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村主さんは「私は、ワクチンを打つか悩んでいる」とし「打つ方が怖いです」と心情を記した。打つ方が怖いという理由に「臨床試験を長い期間していないし、後々問題になる事がアメリカの薬は多い。妊婦さんが流産しているケースも聞く」と挙げた。
今回のワクチンの急性毒性は、クリアしているが慢性毒性はクリアしていないと言うことです。
アスベストは夢の材料として長く使用されて来ましたが、アスベスト特有の癌、悪性中皮腫との
因果関係が明確になったので、アスベストの慢性毒性が分かったのです。
村主章枝さんは、慢性毒性を調べもせず、世界中で打っているのは、将来何が起きるかもわから
無いのに怖いことをされている、と指摘していると思いますが、どうでしょう。

質問者からの補足コメント

  • 忙しいなか、ご回答ありがとうございます。
    さて、皆さまは世界中の政治家や製薬会社がワクチンを正義のために作っていると勘違いしていません
    か?彼らの目的は、保身と銭儲けです。彼らの重鎮の10年20年後は死か、自由人です。人類のことなどどうでもいいのです。
    一例を挙げると、日本で大騒ぎになった、有機スズを使った養殖網、定置網や船底塗料、甜菜用の
    有機スズ農薬。これらは、製造禁止になりましたが、禁止になったのは日本国内だけです。国外で
    今も製造販売されています。有機スズの特徴は慢性毒性で胸腺と肝臓が委縮することです。これらの
    臓器は免疫細胞を作ったり、訓練する所です。ネットから消えてしまいましたが、1970年代アレルギー症状を持つ日本人は約20%でしたが1990年代には80%以上になっていました。21世紀になっても増加しています。免疫と有機スズは無縁ではないと思います。

    「村主章枝さんの意見は間違っている?」の補足画像1
      補足日時:2021/05/26 12:04

A 回答 (41件中1~10件)

憶測だろうけどね。

絶対間違ってるとも言い切れないとは思う。

世の中に絶対って無いもんね。
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覚悟の問題だと思います。



打って副反応で死ぬか。
打たずに感染で死ぬか。

これからの未来の出来事ですから誰が正しいとか判らないと思います。しかし打って死んだとしてもそれで周囲の大事な人達が感染せずに済むのであればそれも選択のひとつだと思います。
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そう思う


ワクチン打たなければコロナにかかって七転八倒した挙句、エクモ待ちで死ぬこともある
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そういったものは個人個人のその時の立場やその時の状況やその時の考え方などによるので彼女が相違持っておられるのであればご自身の考えや判断にしたがって行動されればよいだけだと思います。


それだけのことかと。

ちなみに私は「日本人の接種例はまだ少ないにしても全世界的にみれば多くの人が2回接種を終えている状況で、それに対する問題件数は十分少ないと考える。また、自身は60歳を過ぎていてリスクとしては接種しない事のリスクの方がずっと大きいと考えるので接種する」と考えています。

なお、アスベストの件を引き合いに出すのは間違っていると考えます。
参考まで。
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コロナ感染後回復したとしての長期的影響もわからないことは多いですね。


こちらのほうはすでに確定しかけているヤバげな話はあるようですけど。
どっちのほうがリスク高いかを判断するだけの話です。
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個人個人の判断ですから 良し悪しはありません。

一般の人でも打ちたくない人はいます。
私は高齢者ですから 一回目は打ちましたけど
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これは「意見」なんですかね?


個人の感想、「私はこう感じます」という話であって、「意見」とは違うように思うんですけど・・・。
村主さんも、「村主章枝がコロナワクチンに対して〇〇と意見を表明!」なんて言われたら、困るんじゃないかなぁ。・・・って、もうそんな雰囲気になっちゃってるみたいですけどね。
個人が、「怖いから、迷ってる」「本当に大丈夫なのか、心配」と感じるのは、おかしくもなんともない、自然なことだと思いますよ。
打たずにコロナをやり過ごせるなら、断然その方が良いですし。
ただ、たくさんの人がワクチンを打たなきゃおさまりそうにない、という現実があるから、「怖いかもしれないけど、自分のためだけじゃなくみんなのために、なるべく打とうよ」という話なわけで・・・。
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心情は分かりますが、完全に副作用が無いワクチンと言うモノは多分存在しない。


そして、慢性毒性の臨床実験はどれだけ長期に行ったとしても、このような心配をする方にとっては万全ではなく、それこそ100年近い期間での治験でも取ったとしても「子供にワクチン接種しても、凡そ死ぬまでに後遺症が起きる確率が○○%だから許容できない」となるのではないでしょうか?

例示として出ていますアスベストによる悪性中皮症にしても、吸引から40年から50年後に出て来ると、医療系のHPには書かれていました。
今回のワクチンも50年ほどの治験が必要と言う論に結び付けるのは乱暴なのかもしれませんが、50年間の治験を待っていたら、人類の何パーセントがしぼうするのやら。
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脳筋の人の言うことを真に受けるのもどうかと思うけど。



 少なくとも世界各国は慢性毒性(ワクチンの場合はこの言葉は使わないが)のリスクよりも現在進行形の感染拡大を抑え込む方がベネフィットがあると判断した、それだけのことです。全く無害の薬品なんて存在しないし。
 打たなきゃ打たないでいいですけれど、その結果感染してもこっちにうつさないでね。
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社会的に影響力や発信力がある人が、気軽に個人的な意見を表明することに関しては、ちょっと問題はあると思いますが。



ワクチンに限らず、体内に薬物と言う異物を投入する場合、副反応や副作用に警戒が必要なのは当然だし。
急造されたワクチンの臨床データが不十分であることも確かです。
更に新型コロナの場合、遺伝子操作技術が用いられているものも多く、遺伝子組み換え食品でも騒いでるのだから、警戒が強いのは、当然じゃないですかね?

それと、若年層への接種の必要性も疑問です。
重傷者や死者の9割近くは70歳以上の高齢者なので、高齢者への接種が一定水準、行き渡った時点で、少なくとも医療崩壊のリスクなどは、かなり低減します。
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