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逃げ出したニシキヘビが結局逃げた家の屋根裏にいたという話は笑い話になるんですか?


警察が延何百人も大騒ぎして何週間も外ばかり探し回って結局家の中にいたというのは関わった人全員が馬鹿なのかなと思いました。


こんな騒ぎになるならこれからは逆に正直に逃げた事を報告する人が減ると思いますね。

A 回答 (11件中1~10件)

大失態ですよ、これだけ世間を騒がせ不安にさせ、大勢の警官を駆り出した、アホの見本ですよ。

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費用負担を飼い主にさせるべきでしょう。

2週間に渡って数十人。
こんなのに税金が使われたら笑えません。
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笑い話にはならないでしょう。

 あれだけ近所の人を不安にしたのだらから。 蛇を見つけた人は、蛇の生態を知り尽くした、蛇博士のような人。 警察も最初からなぜそういう専門家に相談しなかったんだろうか? 変にメンツを保とうとしたのかなぁ? 逆にメンツを無くしたけど。
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灯台もと暗し、てのが実際にあるんですね。




「灯台もと暗し」とは、答えや肝心なことは意外と
自分の身近にあってわかりにくいことを意味しています。

ことわざの成り立ちとして、岬にある灯台は
沖の海を照らしてはいつものの、その灯台の下は暗いことから、
と理解している人が多いでしょう。

「灯台もと暗し」の「灯台」は、江戸時代まで使用されていた
火を灯したろうそくを置く台からきています。

ろうそくだけでなく、受け皿に油を注ぎ、
そこに芯をひたすものありました。芯に火をつけて使う灯台で、
「燭台」といわれることもあるでしょう。

灯台(燭台)は、電灯のように明るくはなく、
高い位置から周囲をかすかに明るく照らすものです。
ろうそくまたは火をのせた灯台の下のほうはまだまだ暗いので、
灯台もと暗しのことわざに転じています。
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この騒ぎの陰謀論的な話を読んだけど


そちらの方が面白かった。

なるほど そう言う事情があるなら
大人数の警察官や
特殊部隊が出動することもありうる
という面白い裏話だった。

屋根裏にいたと言うオチとも
繋がっていたしね
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屋根裏は温かい。

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子供が行方不明で、大捜索の毎日でも見つからず。

子供は上のほうに行くと知ってるおっちゃんが、数10分で上の方にいた行方不明の子供を見つけた、ってのもありましたな。

蛇は、遠くには行かないんです。せいぜい数10メータの移動。その家か両おなりさんの屋根裏を探さなかっただけ。
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ヘビの生態をちょっとでも理解してれば分かりそうなもんだが....


マスゴミに踊らされる情弱ばっかりで草
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屋根裏を探すには、修繕費用が発生するので、実際いくら掛るかはやって見ないと分かりませんよね?



何十万から~何百万円掛かる可能性があったようです。
壁の隙間とかに居た場合は、壁も壊すこともあると(某ヤフー記事)

なんで、大家さん等(管理会社があるなら?そこも)の許可が無いとできませんよね。

で、その修繕費用、誰が払うのか?
これで相当交渉に時間が掛ったんでしょうね。

蛇の所有者は支払えるのか?
ダメなら、大家さんが支払うのか?

なので、アパートの周辺を捜索しつつ、屋根裏捜索許可の交渉も同時に進めていたんだと思いますよ。

でも、アパート周辺探しても居ない。
屋根裏から、音がしたの情報。

で、やっと仕方なく動いたんだと思いますよ。
修繕費用などの支払い責任が原因では。。
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この回答へのお礼

いかにも後付けでいいそうな言い訳ですね。

警察の総動員費用は何百万では足りません。

詳しい人にちょっとお願いしたら懐中電灯で屋根裏照らしてああここにいるじゃん、ですぐ見つかったらしいです。

お礼日時:2021/05/23 04:34

「やはり屋根裏に居た」との結果、屋根裏を探すのは基本中の基本です。


所有者も、探す連中もアホ揃いと言うことで。
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この回答へのお礼

警察も大失態じゃないですかね。

お礼日時:2021/05/23 04:05

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