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コロナワクチンのよーに未知なるもの、訳わからんもの、誰もその実態をよく知らないものに関わる場合、やはり一番大切なことは周りの様子をよくよく観察することですよね。
コロナワクチンを先行してうちに行った人たちがその後どーなったを知ることが大事ですよね。
ワクチンだ~、ワクチンだ~、ワクチンだ~と慌ててワクチンうちに行った何十万、何百万、何千万の人たちが3ヶ月後、6ヶ月後、あるいは1年後に果たしてどーなったか、どーゆー結末に至ったかよくよく観察することですよね。
そしてその結末を十分知った上でワクチンを打つべきか打たざるべきかを考えればよいのではないでしょーか?

A 回答 (29件中1~10件)

もしそう思うなら打たずに凌ぐしか無い


1年程度ではその作用の結果は出ないから
たとえ罹りにくい、重症化しにくいとしても
将来の後遺障害は担保されないから躊躇でしょうね
生き急ぐ高齢者は良いかも知れないけど
人生の長い若年層には辛い選択になりそう

厚労省は高齢者接種が始まってから
接種後死亡例の公表、だんまり作戦だから
そのことからも怪しい雰囲気は漂ってるよね
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya …
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この回答へのお礼

>厚労省は高齢者接種が始まってから
接種後死亡例の公表、だんまり作戦だから
そのことからも怪しい雰囲気は漂ってるよね

確かに怪しいですね。
怪しいが故に自分の目で経過観察することがぜひとも必要になります。
厚労省と日本医師会が1年後に何を語るのか、また何を隠し続けるのか見届ける必要がありますね。

お礼日時:2021/05/24 17:37
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今後、こういうのも起こってくるのでしょうね、、、。



https://note.com/nakamuraclinic/n/n6687539698e9
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ワクチンは最近出てきたもの。

そのためコロナワクチンに対する共有された認識がまだ社会にない。社会的な受動性がないものは、つまり常識やルールや規則とは違い、ただの未知なるもの。

社会には潜在的なものとしてルールや規則や暗黙の了解があり、そしてそれを顕在化させる言語があり、行為がある。

犯罪を犯したり、ラフプレーのような常識やルールを超えた言動をするものはその社会から除外される。または、排他的な目で見られる。

要するに、潜在的に知らないもの、認識できなものに対して排他的になってしまう。

今の日本では、コロナワクチンに対する共通認識がまだまだ薄いため、それは未知なるものとして、不安や恐れを抱きやすい。

コロナワクチンを受容するためには、排他的な目で見る前に、コロナワクチンという未知を理解し、認識することから始めなければならない。

除外する前に、あらゆる情報をかき集め、不安を解消させてから打つか打たないかを決定するべき。
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私は介護施設で働いているので、打たないといけません。

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ワクチンを打って死ぬ確率とワクチン打たずにコロナに罹患し、成仏する確率・・、何の問題もなく、圧倒的に後者の方が高い、それも比較にならないほど・・。


ワクチン打って、万が一だるくなったって死にはしません。
コロナのワクチンも、新型コロナウィルスも、どちらも、未知なるものです。質問者様のおっしゃる通り、よく知らないものに関わる場合・・の方法で、・・新型コロナウィルスにかかった人をよく観察してみてください。どんな状態なのか・・。その実態をよく知れば、あなたがワクチンに対し、どう接するかは、・・自明の理です
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>1.コロナに感染して1日だけ発熱するが次の日から普通に生き続ける。


>2.ワクチン打ってコロナウィルスは逃げたが副作用で1生涯だるく生きる。

もっといろんな可能性があります。
まず、コロナに感染した方から、

コロナに感染して、
1.1日だけ発熱するが次の日から普通に生き続ける。
2.無症状で気がつかない間に治る。
3.7日から14日ほど発熱するが、後遺症無く治る。
4.7日から14日ほど発熱した後、呼吸困難となり人工呼吸器装着となるが、数か月に人工呼吸器を外し、さらに数か月後に治る。
5.治ったけど、後遺症として心不全になり、階段をあがったり走ったりができなくなる。
6.治ったけど、後遺症として認知症になり、従来の生活が続けられなくなる。
7.治ったけど、後遺症として無精子症、男性不妊となる。
8.7日から14日ほど発熱した後、呼吸困難となり人工呼吸器装着となるが、死亡する。

