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明治時代に書かれた村の史料を読んでいて「根太」「杬木」「憐慾救引」という言葉が出てきました。
これの読み方と意味を教えていただけないでしょうか。

文脈は、定免後の貢租定額の一覧があげられる中で、
「金拾貳兩貳分貳朱ト銭貳百三拾文 慶応元年乙丑年 憐慾救引 四千石へ金百両之割」
「米壹斗三升五合 文久三癸亥年 損所営繕根太杬木代米」
という形で出てきます。
「根太」「杬木」は床に貼る木やなにがしかの木材、憐慾救引は不作か何かの救済措置だろうとは思うのですが、正確なところがわかりません。
よろしくお願いします。

gooドクター

A 回答 (2件)

このような質問は、日本史(近世史)のサイトで質問なさったほうがいいでしょう。

古文書なども、国語ではなく、「日本史」の問題として扱われています。なお、気づいたことは、こんな風に文書に残されているのは、一軒の農家の問題ではなく、当時としては公共の建物だった、寺の建物ではないでしょうか。(まだ小学校ではないし)
 文久( ぶんきゅう ) は1861年 から 1864年 まで、もうすぐ1868年(明治元年)がくる頃です。
 貨幣と米価との比率についても、参考になるでしょう。
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この回答へのお礼

そうですね。
これは、自治会が保管していた旧村の記録のようです。
一通り確認できたら、郷土資料館の方にも聞いてみたいと思います。
ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2021/06/02 15:52

根太とは、住宅の床をはるために必要となる下地で、読み方は「ねだ」です。


損所営繕根太杬木代米」
おそらく「根太」の傷んだところを繕うための板の代金に相当する「米」が憐憫によって(百姓だから金の代わりに米ではらう)「米一斗三升五合」に負けてやる。
「四千石へ金百両之割」はお金と米との比率でしょう。おの比率でお金のかわりに米で払う。

 「金拾貳兩貳分貳朱ト銭貳百三拾文」のお金のかわりに、米壹斗三升五合を払えと言うことのようですね。しかし、この比率はむちゃくちゃですね。これは落ち着いて見直さないと、わけが分かりません。中途半端な回答ですみません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!!!!すごい!
こちらも抜き出し方が中途半端で申し訳ありません。
この一覧の前に
「寶暦十庚午年定
 免之後貢租定額
 合米四拾三石貳斗四升七合  旧押手村之分
   内
 米貳石九斗四升四合  明和七庚寅年畑方旱損引
 (一覧が続く)」
とあるので、合計は43石なんぼかだけど、何年はこの金額を引いて納めたよ、という文脈かなと思っています。
比率があわないのは、
「金拾貳兩貳分貳朱ト銭貳百三拾文(憐慾救引)」は慶応元年のことで、
「米壹斗三升五合(損所営繕根太杬木代米)」は文久三年のことなので、
別々の年のことだから、ですね、きっと。
でも、「四千石へ金百両之割」というのは、4000石を100両(=1石は100文?)として計算しているのでしょうかね???1石≒1両だと思っていたのですが。

ともあれ、ありがとうございましたm(_ _)m
わからないながら、引き続き読み進めてみますm(_ _)mm(_ _)m

お礼日時:2021/06/02 00:16

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