憲法について

象徴天皇制を運用するにあたって、問題点となることは何でしょうか。

No.1 回答者： Rdskm 回答日時： 2021/06/15 05:07

皆等しく大衆民主主義は、身分制度の天皇制と対置する関係になっていることです。

庶民は浅ましいので、平等を求め、時に僻み、時に怒り、時に圧力をかけた結果、みな同じく雇われ労働者となり、労働を売って対価を貰うサラリーマン化の流れになりました。この国は庶民が平等を叫び、平等でないものに対して、恐ろしい怒りや攻撃性を見せ、庶民が壊していくのです。庶民は恐ろしいですよ。共産主義です。
現在経営者の数より、圧倒して雇われサラリーマンが多くなりました。現皇族以外は身分剥奪されました。
また大衆民主主義ですから、サラリーマンは労働環境や賃金面でも労働運動の末よくなり、賃金労働者階級は金と力を得るようになりました。
この国は保守層が大衆に埋もれてしまっています。
階級制度を復活し、最低でも旧皇族は身分を復活させ、経営者に適した改革を行うべきです。
もう賃金労働者は随分生活も向上したので、よいでしょう。しかし、彼らは、もっと、もっとと欲を見せる。本当に浅ましい。