Elk-1は、どのような転写因子として機能するのでしょうか。また、この正式名称(フルスペル)は何というのでしょうか? 

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (5件)

レスが無いようなので。

ELKの専門家では無いですが、生物やってるんで、お答えしてみます。

ELK1遺伝子とは

This gene is a member of the Ets family of transcription factors and of the ternary complex factor (TCF) subfamily. Proteins of the TCF subfamily form a ternary complex by binding to the the serum response factor and the serum reponse element in the promoter of the c-fos proto-oncogene. The protein encoded by this gene is a nuclear target for the ras-raf-MAPK signaling cascade.

詳しくは原本

Rao,V.N., Huebner,K., Isobe,M., ar-Rushdi,A., Croce,C.M. and Reddy,E.S.: elk, tissue-specific ets-related genes on chromosomes X and 14 near translocation breakpoints. Science 244 (4900), 66-70 (1989)

を読まれればと思います(scienceのHPからon line journalで読もうと思ったけど、古くて載って無かったっス。図書館まで行くのって、かったるいですよねー)。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

まだ、入手していませんが、Rao,V.N.et al.1989で解決できそうです。
助かりました。

お礼日時:2001/08/29 12:31

MiJunです。


以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?
「Indian J Exp Biol 1997 Apr;35(4):315-22 ;Ets oncogene family」

ご参考まで。

参考URL:http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?cm …
    • good
    • 0

MiJunです。


失礼しました。

以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか???
「カルシニューリンによる転写因子調節NF-ATの機能制御を中心に」
この参考文献で19が参考になりますでしょうか?

http://www.educ.ls.toyaku.ac.jp/~s977036/uma.html
(インターネットによるDNA及びタンパク質のホモロジー検索)

ご参考まで。

参考URL:http://www.rinshoken.or.jp/org/MCP/sousetu/sousetu(omori)-1.htm
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有難うございました。
Sugimoto論文(19)は別の意味でたいへん参考になりました。

お礼日時:2001/08/27 20:14

MiJunです。



先の参考URLにある
extracellular signal-regulated kinase (ERK)
では・・・・?

因みに、本日たまたま「Nature」の目次の論文要約(日本語訳)をみていたら、
ERK:細胞外信号制御キナーゼ
との記載がありました。

ご参考まで。

この回答への補足

たびたびありがとうございます。
ERKではなく、Elkなのですが。

補足日時:2001/08/25 22:54
    • good
    • 0

以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?


「J Biol Chem 1999 Jan 15;274(3):1801-13」

ご参考まで。

参考URL:http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/utils/qmap.cg …

この回答への補足

ありがとうございます。
ets遺伝子ファミリーに属するらしいことはわかるのですが、何に由来するのかがわからないのです。そもそもElk-1は何のabbreviationなのでしょうか?

補足日時:2001/08/24 22:35
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

QDNAのA=C,T=Gの組み合わせはなぜ無いのか?

生物学を勉強しているのですが、DNAの構造はアデンとチミン、グアニンとシトシンの組み合わせがあると教わりました。なぜ4つあるのにアデンとシトシン、チミンとグアニンといった他の組み合わせが出来ないのでしょうか?

Aベストアンサー

塩基の分子構造から、それぞれAとT、GとCが水素結合という結合で
引きあうことができるのに対して、他の組み合わせでは、うまく合わないのです。
ただし、AとGは、弱いながらも引きあいます。といっても、AとTやCとGよりは
ずっと弱いので、それらの組み合わせには大差で負けてしまいますが。

参考URL:http://www.chem-station.com/yukitopics/dna.htm

QMEK1の正式名称は何というのでしょうか?

初歩的な質問で申し訳ございませんが、MAPKKのMEK1の正式名称をお教えください。

MAPKKはMitogen-activated protein kinase kinaseということは知っておりますが、なぜこれがMEKという略語になったのかがわかりません。

ご教授宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

MEK1と言う名称の初出は以下の論文。MAPK/ERK kinase1の頭文字で正しかったようです。

Purification of a murine protein-tyrosine/threonine kinase that phosphorylates and activates the Erk-1 gene product: relationship to the fission yeast byr1 gene product.

