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植松聖の件がかなりニュースでも話題になりましたが、考えてみれば1世紀前なら彼の思想の方が世界の常識だったんですよね?
いつからそうではなくなったのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    知的障害の方が主体になるんで...
    まあ当時は遺伝性とみなされた場合は多くの国で断種してましたし、T4作戦とか有名ですよね
    ロボトミー手術とか...

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/06/06 08:51

A 回答 (3件)

考えてみれば1世紀前なら彼の思想の方が


世界の常識だったんですよね?
 ↑
そうです。
欧米は勿論、日本でもそれが
常識でした。
朝日、読売、といった大マスコミも
大いに奨励していました。



いつからそうではなくなったのでしょうか?
  ↑
優生思想の中心になっていたナチスドイツが
戦争に負けてからです。
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体が爛れるハンセン病患者は、古代社会でも隔離されても殺されはしなかった。



古代地中海世界の戦争で、大量の捕虜の眼を潰して母国に送り返すという事例があった。送り返された国は大量の視覚障害者の世話をしなければならずに大変なことになったが、だからといって彼らを殺すようなことはなかった。

「1世紀前なら彼の思想の方が世界の常識」
どこからこういう考えが浮かんだのか是非教えてください。
この回答への補足あり
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世界の常識ではなく、ナチスの常識、ゲルマンアーリア人は完璧で障害者はいない、その実裏では障害者を殺していた、ユダヤ人とともに、植松聖は性格異常100年前でも非常識。

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