父の死 母の死 どちらが、自身に きつかった ですか？

表現の仕方は、すみません。

No.1 ベストアンサー 回答者： めぐみん_ 回答日時： 2021/06/01 17:52

親父は健在なので比較しようもないですが、多分母親でしょうね。

２０代で亡くしたってのもありますが、『親孝行？まだ時間はあるでしょ？』とのん気にしてたら癌になって進行して手遅れでしたから。
⇒今の時代なら多分助かったとは思います。

自分の事だけに夢中になって何もしてあげられなかった事が悔しい。

この回答へのお礼

癌ってそんなものですね。
私もそうでした。

ありがとうございました。

お礼日時：2021/06/01 21:22

No.6 回答者： mibulove2 回答日時： 2021/06/01 19:56

母でしたね。

おかしな言い方ですけど、父の時は、予想以上に理想的だったのに対し、母の死は理解できなかったので。

この回答へのお礼

予想以上に理想的　不思議な言い方ですね。

ありがとうございました。

お礼日時：2021/06/01 21:28

No.5 回答者： livetolive 回答日時： 2021/06/01 19:26

どちらも50歳を過ぎての経験で、死ぬまでに一定期間あったことから、どちらもきつくはなかったです。

ただ、父親が死んだときと母親が死んだときの自分の心の違いに驚きました。

父親が死んだときは、出棺の時と火葬の直前に号泣しました。しかし、骨になって帰ってきた時はケロッとしたものでした。
最近、闘病した息子と当時の事を話す機会があって、「火葬場までずっと泣きながら運転していて、免許取ってわかったけど、良く事故を起こさなかったなとあきれた。」と言ってました。

母親が死んだときは、一度も涙を流すことはありませんでした。
当時は、父親よりも母親の方が子どもたちを愛していたと思っていたので、何故、泣かなかったのか不思議でした。今は、その理由がわかります。

この回答へのお礼

何回か読み直しましたけれども、
お母さまが亡くなったときに涙を流さなかった
ワケが、よく伝わってきません。

深い理由がありそうですが、読解力不足で
申し訳ございません。

お礼日時：2021/06/01 21:31

No.4 回答者： goold-man 回答日時： 2021/06/01 18:19

後者（太平洋戦争で戦死するとき「天皇陛下万歳！」より「お母さん！」と言う兵隊さんが多かったとのこと）

この回答へのお礼

兵隊さんですね。
今の世も、何か究極の死の間際なら
そう叫ぶ人は多いような気がします。

回答ありがとうございます。

お礼日時：2021/06/01 21:25

No.3 回答者： joypeet 回答日時： 2021/06/01 17:53

１８の時ですから　母の死です

この回答へのお礼

早かったですね、、、

回答ありがとうございます。

お礼日時：2021/06/01 21:24

No.2 回答者： 朋。 回答日時： 2021/06/01 17:53

どちらもショックでした。

この回答へのお礼

はい。
父の時もそうでしょうが、、、

ありがとうございました。

お礼日時：2021/06/01 21:23