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「は」と「が」の違いは、
「は」は その主語が「未知」で
「が」は その主語が「既知」である、という説明を本で読みました。
ここで気になるのは、
例えば
1.「僕はあなたは好きですが、僕は彼は嫌いです。」
2.「僕はあなたは好きですが、僕が彼は嫌いです。」

という1と2の場合、どちらも冒頭の主語として最初に未知の「私」が出てくるので「私は」になると思うのですが、
そこで最初に「私」が出てきている為に、次からは未知ではなく「私」は既知な者になる為、「私が」になると思います。そういう意味では、2の文章が正しいと思います。でも、どちらも読み比べたさい、1の方が自然と入ってくるのですが
この場合、どちらが正しいと思いますか?

ちなみに、どちらもわざわざ、二つ目の主語がいらないのは分かりますが、
ここはあえて、「は」と「が」の違いをにする為に、主語を明確にしました。

gooドクター

A 回答 (6件)

この「は」は、副助詞です。

格助詞と違い、特別な意味を持ちます。
あなたの挙げた文例では、対比の意味を持っています。

りんごは好きですが、みかんは嫌いです。
肉は食べられますが、魚は食べられません。
あなたは好きですが、彼は嫌いです。

Aは~、Bは~と比べる用法。
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1.「僕はあなたは好きですが、僕は彼は嫌いです。


2.「僕はあなたは好きですが、僕が彼は嫌いです。」

1.「僕はあなたが好きですが、彼は嫌いです。」
2.「僕はあなたが好きですが、彼は嫌いです。」結局同一の文になるはずです。外してしまった「僕は」と「僕が」とはどう違うのですか。
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No.1 です。



No.3 について。

ああでもない、こうでもないというだけで、何の論理性もなく参考になるとは思えませんね!

>>「ハ」と「ガ」の使い分けは非常にむずかしい問題

難しいのではなく、何も判っていないというだけと思います。
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No.2のかたとほぼ同意見です。

No.1のかたはフツーの文法とは違う考え方のようです。当方にはわかりません。
「ハ」と「ガ」の使い分けは非常にむずかしい問題ですが、一般には下記ぐらいの考え方が無難です。
https://yousei.arc-academy.net/manbow/index.php/ …
 以下は一部の抜粋(重言)。
===========引用開始
助詞の「は」と「が」を使い分ける方法の説明として、今までになされてきたものを野田尚史が五つに分類してまとめている。
(1)新情報か旧情報かによって使い分ける方法。
  会話の中や文脈で、主格となる名詞が未知(=新情報)の場合は「が」を使って表し、既知(=旧情報)の場合は「は」を使って表すという基準である。
 ・鈴木さんは校長です。(「鈴木さん」のことは「既知」なので、「 は」を付けて表す)
 ・鈴木さんが校長です。( 校長が誰であるのか、「未知」なので、「鈴木さん」に「が」を付けて表す)
===========引用終了

 未知が「ガ」で、既知が「ハ」です。下記のように〈2)初出の「が」、既出の「は」〉と書いても同じことです。
 ただし、これは絶対のものではなく、「こういうふうに考えることができる場合もある」ということです。
 もしこのルールが絶対なら、長編小説の登場人物は、最初が「ガ」で、以降は「ハ」しか使えなくなります(笑)。そんなことはありません。

 個人的には下記のように考えています。
【チャレンジ日記──「は」と「が」〈1〉〜〈5〉】
https://ameblo.jp/kuroracco/entry-11805211747.html
 以下は一部の抜粋(重言)。

2)初出の「が」、既出の「は」
 初出だの既出だの言うからメンドーに見える。昔話を思い出してほしい。

  昔々、あるところにおじいさんとおばあさんガ住んでいました。
  ある日、おじいさんハは山へ柴刈りに、おばあさんハ川へ洗濯に……。

 こういうこった。最初に出てくるときは「が」だけど、次に出てくるときは「は」。日本語ってそういうものなの。理由をちゃんと説明するのはものすごくむずかしい。
『日本語練習帳』の「ハとガを同じと思わないこと」の記述の中には、このことをうんと難解にしている(としか思えない)部分がある。なんでそんなことをしたのかは知らない。
 このことをトピに書いたことがあるけど、「そうじゃないこともある」とか反論された。下記のトピ参照(「2」と「3」)。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=27871409&comm_id=1 …
================================
むかし、むかし、あるところに、おじいさんとおばあさん( )おりました。
ある日、おばあさん( )川へせんたくに行きました。

この( )に何が入ると思いますか。これは坪田譲治の「うりひめこ」の冒頭なんですけど,二つとも「が」が入っているんです。

最初の( )は「が」しか入らないと思われますが,「あるところ」が「深い山奥」であれば,「は」を入れてもおかしくないでしょう。

新聞のニュースや小説の書き出しを見ますとね,修辞テクニックの問題なんでしょうけど,こういう一般に日本語教育で言われるセオリー通りではないものが結構あるんです。

出来上がった問題の正解は一つだけじゃないかもしれないという視点は必要だと思います。
================================

 それはそういう使い方をする人もいるってこと。そういう特別な文学作品をもってきて語られてもなあ。句読点の話をしているときに、野坂昭如の小説をもってきて「例外もある」と語っても意味がないでしょう。
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それはどんな本に書かれていましたか。

普通は逆でしょう。
 「むかし、むかし、おじいさんとおばさん<が>住んでいました。おじいさん<は>山へ草をかりに…」

 ところが、日本語の有名な文章の書き出しは、
「春<は>曙」。(枕の草子)
「いく川の流れ<は>絶えずして」(方丈記)
「木曽路<は>すべて山のなかである。」(夜明け前)
「我が輩<は>猫である」(我が輩は猫である)
「私<は>○○と言います。」(改まった挨拶)

この「は」と「が」の話をするときは相当自信を持って出てきてください。
「僕はあなたは好きですが」どうして「僕は」「あなたは」と続くのですか。
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「は」は その主語が「未知」で「が」は その主語が「既知」である、という説明は誤りで、個別の文での文脈による意味でしかなく、「は」と「が」の意義ではありません。



1.「僕はあなたは好きですが、僕は彼は嫌いです。」
の場合、僕は話者自身で既知に決まっています。「あなた」も「彼も」当然既知で、未知であれば好き嫌いなど問題になりません。

話者自身である私も当然既知です。

この「は」は特殊性の認識を表す副助詞で、「が」は個別性の認識を表す格助詞です。

★ 僕はあなたは好きですが、彼は嫌いです。

の場合、「僕は」は「あなた」や彼ではな「僕」という僕の特殊性の認識を表し、「あなたは」「彼は」は「あなた」「彼」という特殊性の認識を表します。

★ 僕はあなたは好きですが、彼は僕を嫌いです。

★ 僕はあなたを好きですが、彼は僕を嫌いです。

のように使用します。

2.「僕はあなたは好きですが、僕が彼は嫌いです。」
は、

「僕はあなたは好きですが、彼はあなたを嫌いです。」

のようになります。

「が」の場合は、

★ 僕が好きなのはあなたで、彼ではありません。

のように、僕の個別性の認識を表します。

既知/未知は「は」「が」自体とは関係ありません。■
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