
A 回答 (23件中1~10件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.22
- 回答日時:
>しかし、ネットで調べても、"at a time when"や、"at"がない"the time when"
簡単な話です。
英文法は前置詞の後に名詞、名詞句、名詞節のいずれかを置くことができる。
when skiing or learning a language
が名詞節であるなら、at when skiing ~は、成り立つ。自分には、you areが省略されてる上記節は名詞節にはならないと思うだけです。ならば、この文を文法的に正しいとするには、at (a/the time)の省略とすれば成り立つということだけです。
文法論的に省略が不可であるなら、下記文は非文となります。
The most dangerous level to be at when skiing or learning a language is the intermediate level.
The most dangerous level at when skiing or learning a language is the intermediate level.
ご回答有難うございます。
"at a time when"と"at the time when"では意味が異なり、"at when"では、"a time"を省略したのか"the time"を省略したのか判別できません。ですので"at when"の表現が、ネットで見当たらないものと思われます。
また、文法的に成り立っても、この表現がどの文献にも全く無い以上、今回だけ使われるのは、ありえないと思います。
参考:https://zoompac.exblog.jp/13428939/
この点については、意見が違いますが、いつも私の知らないことを多く教えていただいており感謝に絶えません。何度助けられたか分からないほどです。
今後もお助けください。

No.21
- 回答日時:
本投稿は、単なる情報提供です。
それ以外の意図はありません。下記サイトに分詞構文とその意味上の主語についての記述があります。
https://ameblo.jp/isao-tenkara-guitar/entry-1018 …
他にも、長文なので引用はできませんが、クエスチョン・ボックス・シリーズ第8巻「分詞・接続詞・他」大修館書店・刊の42ページ以下に「懸垂分詞」(遊離分詞)についての詳細な記述が見られます。
本件質問の文にある “when skiing or learning a language” が「懸垂分詞」(遊離分詞)に該当するのかどうかを判断する能力は私には、ありません。
ご回答有難うございます。
非常に貴重な資料ですね。
私も懸垂分詞構文等の主語が異なる分詞構文は知っていたのですが、分詞の意味上の主語が「一般の人々」と考えられる場合には、さして抵抗が感じられないとの情報は初めて知りました。
まさしく今回の文章を裏付けるものと考えます。
重ねて感謝いたします。
No.20
- 回答日時:
>when以降を形容詞的働きであると断定していましたが、分詞構文で副詞的働きをしているとも解釈可能です。
が間違い。分詞構文ではない。なぜ?主語の一致がない。主語が一致をしなくても良いのは主私が知る限りでは文がItまたはthereの場合、その他は慣用句のみです。
”to be at”が必要か否やは文法論ではなく、semantical(意味論上)の観点からだけです。
The most dangerous level at when skiing is the intermediate level.
と言えば文法上なんの問題はないです。
「スキーで最も危険なレベルは、中級レベルです。」DeepL翻訳
意味的にも深く考えなければ言いたいことはわかります。
これにto be を入れるとどうなる。
beは自動詞として、come, exist, befall, happen, etc.の意味があり
The most dangerous level that befalls (on to you) at when skiing ~
The most dangerous level that happens (to you) at when skiing ~
と意味合いが違ってくるだけのこと。
ご回答有難うございます。
>”to be at”が必要か否やは文法論ではなく、semantical(意味論上)の観点からだけです。
The most dangerous level at when skiing is the intermediate level.
と言えば文法上なんの問題はないです。
「スキーで最も危険なレベルは、中級レベルです。」DeepL翻訳
意味的にも深く考えなければ言いたいことはわかります。
"at when"が"at a time when"の"a time"の省略だという前提で仰っておられるのだと思います。
しかし、ネットで調べても、"at a time when"や、"at"がない"the time when"の"the time"の省略はヒットしますが、"a time"を省略した"at when"の表現が全く無かったため、"a time"の省略は、不可能なのではないかと思ったからです。
ご存知ならば、URLでお示しいただければ有り難いです。
No.19
- 回答日時:
>"to be at"が相性が良いと思える感覚が、残念ながら私には全くありません。
>そうお考えになる根拠があればお教えいただければ有り難いです。
to be at <-> which people are at / at which people are
関係代名詞を使うと長くなり、Wordyにってしまします。また、一般的な話をしているにも関わらずPeopleとかYouとかそういう単語を持ち出さなければならずこれもちょっと表現としてうまくない感じがします。
ご回答有難うございます。
>関係代名詞を使うと長くなり、Wordyにってしまします。また、一般的な話をしているにも関わらずPeopleとかYouとかそういう単語を持ち出さなければならずこれもちょっと表現としてうまくない感じがします。
一般的な話を、"to be at"がすんなり表現できる感覚がネイティブに近い人なのでしょうね。
死ぬまでにこの感覚が身につくか分かりませんが、頑張ってみます。
No.18
- 回答日時:
>このwhen~は形容詞節ではないかと思います
It is like a hammer when you build a house.
