プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近はコロナウィルス対策のためのワクチン接種を耳にします。数十年前ワクチン接種、どの様なワクチンであったかは不明ですが、ワクチンを接種することによって、副作用の影響?その後に長く悪影響が出た?等、女性の方に出た?問題になっていた様な事をおもいだしました。s俺以降ワクチンの接種は任意になったとか?そのほかワクチンの接種で30年ほど前まで、針は使いまわしだった等?今では考えられない対応だったようで、肝炎になった等も耳にしましたが、本当のことですか?私は血液検査受けましたが、医師に問題ありませんでしたと結果を見せてもらいましたが、検査ですべてわかりますか?

A 回答 (4件)

No2の3


先日、新型コロナ変異種は、ワクチン接種により変化したものであり、しかも、コロナワクチンを接種した人が変異種に感染発症しやすく、重篤になる。
アメリカの、ノーベル賞博士のモンタ教授の見解が発表されました。

先に述べた、広島大学の、変異ウイルスに対しては、中和(善玉)抗体は機能しないのに対して、感染増強(悪玉)抗体は機能し、感染を悪化、増強させてしまう。

これらが事実ならば、ワクチンを接種しても、コロナが終わるわけではない。という程度のものではなく、予防接種により発生した変異種と悪玉抗体により、更に悪化することが予想されます。
噂の人類半減計画が、現実のものに!

自分の免疫を信じ、ミトコンドリアを活性化して免疫を高め、この災い(コロナ渦)を生きぬきましょう。

以上です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

えーそうなの?まだまだ続くんやん!信じれない!

お礼日時:2021/05/31 12:31

No.2


昨日、大阪大学 日本医療研究開発機構から、
新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見―COVID-19の重症化に関与する可能性―・・・が発表されました。

この発表を、私の感覚で要約すると。
予防接種により、中和抗体の他、感染増強抗体ができ、この感染増強抗体が、中和抗体とは逆に、細胞にウイルスを押し込んでしまう悪玉の働きをし、悪化させてしまう。
特に、変異ウイルスに対しては、中和抗体は機能しないのに対して、感染増強抗体は機能し、感染を悪化、増強させてしまう。

インフルエンザについて、通常感染した人は、よく年感染しないのに対して、ワクチンを接種した人は、よく年、感染者が増えてしまうことが知られていますが、改めて、その仕組みが、感染増強抗体が関与していたと言うことだと考えられます。また、先に述べた、天然痘についてもしかり、です。

まとめ、ワクチンは、初期には効果があるが、よく年以降は、逆効果!

以上です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

コロナワクチン接種しても、コロナが終わるわけではないってことですね?

お礼日時:2021/05/30 19:27

1800年代、ヨーロッパにおいて、天然痘の予防接種を受けて、数年後大流行が発生100万人が罹患して死亡者が12万人、その96%がワクチンを受けた人だったそうです。

これは、予防接種による免疫システムの崩壊では、といわれています。
新型コロナに否定的なことを言うと、規約違反で削除されてしまいますのでここまでとします。
以上です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

予防接種受けてても、効果がなかったってことですよね?変異してた?

お礼日時:2021/05/26 23:52

結局質問はなに?


>私は血液検査受けましたが、検査ですべてわかりますか?

過去のワクチンの後遺症などわかるわけがありません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!