C. M. Crews and R. L. Erikson
Proc. Natl. Acad. Sci. USA 89(17), 8205-9 (1992)

これ以前に他生物種でMAPK activatorが同定されていたので全部ひっくるめた名称をと考えたのかもしれないし、ERK1と言う呼び名にこだわりがあったのかもしれませんが、真相はわかりません。

Qプレゼンの素材探しています。(二重螺旋構造)

プレゼンようにきれいなスパイラルもしくは、DNAの二重螺旋構造をイメージしたPower Pointで使えるクリップアートを探しています。PPTに貼り付けるので出来るだけきれいなものを探しています。急いでいますので、何方か助けて下さい。

Aベストアンサー

googleのimage(イメージ)で検索してみると

Double helixで検索結果
http://images.google.co.jp/images?q=Double%20helix&hl=en&lr=&c2coff=1&safe=off&sa=N&tab=wi

spiralで検索結果
http://images.google.co.jp/images?q=spiral&hl=en&lr=&c2coff=1&safe=off&sa=N&tab=wi

でした。

Q植物の転写因子

footprinting analysisとpromoter regionのdeletion analysisから10bpの配列に転写因子が結合することが分かっています。この転写因子を取り出して、遺伝子配列を決定したいと思っています。どのような実験方法が最も効率的でしょうか?

Aベストアンサー

手が出しやすいのは、Southwestern cloningかone-hybridでしょうか。
材料が集めやすく、設備とノウハウがあれば、結合タンパク質を精製して、アミノ酸シークエンスとか質量分析で調べていくこともできると思います。

Q{d∫(a~x)f(t)g(t)dt}/dxの導関数

aを定数として、
{d ∫(a~x)f(t)dt}/dx は、
∫(a~x)f(t)dt = F(x)-F(a)より
{d ∫(a~x)f(t)dt}/dx = dF(x)/dx-dF(a)/dx
             =f(x)
となるのは分かるんですけど、
{d ∫(a~x)f(t)g(t)dt}/dx は h(t)=f(t)g(t)とおいて
{d ∫(a~x)h(t)dt}/dx = h(t) = f(t)g(t) とやっていいんですか?

Aベストアンサー

いいんじゃないですか?
ただ、{d ∫(a~x)h(t)dt}/dx = h(x) = f(x)g(x)だと思いますけど。 

Q転写因子(?)について

論文を読んでいて、elav-Gal4と30Y-Gal4というものが出てきました。
elavとGal4は調べていて分かったのですが、30Yが何者なのか分かりません。elavと同じような性質のものではないかと思うのですが・・・
どなたか専門家の方、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ショウジョウバエの話ですね。30YはGAL4エンハンサートラップ系統の名前です。
ttp://flybase.org/reports/FBti0002931.html
中枢神経系ニューロンのサブセットでGAL4を発現する系統のようですね。

GAL4エンハンサートラップの手法はご存知?
最小プロモータ(それだけでは転写活性がほとんどない)にGAL4遺伝子をつないだコンストラクトをトランスポゾンベクター(主にP因子)に乗せて、ゲノムの無作為の位置に挿入させると、挿入位置の近傍にある遺伝子のエンハンサーの転写調節作用でGAL4が発現するようになります。このような系統が多数作られ、それぞれ特有のパターンでGAL4を発現する系統のコレクションがあり、目的に応じて道具として使われています。
どの遺伝子のエンハンサーがトラップされているか同定されれば、elav-GAL4のようにその遺伝子名で表記されますが、未同定であるために系統名(多くの場合、あるプロジェクトで作成された一連の系統につけられた通し番号)のままで利用され続けることも少なくありません。

なお遺伝子名+GAL4と書かれている場合はエンハンサートラップではなく、あらかじめデザインされた、遺伝子の調節領域+GAL4のコンストラクトである場合もあります。しかし、elav-GAL4として広く使われているのはエンハンサートラップ系統です。

ショウジョウバエの話ですね。30YはGAL4エンハンサートラップ系統の名前です。
ttp://flybase.org/reports/FBti0002931.html
中枢神経系ニューロンのサブセットでGAL4を発現する系統のようですね。

