
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
使えるのは2つだけかなぁ。
スコープ型: 常に自分と、打ちたい場所のすべての距離を測れる。アウエイにも強く、ピンのいちのシビアな要求や、バンカー、池のレイアップや、アプローチの距離や落とし所のイメージまで何でも使えます。手ブレ防止があれば最高。唯一の弱点は、ドライバーの飛距離、セカンドの飛距離などを図ることができない。反射物がない距離が測れないことです。
ウオッチ型: ショットの飛距離を図るのは最高。また、グリーンのおよそのきょりを、常に表示してくれるため、使い勝手がいい。ホームコースやある程度なれているときには最高。しかし、アウエイでは代表的な目標までの距離しかでないので、高度な戦略や、リカバリー、レイアップ、また30y以下のアプローチでは計測不能になるので、使えません。
ボイスはおもちゃ。人がいるときに、音出して確認なんてできませんし、いったいどこを測っているのかよくわからくなります。
スマホは、持っていると壊れるし、操作性は悪いしで、実用性ありません。
スコア管理はスマホでOK。ウオッチが他のショットトラックやスコア管理は不便なので、これまた実用性がない。そんな感じです。
No.1
- 回答日時:
ちょっと前までは、そんなものがなくてもヤード表示杭や目測だけでプレイしていたわけです。
もちろん測量機器があればヤード杭や目測よりも正確に距離がわかるので助かるのですが、プロのように数yd刻みで打ち分けられるなら別ですが、一般のアマチュアであればせいぜい10yd刻みでしか打たないでしょうから、距離測定の精度というのは無視しても構わないと思います。
個人的には、アマチュアが使う分には安いものでも十分に役に立つと思っています。
その上で、私は腕時計型を使っています。
私はもともと腕統計をしたままゴルフをしていたので、付けることには違和感はありません。
特に何かを持ち歩くということもないですし、プレイ中は常に身につけているのでいざというときに手元にないということもありません。
が、腕時計をしないでプレイしている人には違和感もあると思いますので、注意が必要でしょう。
腕時計型を含むGPSタイプの欠点としては、コースデータがないと使えないということでしょう。
一般的なコースであればほぼデータはありますが、新設コースやコース改造がされていたりするとデータがなかったりデータが間違っていたりします。
そういうことからするとスコープタイプ(光学式)の方が万能なのですが、霧などという視界の悪い状況では使いづらいという側面もあるでしょう。
この回答へのお礼
お礼日時:2021/06/04 09:52
そうですね!
正確じゃ無くても構わないなら、ボイスキャディーって安いし
老眼の私でも、声で知らせてくれるから、いいのかな?
って思います!
いろいろありがとうございましたm(。。)m
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
人気Q&Aランキング
-
4
風水の方位の距離と範囲
-
5
GPS距離測定器の誤差
-
6
なぜかこんな夢を見ました。
-
7
サザエさんのうちからイクラち...
-
8
【NFL】 獲得ヤードについて教...
-
9
宇宙戦艦ヤマトの射程距離につ...
-
10
画質悪くて、すみません。 頭に...
-
11
女子プロの飛距離は本当でしょ...
-
12
ダブルパー、トリプルパー打ち...
-
13
木製ゴルフパットが発掘されま...
-
14
マッチプレーの結果表現
-
15
迷惑をかけないスコアって。。。
-
16
ゴルフについての質問です。 夜...
-
17
打ちっぱなしの練習が・・つま...
-
18
いい音のするパター
-
19
練習場とコースで違い過ぎ 改善...
-
20
プラス値とマイナス値を分ける...
おすすめ情報
公式facebook
公式twitter