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警察が違法な行為で集めた証拠は、裁判で排除されるんですか?

gooドクター

A 回答 (10件)

刑事訴訟法319条1項。

建前はね。実際は違法収集証拠だって本人には分かっても、ほとんどの場合はそれを証明する術がない。 運よく、違法性をある程度証明できても、判決には首をかしげるような判決が山のようにあるのが現実。特に多いのが、令状が無いのに強制力やあるいは有形力の行使を伴った場合、争う人は多いよね。 だって法律は令状が無ければ、現行犯をのぞいて全てが任意捜査なはずなのに、裁判所もはっきりと違法性を認めていながら、プロにしか分からない独特の言い回しで、よほどのことでなければ、違法性がある証拠でも、排除せず採用されるのがほとんどです。
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違法収集証拠排除法則ですね。



違法には程度があります。

些細な違法である場合は排除
されません。

重大な違法に限って排除される
場合があります。

尚、この判例を出した団藤重光裁判官は
最高裁長官確実と言われていたのですが、
こんな判決を出したので、その道が閉ざされてしまった、
と指摘人がおります。

団藤重光氏は、平成、名付け親の
一人です。



wik
供述証拠の場合、収集過程に違法性があれば、
虚偽の供述が疑われるなど、証明力に影響を及ぼすことがある[1]。

一方、非供述証拠の場合には押収手続に違法性があっても、
その押収物の証明力自体に影響を及ぼすとは考えにくい[1]。

このような非供述証拠の証拠能力を否定することは、
実体的真実主義に反するとも考えられ、
コモン・ローなどでは、その証拠能力は否定されなかった[1]。

しかし、19世紀後半にアメリカ合衆国で違法な
押収物の排除法則が確立された[2]。

日本においては。
供述証拠に関しては強制等による自白の証拠能力を否定する規定
(日本国憲法第38条2項 、刑事訴訟法319条1項)がある。
これに対して違法に収集された非供述証拠の証拠能力に関する
明文規定はなく、排除法則は判例によって採用されたものである。



最高裁昭和53年9月7日第一小法廷判決

証拠物の押収等の手続に憲法三五条及びこれを受けた
刑訴法二一八条一項等の所期する令状主義の精神を没却するような
重大な違法があり、
これを証拠として許容することが将来における違法な
捜査の抑制の見地からして相当でないと
認められる場合においては、
その証拠能力は否定されるべきである。
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検察側が証拠を出すのは自由だけど、


弁護士が、その証拠は違法捜査ではないか!と指摘し、違法性が断定された場合には、証拠として採用されないどころか、犯人に仕立て上げようという印象が悪くなり裁判自体が不利になりますね。

過去に、あきらかに犯罪確定犯なのに、盗聴器を仕掛けて内偵(証拠収集)をし起訴した裁判で、違法捜査とされ、無罪になった例が何件もあるはずです。

でも、被告側がそれを認めたら、何の問題もなく採用されるでしょう!(笑)
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排除というか、採用されません。

なかったことになる。薬物や銃器の摘発だと確実にやってるのに無罪判決がでることがしばしばあります。
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たとえ真実であっても、証明過程に違法行為が含まれれば否定されます。


ルール(法)を守らないならルールを適用できない(法で処罰できない)という事
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1つでも違法捜査として認定されればその他の全ての証拠能力をなくして無罪放免です。

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証明出来たら出来るんじゃないか?



署内は禁止とか言って携帯取り上げて撮影録画させないけどw
そこを強く言うとこに限って
バカとか時間の無駄とか、机叩いたりとか入口で大声合唱したりとか
してるけど。(大阪警察署と本部)
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違法な行為、の内容によります


違法であっても事実は事実の場合も当然ある
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もちろんです。

例えば被疑者を拷問で締め上げ、泥を吐かせて得た「自供」などは証拠採用されません。
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証拠として不十分です

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