アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

令和時代は家事育児が出来る事が男に求められる条件とか言われてますが、九州男児の父親に育てられた自分からすると虫唾が走るほど気持ち悪いです。
そもそも女はカネを稼がない(げない)んだから家事育児をやるのは当たり前では?
その役割すら男性にやらせるなんて頭逝かれてますよね。
何故世の中こうなってしまったのでしょうか?
最近男性の地位が下がり過ぎてる気がします。

A 回答 (7件)

※この回答は、“締め切られた質問への回答追加”として、2021/06/22 15:31 に回答者の方よりご依頼をいただき、教えて!gooによって代理投稿されたものです。


---
育児の現場から男性が追い出される方が問題だと思います。
子どもの為にも両親で育児しましょう。
カネがどうこうは親の都合であり、子どもの為を思えば男性も育児をするべきです。
    • good
    • 0

令和時代は家事育児が出来る事が男に求められる条件とか言われてますが、九州男児の父親に育てられた自分からすると虫唾が走るほど気持ち悪いです。


 ↑
九州男児でなくても、反撥を
覚える男は少なくないと思います。



そもそも女はカネを稼がない(げない)んだから
家事育児をやるのは当たり前では?
  ↑
専業主婦ならその通りだし
兼業主婦でも、旦那より稼ぎが少なければ
当たり前ですね。
専業主婦の実労働時間は2,5~4H
といわれています。
(テレ朝、TBS調べ)



その役割すら男性にやらせるなんて頭逝かれてますよね。
  ↑
だから男は短命になるのです。



何故世の中こうなってしまったのでしょうか?
最近男性の地位が下がり過ぎてる気がします。
 ↑
ソ連が崩壊したからです。

マジですヨ。

あれで社会主義国の夢破れた左側の
人達が大挙してジェンダーや環境、人権
問題にシフトしたのです。

社会主義というのは、平等を絶対的
理念としています。

そして、女性は虐げられてきた
という教条主義に凝り固まっています。

平等×虐げられてきた → 男は家事育児をやれ。
    • good
    • 0

質問者様の嘆きはごもっともで、男性の多くが「なんかおかしい・・」と感じています。

だから婚活しない男もものすごく増えているし、ようやく最近「弱者男性」という認識も出てきました。

なぜそういう事になるかというと「日本の男女分業と西洋の男女平等をごちゃまぜにしているから」なのです。

西洋で始まった女性解放は平民解放(市民平等)や奴隷解放の流れの中になります。これは啓蒙主義的な「個人平等」を目指す動きですが、日本との違いは「実際に女性には権利が無かった」ことです。

西洋女性は西洋男性と違って「財産権・相続権」が有りませんでした。特に財産権がないと、仕事しても給料が自分のモノになりません。給料が自分のものじゃないと家賃も払えないし、好きなモノも買えません。ようするに「自立した生活」が送れないわけです。

なので女性解放が起き、そしてそれは財産権の付与であり、その結果「女性も男性と同等に自立した生活を送れること」が目標だったのです。

実際、財産権がない西洋女性は「男に養われるだけの存在」で地位がものすごく低かったのです。つまり「妻を養い、妻は仕事ができないから、家事でもやらせておこう」という事になるわけで、妻は夫の命令に従う義務すら法律に書いてあったのです。

参考:https://blog.goo.ne.jp/nog_phj/e/f126cf5ec5a7832 …
ナポレオン法典には明確に「妻は夫に従え」と書いてあります。

女性解放とは本来「財産権をもち、男性と同等に働けて、男性に命令されない存在になること」だったのです。

ところが日本は、律令制の時代から男女同権でした。なので西洋にように「女は男に従う義務があり、権利が無い」と言う状態ではなく、しかし武士が台頭して武力の時代になると女の力では男に対抗しにくいので、男女分業になっていきます。

つまり今の日本と同様に「男は外・女は内」という分業体制になっていったわけです。

だから日本には「専業主婦」という職業があります。これは「家庭内のことを仕切る専制君主」でその権力は「夫が外で稼いだお金を、自分が管理できる」という絶大な権力であるわけです。

