プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

扶養に入ったほうがいいのか?自分は現在フルタイムのパートで手取り10万程です。
子供は望まないです。
入籍したのですが、この場合扶養の方がメリットありますか?
国保も年金もきついです。

あと、生活費なんですが、自分の携帯料金、生命保険、雑費や食費は私が支払っていて自分の貯金も到底無理です。

皆さんどうしてるのでしょうか

A 回答 (7件)

配偶者の年収はどのくらいなのでしょうか?


生活費の負担が収入に対して多い様に思いますが、
配偶者も低収入の場合は、
「そちらもしっかり稼いでくれないと生活できないよ」
という可能性もあります。

携帯料金、生命保険はプランを見直してみましょう。
入籍したことで家族割などが利用できる可能性があります。

雑費、食費に関しては、
相手の収入も含めて予算を立てましょう。
夫婦の総収入と要求する生活レベル次第では、
扶養に入るのではなく、
収入を上げる方向で考える必要があるかもしれません。
    • good
    • 1

手取り10万なら支給額は11万近いでしょう。

となると
①年収103万円は超える
②年収106万円も超える
③年収130万円は超えない
という点を考える必要があります。

①の年収103万円は「扶養控除の範囲内かどうか?」です。
税金の支払いが始まるのが103万円で、質問者様は既にそれを超えています。
とはいえ、納税額は微々たるものだと思うので、税金だけなら超えてもいいでしょう。

入籍して配偶者の会社が「扶養手当」を出しているなら、損得を考える必要があります。
扶養手当
・毎月1万円→年12万
・毎月1.5万円→年18万
・毎月2万円→年24万

手取り年収が120万なら、毎月1.5万円程度の手当てがあると、扶養範囲内でも収入はほとんど同じ、税金の支払いが発生しない、ということになります。

なので「扶養手当」を確認して損得を考える必要があります。

②年収106万と130万は「社会保険」の問題になります。
106万と130万と2つあるのは「正社員が501人以上でその他の要件を満たす場合」で、130万円はそれ以外の場合です。

これは質問者様の会社が条件を満たしているなら106万、満たしていないなら130万で社会保険料の負担が発生する、ということになります。

入籍する前は、親の扶養に入っていたなら国民年金はともかく健康保険は負担していなかったでしょうが、一人暮らしなら国民保険や国民保険の支払いを自分でしていたはずで、年間30万以上の負担になっていたはずです。

扶養に入ると「3号被保険者」という形になり、この支払いが無くなります。
なので、質問者様の会社が106万円の形ならそれ以下に年収を抑えても30万以上負担が軽くなるのでお得、130万なら今のままで扶養に入る方がお得です。
    • good
    • 3

国保・・・?


フルタイムなのに社会保険に加入してないのでしょうか。
手取りは税金を差し引いただけの金額ってことですか?

職場で社保に入れず、かといって旦那さんの保険にも収入オーバーで入れず、ではデメリットしかありません。
どちらかにしましょう。
    • good
    • 0

現在、妻は正社員なので扶養には入っていないのですが


子供が小さかった時はパートをしていた頃の話です。
扶養に入り 扶養手当の恩恵を受けたいのであれば
旦那さんの年収にもよりますが主様の収入年間収入103万円以下
にしないと最大38万の扶養控除が得られません。
月収入にすると約8.5万程度です。

ですが主様の支払い内容を拝見すると現在の収入より減になると
月々の支払いに影響がでる様なのでフルタイムパートをされて
いるのでしたら むしろ給料安くても正社員で雇用してもらうか
月13万~15万くらい稼げるパートへ変更した方が良いと思います。

ご参考までに....
    • good
    • 1

扶養にしてもらおう!


私も入れてもらいました。
    • good
    • 0

>扶養に入ったほうが…



何の扶養の話ですか。
1. 税法
2. 社保
3. 給与 (家族手当)
それぞれ別物で認定要件は異なり、相互に連動するものではありません。

1.税法の話なら、税法上、夫婦間に「扶養」はありません。
扶養控除は、親子や祖父母、孫などに適用されるものです。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …

夫婦間は配偶者控除または配偶者特別控除です。
夫が今年分所得税で「配偶者控除」を取れるのは、妻の「合計所得金額」が 48 (給与収入のみなら 103) 万円以下のときです。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …
48万円を超え 123 (同 201) 万円未満なら「配偶者特別控除」です。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/s …

しかも、扶養控除にしろ配偶者控除にしろ、親や夫の税金が少し安くなるかならないかの話であって、あなた自身の税金には 1 円の増減も 1 円の損得もありません。

つまり、税金に関しては「扶養に入る」などということはあり得ないのです。

------------------------------------------------

2. 社保の話なら、社保は税金と違って (保険料が) 不要イコール扶養ですから、要件を満たすならそうすればよいでしょう。

>フルタイムのパートで手取り10万程で…

手取りでなく、税や社保を引かれる前の支給総額はいくらほどですか。
別途交通費があるならそれも含め、年換算で 130万以内に収まりそうでなければいけません。

ただ、社保は税金と違って細部まで全国共通した基準があるわけではありません。
運用に当たっての細かい部分は、それぞれの会社、健保組合によって違います。
正確なことは夫の会社、健保組合にお問い合わせください。

------------------------------------------------

3. 給与 (家族手当) の話なら、これはあくまでも給与の一部であり、社保以上にそれぞれの企業による独自性が強いものです。
よそ者はなんともコメントできませんので、夫にお聞きください。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/i …
    • good
    • 0

絶対に扶養がいいです月に85000円以上稼いではいけません



食費は旦那の給料から出しましょう
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!