プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは
将棋の棋士で言えば羽生さんがよく天才棋士として紹介されてきました。
羽生さんの本を買うなどして読む人は羽生さんみたいに強くなりたいと思って見るんだと思いますが、
羽生さんにしろ、藤井さんにしろ本当に天才級ですごい人は子供の頃から
天才的にすごくて頭がいいような気がします。
つまり天才の本を読んで真似ようと思っても天才になれないのが現実だと思うんですが、
天才の本を読んだり同じ勝負メシを食うなどして天才にあやかり、天才のマネをして天才になった人は実在するのでしょうか?
結構な率で天才に変身できるんですかね?
囲碁や東大合格、営業成績といった話に広げてみるとどんなもんでしょ?

A 回答 (5件)

天才にはなれませんが、秀才の可能性は残る。


先人の知恵を学ぶ事は時間の節約に有効です。100年ぐらいやってれば、少しは向上するでしょ。
    • good
    • 0

>羽生さんの本を買うなどして読む人は羽生さんみたいに強くなりたいと思って見るんだと思いますが



ゴメン、少しもそんなこと思わないわ。
本として面白いから、羽生さん執筆だから。
強いプロ棋士が執筆した著書を読んで強くなる、と質問者はホントに思ってるの?

楽して難関大学に行きたいとか、楽して営業成績を上げたいとか。
そのためにハウツー本を読むの?
そのうち詐欺に遭うよ(笑
そんな時間があれば勉強しろ、っつーの。
    • good
    • 0

天才の言動は、あくまで「結果」ですよ。


思考→言動であって、その逆は成立しない。
真似したからといって、天才の思考領域には到達できない。
天才とは生まれ持った才能だから。
    • good
    • 0

ブロードウェーで3年ミュージカルを見たって、


踊りが上手にはならないよ。

ちなみに、天才とはもともと持っている才能を努力で開花させた人。
秀才とは才能は持っていないけど努力で何とかした人。


「もともと持っている才能」とは、例えば次のことを言う。
・何時間盤の前で正座しても、考えることに飽きない。
・千本素振りをやりたくてしょうがない。
・楽器を吹くのが三度の飯より好き。
    • good
    • 1

順序が逆だよ。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!