西洋女性はこれができません。だって財産権が無かったのですから、昔も今も「家計を管理するのは男性」であり、共働きなら「妻も家計に参加することで、家庭の管理に参加できる」と言う日本と真逆の状態なのです。

日本の場合「男は外・女は内」で妻が夫の給料を管理できるのですが、その代り「なにもしなくていい」と言うわけには行きません。自分で家庭内の事を仕切るのですから、当然に家事育児が「妻として奥様として自分の仕事」になっていくわけです。

だから日本の本来の姿は「夫が家事をしない」のではなく、「妻が自分の権利を守るために、夫に家事をさせない」ものだったのです。

九州はこれが徹底されています。質問者様のお父様も給料は妻(母親)に預けていたはずだし、お母様は家庭内で絶大な権力を握っていたはずです。ただし「男の世界」である会合とか宴会があれば「妻が出しゃばらずに給仕などに徹する」事をしてたはずです。

これが本来の日本の男女分業だったわけです。

しかし、そこに西洋的な「男女平等」が入ってきて、女性達は「自分たちは家に縛り付けられている!」と主張し始めたので、日本式と西洋式がごちゃまぜになってしまったのです。

西洋の女性解放に沿うなら、夫は妻に給料を渡す必要がありません。逆に妻は夫の給料を預かって、自分が働かないのに夫に家事をやらせるのは越権行為でもあり、自分の奥様としての立場を危うくする行為でもあるのです。

しかし、日本の妻は「自分が監督して夫に家事を手伝わせることができる」と考えるようになっていて、これが質問者様の「その役割すら男性にやらせるなんて頭逝かれてますよね」につながるのです。

実際そういう風に考える男性はどんどん増えていて、だから結婚しない男性がどんどん増える、と言う結果になっているわけです。


>女はカネを稼がない(げない)んだから家事育児をやるのは当たり前では?
西洋の男女平等から言えば「女も男同様にカネを稼げる。だから家事は外注すればいい」というもので、そもそも西洋女性にとっての家事は「夫の命令でやらされるものであって、自分の権利でもなんでもない」状態だったのです。
だから自分が「カネを稼ぐ立場=男と同等」になったなら、家事は外注すればいい、というのが西洋の発想になります。

日本の場合「家事は女の権利」ですから、男と同等に仕事しても「夫の給料を預かるか、自分と一緒に出した家計費を管理するのは妻」になるし「共働きだって、家事は妻である私の決めたルールに従うのが当たり前」と言う考えになるわけです。

日本の男性は西洋との違いを知りませんので、本来の男女平等なら
・妻に給料を預ける必要はない
・家事のルールを決めるのは、家計負担する人の権利
・そもそも家事なんて自分達でやる必要はない
ということを認識していません。

なので、なんとなく「女の要求にそって、給料も奪われ、家事もさせられて、結婚てすごく窮屈」という認識になるわけです。

>最近男性の地位が下がり過ぎてる気がします。

地位が下がったというより、元々日本では男女の地位が同じだったのに、西洋の男女平等の「権利」の部分だけ女性が上乗せしたので「女性の地位が上がった」のです。

西洋では元々女性に権利がなく、地位が低かったので、男女平等で「男性の権利とようやく同じになった」のです。
    • good
    • 0

参考までに。


かつては結婚する場合の決定権は「男」にあったが、今は女のほうに決定権が移っているんだよ。
そして、「振られて泣くのは女」と相場も決まっていたが、最近は男が泣くことも多くなっているからね。
で、女は大きく変身したが、男は相変わらず古いまま。
    • good
    • 1

>最近男性の地位が下がり過ぎてる気がします。


その分背負う責任が減って楽になるのだからいいじゃん
    • good
    • 0

3歩下がってる稼げない低学歴の女を探せばいいですね。

あなたは結婚できないかもしれないから家事は出来ないと。2人で稼いで2人で家事育児、でお宅よりうちは金持ちでごめんあさーせ。
    • good
    • 0

収入が多くて、専業主婦で養えるなら良いと思いますよ。

お金目当てで家事が得意な人と結婚すると良いと思います。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!