It is ~の文においてwhen節の解釈であって
A hammer when you build a house
が主語になり得るとなど言ってはいない
A hammer when you build a house is mine.
と言いますか?
同様に
With this, your program does not have to stop processing when an error occurs.
においてwhen節は processingを修飾する形容詞的用法だというのはその学者の勝手であるが、だと、貴方のように
processing when an error occurs
「when節が形容詞的用法なので、上記は主語になり得る。」と言う人が出てくるのもあたりまえですね。
形容詞節と唱える方にこの点を聞いてみてはいかがですか?
ご回答有難うございます。
元々の経緯は、when以降を形容詞的に解釈しようとしたのは、副詞的に解釈するのが困難であり、調べていくうちに形容詞的解釈が可能であることに行き着いたからですが、to be atがあるので、副詞的解釈も可能でした。
補足コメントに現在の考えをお示ししましたのでご一読いただければ有り難いです。

No.17
- 回答日時:
No.15 です。
> ①補足コメントの"to be at"がないとwhen~が導けないのではないかという疑問について
> whenには形容詞的用法があり、The most dangerous level when skiing or learning a language is the intermediate level.
> 上記の文章は、文法上は"to be at"がなくても可能である。
貴見のとおりかと思います。
> ②上記①を踏まえると、when~を導くために"to be at"が必須でない以上、文章作成者は意図を持って"to be at"をわざわ不定詞の形容詞的用法で後置修飾させ、"The most dangerous level"について、広義の「最も危険なレベル」を"to be at"の「いずれ到達する」あるいは「そのレベルとなる状態の」という意味で絞り狭義化している。
「上記①を踏まえると、when~を導くために"to be at"が必須でない以上、文章作成者は意図を持って"to be at"をわざわ不定詞の形容詞的用法で後置修飾させ、」までについては、貴見のとおりかと思います。
「"The most dangerous level"について、広義の「最も危険なレベル」を"to be at"の「いずれ到達する」あるいは「そのレベルとなる状態の」という意味で絞り狭義化している」の部分については、"to be at"で狭義化しているという点については貴見のとおりと思いますが、その狭義化は、「いずれ到達する」あるいは「そのレベルとなる状態の」という方向への狭義化ではないように思います。その理由は、No.15 にも書きましたが、意味的な観点からは、“到達することになる” のは “the intermediate level” であって、“The most dangerous level” ではないのではないかと思うからです。
“the intermediate level” が “The most dangerous level” だと言うのは、恐らく、初級レべルを脱して、ある程度自信がつくと、それが慢心につながってしまうみたいなことを意味しているのだろうと思います。であれば、“the intermediate level” に達したとしても、自分自身が慢心に陥ることを戒めて、厳に注意をすることで “the intermediate level” を “The most dangerous level” たらしめないことも出来る筈です。その観点から、“to be at" を「いずれ到達する」あるいは「そのレベルとなる状態の」という方向への狭義化のための語句と考えることについては、疑問を感じます。鍛錬を積めばやがて必ず“the intermediate level” に達するとは言えても、必ず“The most dangerous level” に到達するとは言えないからです。
更に、語句の選択の観点からも、もし「いずれ到達する」あるいは「そのレベルとなる状態の」という方向へ狭義化したいのであれば、" to be at" を使うだろうかという疑問もあります。「いずれ到達する」あるいは「そのレベルとなる状態の」という意味合いであれば、“be” という “到達した状態” を表す単語ではなく、例えば “reach” とかの動作を表す単語を使うのではないでしょうか。
ご回答有難うございます。
>“the intermediate level” が “The most dangerous level” だと言うのは、恐らく、初級レべルを脱して、ある程度自信がつくと、それが慢心につながってしまうみたいなことを意味しているのだろうと思います。であれば、“the intermediate level” に達したとしても、自分自身が慢心に陥ることを戒めて、厳に注意をすることで “the intermediate level” を “The most dangerous level” たらしめないことも出来る筈です。
仰ることは、大正論なのですが、それは正論で、戒めることで回避できるのですが、回避前の戒めを知らないであろう読者に対して、将に戒めとして、この文章作成者は、「いずれ危険なレベルに到達することになるよ、それは、中級レベルだよ。(だから注意してね)」と言っているのではないでしょうか。
