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ドップラーレーダーの観測対象についてですが、発射した電波と反射した電波の周波数のずれによって動径方向の動きが把握するものと理解していますが、第52回と第53回で回答に差異があるような気がします。

第52回(a) 気象レーダーは,発射した電波と戻ってきた電波の周波数のずれ(ドップラー効果) を利用して降水強度を観測する。
ですが、降水強度ではなく、移動速度が正しいとし、答えは「誤り」とのことです。

一方、第53可において、(a)ドップラーレーダーが観測するものとして、
ア 降水強度分布 あるいは イ 上空の風向・風速 のうち
答えは「ア」となるようです。

第52回と53回で矛盾が生じているように思うのですが、どなたか解説いただけないでしょうか?
よろしくおねがいします。

A 回答 (2件)

52回の方は「電波の周波数のずれ(ドップラー効果) を利用して」だからドップラー効果で(直接)判るのは移動速度ですね。


「降水強度」は解りません。

53回の方は「降水強度」ではなく「降水強度分布」です。
移動速度の差から降水強度の相対差を求めることで「降水強度分布」が解ります。
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この回答へのお礼

よくわかりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2021/06/03 09:18

第52回のほうは、電波の反射強度から降水強度を観測するのであって、周波数のズレは関係ない。

気象レーダーは、ドップラーレーダーでなくてもよい。たとえば以下。
http://www.river.or.jp/post_22.html
この記事の、「位相差」は、周波数のズレではないです。

第53回のほうは、これ?
https://kishoyohoshi.com/archives/13965.html
こちらでは、
ドップラーレーダーでは、レーダーの方向に対する速度しか検出できない
となっていますが、
レーダーを2基使えれば無問題だし、レーダー1基でもVVP法使えば風向風速とも検出できるらしい....
https://www.global.toshiba/content/dam/toshiba/m …
20年前の論文だ....

そして、降水強度分布と風向風速のいずれも測定できる(電波の反射強度は、当然ながら計測していると考える。また、「周波数のズレ」という文言は無いので、周波数のズレ以外の要素から判明するデータも考える。) と解釈しても、第53回の回答には影響しません。
観測機器と観測対象の組み合わせを選択肢から選ぶ、という問題なので、他の組み合わせで正答か確定できそう。
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