GAL4エンハンサートラップの手法はご存知?
最小プロモータ(それだけでは転写活性がほとんどない)にGAL4遺伝子をつないだコンストラクトをトランスポゾンベクター(主にP因子)に乗せて、ゲノムの無作為の位置に挿入させると、挿入位置の近傍にある遺伝子のエンハンサーの転写調節作用でGAL4が発現するよう...続きを読む

Qx(t+1)=A・x(t)^α/(B・x(t)-C)が定常解を持つ条件

x(t+1)=A・x(t)^α/(B・x(t)-C)が定常解を持つ条件について

A,B,Cは、定数になります(x(t)>C/Bとします)。
α<1の定数とします。

このような場合、x(t+1)=x(t)=X
となるような定常解を持つ条件は、どのようになりますでしょうか。
大変困っています。

よろしくお願い申し上げます。

Aベストアンサー

これに気付け!
f(k)=Bk^2-Ck-Ak^α=k^α(Bk^(2-α)-Ck^(1-α)-A)について考える。ただし、k>C/Bとする。
f(k)=0ということはk^α=0になるかBk^(2-α)-Ck^(1-α)-A=0になるかいずれかである。
(1)k^α=0のとき、これはC/B<0かつ0<α<1のときでしかk^α=0なるkの存在性は成り立たない。(各自なぜそうなるか確かめよ)
(2)Bk^(2-α)-Ck^(1-α)-A=0の場合を考える。
ここでg(k)=Bk^(2-α)-Ck^(1-α)-AとおくとC/B≧0ならばAB>0でなければいけない。逆にC/B<0ならば
g'(k)=k^(-α){B(2-α)k-C}でk=c/B(2-α)のときはg'(k)=0でg(k)は極値を持っている。(本当は
厳密に示さんといけないが、ここでは省略。)
そしてB>0のときg(c/B(2-α))<0でB<0のときg(c/B(2-α))>0
すなわちB×g(c/B(2-α))<0でなくてはいけない。

よって(1)(2)合わせるとC/B≧0かつAB>0・・・・答え の場合と
C/B<0かつB×g(c/B(2-α))<0またはC/B<0かつ0<α<1・・・答え である

これに気付け!
f(k)=Bk^2-Ck-Ak^α=k^α(Bk^(2-α)-Ck^(1-α)-A)について考える。ただし、k>C/Bとする。
f(k)=0ということはk^α=0になるかBk^(2-α)-Ck^(1-α)-A=0になるかいずれかである。
(1)k^α=0のとき、これはC/B<0かつ0<α<1のときでしかk^α=0なるkの存在性は成り立たない。(各自なぜそうなるか確かめよ)
(2)Bk^(2-α)-Ck^(1-α)-A=0の場合を考える。
ここでg(k)=Bk^(2-α)-Ck^(1-α)-AとおくとC/B≧0ならばAB>0でなければいけない。逆にC/B<0ならば
g'(k)=k^(-α){B(2-α)k-C}でk=c/B(2-α)のときはg'(k)=0でg(k)は極値を...続きを読む

Q転写因子について

転写因子は翻訳後修飾は起こらないのでしょうか?
基本的にタンパク質は翻訳後に糖などの修飾をうけると考えているのですが間違っていますか?

Aベストアンサー

転写因子でも翻訳後修飾は起こりますよ。

翻訳後修飾と一口に言ってもその修飾パターンは糖鎖だけでなくさまざまです。転写因子での修飾で有名なのはリン酸化でしょう。リン酸化を受けることで活性化したり非活性化するのはよくある例です。
また、ポリユビキチン化はタンパク質分解に関する翻訳後修飾として有名です。
クロマチン形成に関与するヒストンはリン酸化やアセチル化を受けますよね。

タンパク質は翻訳後にさまざまな修飾を受けるが、その修飾のされ方はタンパク質によって異なる、という程度の認識のほうがよいかと思います。

ちなみに糖鎖による修飾を受けるのは真核生物のみといわれています。

Qa,b,c,d,s,tは正の数でs(1-a)-tb>0,-sc+t(1

a,b,c,d,s,tは正の数でs(1-a)-tb>0,-sc+t(1-d)>0を
満たすs,tが存在するとき、x^2-(a+d)x+(ad-bc)=0
の解は、2つの異なる実数解で-1<x<1に存在することを示せ。

