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【家紋】家紋の木瓜(もっこう)は木瓜(ぼけ)の花ではなく鳥の巣なのですか?

どう見ても花の図柄で木瓜はボケの花なのだとばかり思っていましたが、家紋データベースには一言も木瓜=木瓜の花という記載がなく木瓜=鳥の巣=子孫繁栄を祈って使われていた家紋とあります。

でも木瓜の花も花言葉が先駆者で戦国武将はどちらを思って木瓜の家紋を使ったのでしょう?

本当に木瓜の家紋は鳥の巣=子孫繁栄だったのでしょうか?

木瓜の家紋=木瓜の花=先駆者という意味で使ってなかった根拠は残っているのですか?

何の鳥の巣かも分かってないのに勝手に鳥の巣と解釈してるのでは?鳥の巣と書かれた書物はあったのでしょうか?

gooドクター

A 回答 (2件)

No.1です。

少し調べたところ、木瓜紋については昔から考察があるようで、紋章関係の専門的な本を見ればわかると思います。
かいつまんで言うと、木瓜紋は、元々は「窠文」(かもん)という図案だったようです。
https://kotobank.jp/word/%E7%AA%A0%E6%96%87-1292 …
>窠は、元来動物の穴巣を意味しているが、転じて円形の区画を穴巣に見立てて、そのなかに唐花(からはな)が入っている文様を窠文という。またその形が瓜(うり)を輪切りにしたときの断面に似ているので、木瓜文(もこうもん)とよぶ場合もある。

この「窠文」が瓜の断面に似ていたから「木瓜紋」と呼ばれるようになったという説の他、「帽額(もこう)」に使われる模様だったことから、「もこう紋」→「もっこう紋」→「木瓜紋」となった、という説もあるようです。
・帽額
https://kotobank.jp/word/%E5%B8%BD%E9%A1%8D-645459

いずれにせよ、ボケの花と、その花言葉は無関係でしょう。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2021/05/26 05:59

木瓜紋の由来は、「瓜の断面から来ている」説と「鳥の巣をかたどっている」説を紹介しているのがほとんどのようですね。


なお、現代知られている「花言葉」は西欧由来のもので、日本に入ってきたのは明治時代以降です。それ以前の時代に、特定の植物が何かを象徴している、というのはもちろんありますが(例えば「桃」が不老長寿とか)、いわゆる「花言葉」とは違うものです。
ボケの花の花言葉「先駆者」というのは、西欧由来のものだと考えられますので、戦国時代の武将が使った家紋が作られた時代には、ボケの花に特にとういう特定のイメージはないと思います。(少なくとも当時の文学作品などで何かの象徴として登場するような花ではない)

家紋というのは、代々の家の系統や由来を示すものです。縁起担ぎよりも、どういった一族に連なるのかということのほうが重要ですから、花言葉といったイメージで家紋を選んだりはしませんよ。由緒正しい一族ならばなおのこと、先祖代々の家紋を重視します。古くからの名家だと示せるのですからね。
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