>「いずれ到達する」あるいは「そのレベルとなる状態の」という意味合いであれば、“be” という “到達した状態” を表す単語ではなく、例えば “reach” とかの動作を表す単語を使うのではないでしょうか。
仰るとおりで、私も"reach"のほうがわかりやすいと思います。その場合"to reach"で"at"は要らないですよね。ネイティブの"reach"ではなく"to be at"を選んだ理由がわかればこの問題も完全にクリアになるのですが、これ以上は分かりません。
No.16
- 回答日時:
>at a time whenならば、whenで代替可能だと思いますが如何でしょうか。
The most dangerous level when (you are) skiing
が主部になります。The most dangerous levelが主語ですね。そのあとに関係代名詞で後修飾するのはOKですが、主語(名詞)の後に副詞節は来ないと思いますよ。
The most dangerous level at (a time) when (you are) skiing
ならば、名詞(主語)の後に”at a time ”前置詞句もしくは副詞句を取ることはできますよね。
ご回答有難うございます。
>が主部になります。The most dangerous levelが主語ですね。そのあとに関係代名詞で後修飾するのはOKですが、主語(名詞)の後に副詞節は来ないと思いますよ。
このwhen~は形容詞節ではないかと思います。
詳しくは、補足コメントに資料とともに掲載させていただいたので、ご一読いただけると有り難いです。

No.15
- 回答日時:
No.12 です。
> 今回はスキーや言語学習時のレベルと形容詞的な意味合いの方が意味が通ると思いますが如何でしょうか。
No.12の回答で、私は「サンプル文中の when は関係副詞だ」と言いたかったのではありません。No.5 にも書きましたように、when 以下は「接続詞を伴う分詞構文」ではないかと思っています(他の皆さんのご回答を拝見して、若干揺れてきましたが)。No.12 は、質問者さんが補足で「関係副詞のwhenならlevelは先行詞に取れないため?」とお書きだったので、「そんなことはないみたいです」という情報提供の意味合いという程度のものです。
> この「到達することになる」という意味で"to be at"を表現したと思われます。
意味的な観点からですが、“到達することになる” のは “the intermediate level” であって、“The most dangerous level” ではないのではないかと思ったりもするのですが・・・。
ご回答有難うございます。
>No.12 は、質問者さんが補足で「関係副詞のwhenならlevelは先行詞に取れないため?」とお書きだったので、「そんなことはないみたいです」という情報提供の意味合いという程度のものです。
情報提供有難うございます。
いつも素晴らしい情報ばかり提供していただいていますが、関連するどんな情報でも結構ですので今後とも宜しくお願いいたします。
>No.12 は、質問者さんが補足で「関係副詞のwhenならlevelは先行詞に取れないため?」とお書きだったので、「そんなことはないみたいです」という情報提供の意味合いという程度のものです。
No.17に、私見を述べさせていただいておりますのでご参照ください。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
人気Q&Aランキング
-
4
kindの比較級って、more kind?...
-
5
more+名詞って文法的にありなの?
-
6
「have a look at~」という表...
-
7
[ my friend ] と [ my dear fr...
-
8
optimum と optimalの違いを教...
-
9
simple is best は和製英語です...
-
10
凸凹と凹凸の違いについて。
-
11
「ジェネラル」の意味(の起源...
-
12
all the students と all of th...
-
13
a thousand years ago の文法に...
-
14
almost all (of) the~
-
15
in process / in progress
-
16
perfectとperfection?
-
17
形+as+SV,とAs+SV+形,の譲...
-
18
ultrasonicとultrasound
-
19
more fun について
-
20
be-of の 文法的解釈
おすすめ情報
公式facebook
公式twitter
皆様より様々な詳細の回答頂き感謝に絶えません。
皆様のご回答を読ませていただいたのですが、一つ語問が生じそれをクリアしないと私の頭の中で整理できないことに気づきました。
皆様へお礼のコメントはこの回答の後にさせてください。
ここまで本当に貴重なお時間を割いていただいているので、もう少し付き合ってやっても良いと思ってくださる方、次の質問を追加させていただきます。
*非文?The most dangerous level when skiing or learning a language is the intermediate level.