つぎの流れで考えました。
f(x)=x^2-(a+d)x+(ad-bc) とおくと、y=f(x)のグラフは、-1<軸<1から、-2<a+d<2・・(1)
x軸と異なる2点で交わるから、判別式=(a+d)^2-4(ad-bc)>0・・(2)
 軸=(a+d)/2>0より、f(1)>0よって、1-(a+d)+ad-bc>0・・(3)
この(1)(2)(3)を示せればよい。
s(1-a)-tb>0,-sc+t(1-d)>0これと同値は両辺を足したものと掛けたものがどちらも正であるから、
s(1-a-c)+t(1-b-d)>0・・・(4),-s^2c(1-a)+st{(1-a)(1-d)+bc}-t^2b(1-d)>0・・・(5)
これを満たすs,t が存在するということをどう(4)(5)に反映させるかが分からなく、ここで行き詰まりました。このあとどうすればいいのか、よろしくお願いします。

a,b,c,d,s,tは正の数でs(1-a)-tb>0,-sc+t(1-d)>0を
満たすs,tが存在するとき、x^2-(a+d)x+(ad-bc)=0
の解は、2つの異なる実数解で-1<x<1に存在することを示せ。

つぎの流れで考えました。
f(x)=x^2-(a+d)x+(ad-bc) とおくと、y=f(x)のグラフは、-1<軸<1から、-2<a+d<2・・(1)
x軸と異なる2点で交わるから、判別式=(a+d)^2-4(ad-bc)>0・・(2)
 軸=(a+d)/2>0より、f(1)>0よって、1-(a+d)+ad-bc>0・・(3)
この(1)(2)(3)を示せればよい。
s(1-a)-tb>0,-sc+t(1-d)>0これと同値は両辺を足したものと掛けたものが...続きを読む

Aベストアンサー

 質問者さんの方法に沿って考えてみると次のようになります。

>f(x)=x^2-(a+d)x+(ad-bc) とおくと、y=f(x)のグラフは、-1<軸<1から、-2<a+d<2・・(1)
>x軸と異なる2点で交わるから、判別式=(a+d)^2-4(ad-bc)>0・・(2)
> 軸=(a+d)/2>0より、f(1)>0よって、1-(a+d)+ad-bc>0・・(3)

  ここはいただけません。
  この(1)~(3)は「a,b,c,d,s,tは正の数でs(1-a)-tb>0,-sc+t(1-d)>0を満たすs,tが存在する」ことを使わずに何を証明すれば良いのかを示しているだけですので、「(a+d)/2>0」は使わずに次のようにした方が良いです。
  f(±1)>0 ⇔ 1干(a+d)+ad-bc>0 ⇔ (1干a)(1干d)-bc>0 (複号号順) ・・・(3’)


>この(1)(2)(3)を示せればよい。
  ここまではOKです。


>s(1-a)-tb>0,-sc+t(1-d)>0これと同値は両辺を足したものと掛けたものがどちらも正であるから、
>s(1-a-c)+t(1-b-d)>0・・・(4),-s^2c(1-a)+st{(1-a)(1-d)+bc}-t^2b(1-d)>0・・・(5)

 ここは次のようにすると良いと思います。
  s(1-a)-tb>0 ・・・(A)
  -sc+t(1-d)>0・・・(B)
 
 とりあえず式(A)(B)を変形して次の関係を得ます。(質問者さんは既に分かっているようですが、次の展開のためにここで言っておきます。)
  s(1-a)>tb ∴0<a<1  ・・・(C)
  t(1-d)>sc ∴0<d<1  ・・・(D)

 式(A)×c+式(B)×(1-a)としても不等式の向きは変わらないので次の関係が成り立ちます。
  t{(1-a)(1-d)-bc}>0
 ∴(1-a)(1-d)-bc>0   ・・・(E)
 また(C)(D)(E)から次の関係も成り立ちます。
  1+(a+d)+ad-bc>0
 ∴(1+a)(1+d)-bc>0  ・・・(F)

