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ヨーロッパからインドにかけての言語の基になっているのは、ウクライナの大草原の遊牧騎馬民族が使っていたらしい言葉だそうですね。
質問は、なぜ、ウクライナの遊牧騎馬民族と分かるのですか?

A 回答 (1件)

印欧祖語のことですね。



私は印欧祖語について詳しくはないのですが,一般論として語族の歴史を推定するにはその語族に含まれる,あるいは関係のありそうな言語を音声学,音韻論,統語論,語彙論,形態論,意味論などいろいろな観点から比較して,歴史的な系統を再構築していきます。比較言語学という分野です。

現在ある言語や歴史上の記録に基づいて古くからあった語彙など,つまり祖語に含まれる要素を推定します。その中に馬に関する語彙がいくつもあるとか,騎乗,地形,食料,住居,文化,宗教などさまざまな言語的特徴とかからそういった推定がなされます。

また言語だけでなく考古学や最近では遺伝子解析の情報なども援用するようになってきています。

特に印欧祖語についての研究は豊富なのですが,「ウクライナの大草原の遊牧騎馬民族」というのはひとつの仮説で,他にいくつもの仮説があると思います。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3 …
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この回答へのお礼

早速のご解答ありがとうございました。
ご紹介して頂いた資料には次のことが載っていました。
<英語の sister などの元になった単語は「自分の女」と解釈されることから、族外婚制だった可能性も高い。>が見つかりました。
言葉は考古学物体としては残らないのですが、sisterの例のように解明してゆくのですね。

お礼日時:2021/05/29 17:53

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