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日産自動車、落ちぶれてますね。3〜40年前のトヨタと拮抗してた時代には、戻りそうにないのでしょうか。

A 回答 (9件)

今は、ですね。


しかし、今度のNOTEは、一瞬「リーフの新型か?」と、見違えるほど進化しました!

 e-power?なんかではなく、ほとんど「電気自動車」といっていいです!

(本当に、エンジンは、発電用。ほとんど、モーターで動きます)



一方、トヨタは、ハイブリッドに代わるのが「水素燃料」しかないです。
(完全に、遅れています)


 このままいけば、再び、日産がトップに躍り出る位置に来るのは、時間の問題でしょう。
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1980年頃から、すでにダメでした。

32スカイラインも、マークⅡ兄弟に、完敗。1999年には、倒産寸前になり、ルノーからゴーンさんが来て、アメリカ市場重視と、コストカットで、見かけ上は、立ち直ってましたが、伝統のある車名、セドグロ、ローレル、サニーの廃止、V35スカイラインで、日産ファンから、見放されて、今日に至る。可変圧縮比VCターボのe-powerに、期待するしかないですね。
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スピリットを失った企業には未来まない。

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カルロス・ゴーンの問題が尾を引いているのでしょう。


このままルノーに飲み込まれるか、それとも中国資本が触手を伸ばしてくるか。
日産ほどのグローバル企業に於いては、みすみす外資に乗っ取らせる訳にも
行かないでしょうから、日本の経済界がどう言う動きをするかですね。
戦国時代に敵である上杉が武田へ塩を送ったように、トヨタがニッサンへ手を
差し伸べると言う事が起きれば、日産復活のキッカケにもなるかも知れません。

余談です。
何で日産はCM等に木村拓哉を起用したのか謎。
あの上から目線とも取る事が出来る言い方にはイライラします。
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無理じゃないでしょうか。

 

アメリカで車を買って、思わず15年以上乗り続けた車のランキングが発表されていました。

ほとんど日本車が上位を占める感じで、トヨタ車が占め、後はホンダ車という感じで、残り1台だけスバル車が入っていました。

プリウスとかは第2位でした。

乗ってみたい車ということで新車などを買い、でも数年経つとまた乗りたい車とかが出て買い直すと思いますが、買ってみて、乗ってみて、なんとなくその車が気に入ったりして15年以上乗ってしまう車って、満足度が高いからという感じだと思うのです。

2020年度世界でもっとも売れた車はトヨタ車でした。

壊れにくいイメージと、新型コロナウィルス問題で不景気になるとなるという想像などから燃費も良いイメージで売れまくっていました。

日産はテレビCMでも、「高速でもプロパイロットが凄いぜ、技術の日産」 みたいに宣伝していますが、北米でもそんなにそこは重要視されていない感じがあるので、ミスディレクションっぽい感じです。
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ホンダと日産・三菱以外の国内自動車メーカーはすべてトヨタと資本関係にありますから、トヨタには対抗できません。

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もう無理でしょうね。



団塊の世代だった優秀なエンジニアは大概引退してしまい、後続のエンジニアはヒョンデ自動車と同レベルですから、意思決定が早く、リスクテイクの勇気もあるヒョンデに勝てないです。
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私達の時代にはトヨタ、日産、少し置いてホンダでしたけどね~。


レースに出ていた頃はスカGの独壇場で
私らロータリー車は相手にもされませんでした。

でもその頃から〈日産〉は評価が低くて
レースでも「勝ちたければ日産車はやめとけ」でした。
日産〈車〉になったスカイラインGTが評価をされていただけです。
これまで、その旧プリンス系の技術が
日産を支えていたんじゃないでしょうか。
もう盛り返すことは無理なんじゃないでしょうか。

キャノンとニコンとか、資生堂とカネボウの関係を思い出しますね。
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どうも、そのようです。

開発部門が近くにありますけど90年代の頃は雑誌で若者が憧れるようなクルマがいっぱい置いてありましたが今は外注が増えたせいか他社のクルマが増えました。※敷地内は無論日産車のみ

ZもGT-Rも既に十年以上殆ど変わっていませんし他社の競合車(86とか)も出る事は無いでしょう。

ミニバンでもエルグランド&セレナはトヨタに勝つことは出来ませんね。
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