれ最大で、2個、6個、10個の電子がはいる。周期表もその数に対応しているのがわかるはずです。
で2sと3pが埋まった状態がArであり、その次の1個の電子は、3dではなくN殻の4sに入る。4sに1個の電子が入ったのがKであり、1個の電子(価電子)を出してK+になりやすいという事実がある。つまり、次の1個の電子が価電子になるわけだから、その価電子1個を除いたArは価電子を持たない安定な状態になっていると言える。
陰性とか電気陰性度というものは、実験事実を説明するための理屈であり、実験事実に合わせなければ意味がありません。そして、そのために、電気陰性度を考えるときには希ガスは除外するということです。さらに言うなら、電気陰性度自体が、他の原子との結合エネルギーなどに基づいて算出されるものなので、化学結合をつくることのほとんどない希ガスにそれを定義するのは困難であり、意味も乏しい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
まだ化学基礎の範囲ですが、化学は奥が深いのですね。
難しいです。
理解できるよう頑張ります。
ありがとうございました。

お礼日時:2021/05/22 13:31

希ガスはみんな閉殻構造だよ。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
しかしAr(アルゴン)は最外殻がM殻でして、それは最高で18個まで入りますがArはM殻で8個しか入ってません
それは閉殻とは言わないのではないでしょうか

お礼日時:2021/05/21 18:34

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