●"when skiing or learning a language"は、"to be at"がない上記の文は可能でしょうか。できないのであれば何故でしょうか。(関係副詞のwhenならlevelは先行詞に取れないため?あるいは他の理由?)
上記質問が当初質問と違う点は、当初の質問では、単純にto be atの要否と意味が知りたかったのですが、to be atは、when skiing or learning a languageを表現するために必要だったと、一部の回答者様のご意見から思うに至ったからです。
この点をクリアにすることが、当初の問題を解決するために必要なので、よろしくお願いいたします。
皆様への個別のお礼はその後でさせてください。すみません。
皆様、お忙しい中私の質問にお時間を割いて頂き本当に感謝いたします。
皆様の調査、知識そして推論能力の高さに感嘆しております。
皆様の回答をすべて読ませて頂き私なりに解釈した内容を掲載させていただきます。
この内容に対してのご意見をいただけると有り難いです。
①補足コメントの"to be at"がないとwhen~が導けないのではないかという疑問について
whenには形容詞的用法があり、The most dangerous level when skiing or learning a language is the intermediate level.
上記の文章は、文法上は"to be at"がなくても可能である。
参考:https://ladysatin.exblog.jp/21249794/
②につづく
② 上記①を踏まえると、when~を導くために"to be at"が必須でない以上、文章作成者は意図を持って"to be at"をわざわ不定詞の形容詞的用法で後置修飾させ、"The most dangerous level"について、広義の「最も危険なレベル」を"to be at"の「いずれ到達する」あるいは「そのレベルとなる状態の」という意味で絞り狭義化している。
The most dangerous level to be at when skiing or learning a language is the intermediate level.
スキーや言語を学習する時に「到達することになる」最も危険なレベルは、中級レベルである。
この「到達することになる」という意味で"to be at"を表現したと思われます。
この内容についてご意見よろしくお願いいたします。
上記のようにまとめましたが、"to be at"が意味上必須なのかは、残念ながら未だにぼやっとしており分かりません。
皆様、様々な回答、助言、指摘有難うございました。
感謝に絶えません。
皆様のご意見から現時点での私の考えをまとめました。
ある程度ご意見が出尽くしたと思われるので、大きく考えを変える意見がなければ、しばらく様子を見つつ、この辺りでこの質問を締めたいと思います。
重ねて貴重なご回答本当に有難うございました。
今後ともお付き合いいただければ幸甚です。
現時点での私の考え
when以降を形容詞的働きであると断定していましたが、分詞構文で副詞的働きをしているとも解釈可能です。
内容は以下の通りとなります。
The most dangerous level to be at when skiing or learning a language is the intermediate level.
上記文章の"to be at"の役割を下記の通りまとめました。
つづく
②when以降が副詞的働きをする場合(分詞構文)
"to be at"の役割
文法:必要
when以降の分詞構文が修飾するための動詞が必要となるため表現しており、分詞構文はbeを修飾
意味:到達するであろう
最も危険なレベルが、環境等の他の要因を排除し、主体が人々であることに限定している
訳:スキーや言語を学習するとき【に】やがて到達するであろう最も危険なレベルは中級レベルである。
①when以降が形容詞的働きをする場合
"to be at"の役割
文法:不要
意味:到達するであろう
最も危険なレベルが、環境等の他の要因を排除し、主体が人々であることに限定している
訳:スキーや言語を学習するとき【の】やがて到達するであろう最も危険なレベルは中級レベルである。
①と②が逆になっていました。
改めてお礼させてください。
皆様のお陰である程度私自身納得の行くとりまとめができました。
これは、ひとえに皆様のお陰です。ほぼ95%は皆様、5%位は私にあるかも…。
真の正解は知りたいところですが、この取りまとめが正解であるかは分かりませんし、今回の取りまとめと異なる意見を頂いた方が正解かもしれません。
ただ、本質問の主目的は、皆様には申し訳ありませんが、私の頭の整理をすることにあり、その目的は達成できました。
私にとって、皆様のご意見全てが本当に貴重で勉強になりました。
重ねて感謝申し上げます。
今後ともお付き合い頂ければ有り難いです。