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第二次大戦のドイツ軍の戦車について。
三号戦車は旋回砲塔で元は50ミリ砲搭載。そのご旋回砲塔を取って、一回り大きい75ミリ長砲身方を搭載して3号突撃砲になりました。
では4号戦車は元々75ミリ短砲身砲。それの旋回砲塔を取って一回り大きい88ミリ砲を搭載しなかったのは何故ですか?
88ミリ砲搭載のヤークトパンテルは元が75ミリ砲搭載の5号戦車パンテルです。

A 回答 (2件)

理由の1


4号戦車(長砲身)は75mm48口径
4号駆逐戦車/70は75mm70口径、砲はパンテルと同じ。
で、
75mm70口径砲は、88mm56口径砲(タイガー1と同じ)より、1.5キロ程度以内なら貫徹力が若干上。当然、75mm砲のほうが多量の弾を搭載できる。
理由の2
4号戦車の車体に88mm71口径砲を乗せた車両も存在。(ナスホルン。)こちらは、重量軽減のため、戦闘室の天井に装甲板がないので、駆逐戦車でなくて対戦車自走砲。

注記 
75mm70口径砲は生産が間に合わず、パンテルに優先して積まれたため、初期型4号駆逐戦車は75mm48口径。

参考
3号戦車 幅2.95m、長5.56m 重量25t 最大兵装は50mm60口径または75mm24口径
4号戦車 幅2.88m、長5.89m 重量25t 最大兵装は75mm48口径
パンテル 幅3.27m、長6.87m 重量45t 最大兵装は75mm70口径
3号突撃砲 幅2.95m、長不明(5.56m?) 重量24t 最大兵装は75mm48口径
4号突撃砲 幅2.95m、長不明(5.89m?) 重量23t 最大兵装は75mm48口径
ナスホルン 幅2.95m、長7.26m 重量23t 最大兵装は75mm48口径
ヤクトパンテル 幅3.27m、長6.87m 重量45t 最大兵装は88mm71口径
カノーネ(戦後) 幅2.98m、長6.29m 重量26t 最大兵装は90mm40口径
なお、長さは車体長。

3号戦車と4号戦車は、ほとんど同じ大きさなので、自走砲改造時における砲の搭載能力も同じくらい。戦後のカノーネがほぼ同じ重量で90mm砲を搭載していることから、88mm56口径なら載せられたかも。88mm71口径を4号戦車に載せるのは無理で、無理クリ車体を伸ばしても、天井に装甲板がないという条件ならokということ。

数値はWikipadiaの値。重量について、どの型の重量なのか記述がないので、重量は参考値。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。>3号戦車と4号戦車は、ほとんど同じ大きさ
知りませんでした。

お礼日時:2021/06/02 04:15

大型の砲を積むのなら、戦車本体も最初から大型で製造するというのが、ドイツ人の考え方です。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2021/05/30 22:38

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