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渡英について

23歳新卒男性です。
7年後の30歳を目処に定住先を探しに旅に出ようかと考えています。
現在はインフラ系のエンジニアをやっていて大学時代はプログラミングとでデザインをしていました。
海外での職探しはプログラマかインフラエンジニアになるかと思っています。

最初の移住先はアメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアの4カ国のいずれかで第1希望は幼少期から憧れであるイギリスです。

7年間でとりあえずは1年暮らせるだけの金額を貯蓄しその1年で職探しになるのかなと勝手に思っていますが、転職活動は日本に居ながらでも可能なんでしょうか。

また海外進出は高校の頃から願望としてありましたが、行くと決めたのはつい数時間前で海外で働くために必要な条件や金額等なにも分かっていません。

海外勤務の経験や日本から海外へ転職した方、海外在住の経験がある方、ひとつでもいいので何かアドバイス頂けますと幸いです。

追記:言語能力について、英語は高校2年時に英検2級レベルでしたが大学では一切勉強しなかったので現在は4~3程度です。
今は英語の勉強と併せてフランス語の学習をしています。

A 回答 (6件)

永住を考えているのならイギリスのようにEUを離脱した国ではなく、例えばエストニアのようにEU加盟国でしかもIT先進国のようなところをとりあえず目指したらどうですか?


エストニアなら物価も安いし。
EUパスポートもらったらEU圏内での職探しも楽になるし、移動も自由です。
イギリスは2年ほど住んでましたが、物価も家賃も何もかも高すぎて貯金は出来ないし、ロンドンではない地方でしたが人種差別が普通にあって生活するにはとてもつらかったです。
まあ、とりあえず、英語の能力とその仕事の「プロフェッショナル」と呼ばれるほどの職能を身につけることが重要だと思います。
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質問とは少し違うのですが、7年も時間を掛ける


なら、当たり前の英語圏:

アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアの英語圏
の4カ国ではなくて、

フランスなんかどうでしょう。あなたのスキルの人は、
海外の現地には沢山いますし、日本人も沢山いるので、
差別化はなかなか難しいかも。英語圏なら2・3年もか
からないうちに国も仕事も決まるでしょう。

フランスにもプログラミング、インフラ系もいると
思いますが、日本人はあまり多くはないでしょう。

まあ、フランスの場合でも、7年は長すぎる気がします。

この手の技術者は実地で学ばないと、実力は延びて行か
ないので、なるべく早く行き先を決めて、2年ほど、
現地語学学校なりに入り、アルバイトをしながら、お金
を貯め、現地で就職活動するのがよいでしょう。

国によっては就業証明書(アメリカだったらgreen Card)が
必要になりますから、就労条件も調べておいた方が良いです。
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私は昔台湾に住んでいました。

勉強、仕事、退職者の移住で、日本人は結構たくさん住んでいました。住むためには、それなりの基準、決まりを越えなければなりません。それは、たいして難しくないです。一生台湾に住む人は一部の人で、大部分の日本人は、日本で生活したいので、適当な時期に日本に帰ります。ーーーところで、イギリスは行った事はありませんが、自分の望むような仕事に就けるか、どうか、それが一番の問題ですね。
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プロファイルの様な年寄です。


電子回路、信号処理、信頼性、リアルタイム処理・・・いろいろやってきたので何が専門かよくわからなくなりました。

東北の山間の寒村が出身です。
まだ真空管の時代、廃品のテレビやラジオから部品を集め、小学生の頃からラジオやオーディオアンプなんかを作って遊んでました。
中学になるとアマチュア無線の免許を取って送受信機なんかを自作してました。
そんな背景から、大学は上京して工学部に進みました。

そこでアメリカの先端半導体技術やコンピュータ技術についての教科書に出会い、アメリカで勉強し、そこで仕事をしてみたいと思いました。
しかし、時代は半導体もコンピュータも黎明期。
アメリカに行こうにも、今のように安売り航空券はおろか、ビザなし渡航さえできませんでした。
なので、その思いは持ちつつも、ひたすらそのチャンスを探しつつ勉強したり可能性を少しでも高める転職なんかをして待つ毎日でした。

そんな中で、思い始めて10年以上が過ぎてチャンスが巡ってきました。
勤めていた会社がアメリカの機関と先端技術の研究開発事業を起こすことになり、そのポジションを手に入れられたのです。

それでアメリカに駐在派遣されて仕事をはじめました。
それ自身はそれなりにこなしましたが、同時に現地の仲間が進める仕事も、本来の仕事とは別に、個人の時間を使った無給ボランティアとして手伝いました。
その手伝いは、仲間の研究が必要とする特殊な信号処理を実現するというもの。
今でいうシステム・オン・チップなら作れますが、それに必要な規模のチップにしようとするとコストがかかる。
また、ベースが特殊な半導体と言う点でもそれをむずかしくしていました。
なので、ともかく手のかかるフルカスタムで設計しました。
設計も検証も、おまけに信頼性設計も検証も一人で全部しなけりゃならなくて難儀しましたが、もとはと言えば趣味の一人遊びですから、その辺は特に気にはならなかった。

結果として思った以上にいい出来にはなりましたが、始めに思った以上に時間がかかったので仲間には詫びましたが、仲間は出来るとは思っていなかったようで、たいそう喜んでくれました。
私としては『出来るって言ったじゃん』でしかないのですが、まぁそんなもんなんでしょうか。

そんなことはすっかり忘れたころ、仲間が私を彼のずっと上の上司に合わせました。
理由は、私の実績を気に入ってもらえたという事で、『アメリカで得難い能力がある』と認定して好きなだけアメリカで暮らせるようにしてくれるという事でした。
それで今の私があります。

私の語学能力は大したことないです。
それより、他の人に無いことで、きっちり実績が出せるか。
それに尽きると私は思います。

あぁ、それから、いい仲間を持つことです。
安っぽい仲間、遊び仲間ではダメです。
自分の一生を預けられるような、です。
それから、2~3年で何かが得られるなんて言う安易なことは考えないことです。
10 年以上意志を持って続けられることは大事です。
そんなタイムスパンで活動できるように意識を設定しないといけないでしょう。
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あなたのスキルでは何処の国も労働ビザも永住ビザも発給しないでしょう。

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コロナ禍で海外が受け入れしていない(7年の2年近くがロス→5年では無理、考え直す)


ちなみに親戚がアメリカでグリーンカード(在米許可)をとるのに十年近くかかったような・・・(その親戚の、母親の発音と現地で育った子供の発音は全く違うので、あなたの発音は現地で通じるかな?)
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