 ここまでのことから(C)(D)は条件(1)を示し、(E)(f)は条件(3)を示しているので、後は条件(2)だけを示せば良い。
 ところで条件(2)の右辺は
  (a+d)^2-4(ad-bc)=(a-d)^2+bc>0
と変形できて条件(2)を満足させることが示される。

 従って、以上のことから 与えられた2次方程式の解は2つの異なる実数解で-1<x<1に心材することが示された。



 あとはこのままの証明では行ったり来たりで煩雑になりますので、順番を前後逆にして記述すると良いと思います。

 質問者さんの方法に沿って考えてみると次のようになります。

>f(x)=x^2-(a+d)x+(ad-bc) とおくと、y=f(x)のグラフは、-1<軸<1から、-2<a+d<2・・(1)
>x軸と異なる2点で交わるから、判別式=(a+d)^2-4(ad-bc)>0・・(2)
> 軸=(a+d)/2>0より、f(1)>0よって、1-(a+d)+ad-bc>0・・(3)

  ここはいただけません。
  この(1)~(3)は「a,b,c,d,s,tは正の数でs(1-a)-tb>0,-sc+t(1-d)>0を満たすs,tが存在する」ことを使わずに何を証明すれば良いのかを示しているだけですので、「(a+d)/2>0」は使わずに次...続きを読む

Q転写因子の結合部位について

転写因子.(transcript factor binding site) の結合部位について教えてください.(私は素人同然です.)

1.転写因子が結合する部位というのは,DNA上のどの場所でも結合するのでしょうか?

2.ある遺伝子のプロモータ領域に結合すると,後方の遺伝子の転写を制御するのでしょうか?

Aベストアンサー

こんにちは。No.1で回答した者です。

余計な情報でかえって混乱させてしまったことをお詫びします。

「プロモーター領域を逆向きに付け替える」ということについて、実験例で説明します。
プロモーター領域の配列が仮にAATTGGCCだとします。
この配列を含む領域が下のようにあったとします。
5' AGCTAATTGGCCCTAG 3'
3' TCGATTAACCGGGATC 5'
この領域を適当な制限酵素で切り取ります。(以下、アンダーバー_はスペースだと思って無視してください)
5' AG_______CTAG 3'
3' TCGA_______TC 5'
ここに、下のような両端がはみだしたDNA断片を用意し、
__CTCCGGTTAA
____GGCCAATTGA
上の領域にはめ込んでくっつけます。すると、
5' AGCTCCGGTTAACTAG 3'
3' TCGAGGCCAATTGATC 5'
となり、元のプロモーター配列が
AATTGGCCからCCGGTTAAに変わりました。
制限酵素を用いない方法もありますが、イメージとしてはこれが「逆向きに付け替える」ということです。

それで転写を始める際、
AATTに結合する転写因子1と
GGCCに結合する転写因子2と
1,2を認識して1→2の方向に転写を進めると決められたRNAポリメラーゼがあるとして、
元のプロモーター領域では
_1__2 RNApol→
AATTGGCC
付け替えたプロモーター領域では
←RNApol 2__1
___CCGGTTAA
となり、本来と逆の方向に転写が行われます。
これで本来転写を制御するはずの下流の遺伝子Xが、
プロモーターを逆向きに付け替えることで制御されなくなり、
「遺伝子Xのプロモーター領域」としての機能が失われたことになります。

分かりにくい点があれば追加でご説明します。
誤りがありましたらご指摘ください。

こんにちは。No.1で回答した者です。

余計な情報でかえって混乱させてしまったことをお詫びします。

「プロモーター領域を逆向きに付け替える」ということについて、実験例で説明します。
プロモーター領域の配列が仮にAATTGGCCだとします。
この配列を含む領域が下のようにあったとします。
5' AGCTAATTGGCCCTAG 3'
3' TCGATTAACCGGGATC 5'
この領域を適当な制限酵素で切り取ります。(以下、アンダーバー_はスペースだと思って無視してください)
5' AG____...続きを読む


人気Q&Aランキング