次にワクチン打った場合は、
1.コロナウィルスは逃げたが副作用で1生涯だるく生きる。(私も妻も同僚もみんな打ちましたが、誰もこんな人はいませんね。)
2.副反応で、翌日発熱する。(私は2回目接種の翌日38.5度出ました。)
3.副反応で、翌日筋肉痛がでる。
4.副反応で、翌日全身倦怠感がでる。
5.夫婦で、安心して元気に、デパートめぐりをして、居酒屋で夕食をして、ジャズバーに行く。(緊急事態宣言が出てダメになっちゃいましたが、みんながワクチンを打てば大丈夫でしょう。)

ワクチン打って副反応が出た人はたくさんいますが、翌々日には回復しています。
私の職場、妻の職場併せて、数千人のワクチン接種者で、現在健康被害に苦しんでいる人は皆無です。
新型コロナウイルス感染症で、亡くなったり、何カ月以上も後遺症で苦しんでおられる方はたくさんいますが・・・。

アメリカ、イギリスでワクチン接種がスタートして、すでに半年近くたっています。
治験段階から考えるともうすぐ一年が経ちます。
とりあえず、現在まで新型コロナウイルス感染症を超える重大な健康被害の報告はありません。
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どう考えても結論など無いでしょう?


実際、危険性を第一に気にしている医療従事者も全員の接種完了を目指して、現在進行形で接種している訳です。
ワクチンの副作用を気にするなら、普通の治療薬も気にしないといけません。
風邪が酷く、病院に行って、注射したり治療薬を貰ったりなどすると思うのですが、どんな薬にも患部には効いても人体の全組織まで考えると影響はゼロではないです。誰でも大小の副作用があるものです。
この副作用も新型コロナ感染者と同じで自覚症状が出るか出ないかの違いです。
それを知らないで、何も考えないで医者から貰った薬を皆さんは飲んでいます。
それが世間では慣習としている。
何も日本だけではなく、万国共通の慣習だと思います。
ワクチンも全く同じです。
副作はないと断言出来るワクチンはありません。
治療薬と同じで後先、何も考えないで誰もが接種するのが常識だと思います。
ウイルスも菌も突然変異するのも常識です。病気においても、特に生活習慣病は他の病気と合併症を起こし、更に悪化します。
治療中の病気も変化するのです。
薬もワクチンも人体に無害なものはありません。
大体、そういうものです。
それを一番に熟知しているのが、医療現場の従事者だと思います。
医療従事者の大半がコロナワクチン接種を拒否する状況なら一般の者もワクチンの危険性を意識しに警戒もするだろうけど、医療従事者でワクチン拒否などの情報は見つかりません。
また、開発した製薬企業関連従事者も副作用を気にしていたら拒否するものもいるだろうと思うのが自然ですが、現実は拒否した者の情報はありません。
概ね接種する機会を誰もが逃がしていません。
拒否する者は、どの国も実際何人か存在してますが、社会問題となるような大きな問題ではありません。

ワクチンの副作用を心配するなら、他の疾患で病院に行くのも考えろ!と言うことです。
先述通り、薬もワクチンも副作用が無いと断言するものはない。
言い換えれば、安全と断言する薬など世に存在しないので、ワクチンで心配なら病院も医者も薬も同じように心配しろ!
と言うことではないでしょうか?
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それはそれで1つの考えとしてアリだと思いますよ。


多くの人が、少しでも早く!私が先だ!いや、俺が先だ!となっているのが現状。
人数の少ない高齢者だけでこの状況ですから、今後対象が拡大した時には、もっと大変なことになるでしょう。
なので、貴方のように「様子見してから決めたい」人もいてくれた方が、「少しでも早く打ちたい」人にとっても良いことです。接種希望が分散します。
いずれにしろ、医療関係者や高齢者すらまだ終わりそうにない状況で、さらに今後は、持病のある人、高齢者施設などの従業員、と続くわけですから、貴方がこれに当てはまらない一般枠の人なら、どうせしばらくは順番が来ません。
それまでの間、きちんと観察するのは良いことだと思いますよ。
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それはあなたの判断と主張ですから、あなたに適用する限りは何の異存もありません。



接種を推奨するWHOなり、国なりは蔓延に対する効果があり、収束を早めるために薦めているのであって、御説の啓蒙をしたいのならば、厚生労働省なりに出向いて為されば良いことです。

そもそも接種しない自由もあるのですから、接種を強要されることもありません。
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