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コロナウイルスが気温に関連するのではないかと指摘されるようになったのは何月くらいからですか?
2020年の4月5月あたりはまだ感染拡大が始まったばかりだから少なすぎると思いますがどの月当たりから暑いときと比較してそういわれ始めたのでしょうか

A 回答 (3件)

一般にウイルスは、気温や湿度に関係しているという言われているが、コロナに関しては冬場にしか流行しないインフルエンザとは違い、高温にも比較的強いという結果がでている。



特にインド種は、あのくそ暑い国で爆発的感染しており、そのインド種が日本でも拡大中であることはご存じだろう。

英国人研究者が「コロナ種の構造は、自然界で自然発生した種にはない特徴がある。中国の武漢研究所で人工的に作られた種ではないか」と発表している。
武漢云々が本当かどうかは別にしても、既存のウイルスとは一味違う種であることは間違いなさそうだ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2021/06/12 21:49

コロナの感染力は温度だけではなく湿度も関係していますが、私の子どもの頃の記憶から推定すると、遅くとも1960年以降にはわかっていたと思います。



新型コロナは、冬に流行する旧型コロナが暑い時期は人から人へと渡り歩いて生きながらえていたことを気づかせてくれました。私のような素人が昨年夏の(微々たる)新型コロナの流行時に気づいているのに、そのことに気づいていない医者は医者とは言えないと思います。

昨年夏の新型コロナ感染者数から冬に流行する旧型コロナが4月から11月にかけて、どの程度感染していたのかを乱暴に試算してみます。
4月から11月の期間はざっと240日です。この間、毎日平均5千人感染していたとして120万人が感染していたことになります。流行期を100日として100倍にすると毎日50万人が感染して、冬の流行期はトータル5000万人が感染していたことになります。

新型コロナは、インフルエンザの感染予防対策がメインの感染ルートに対する対策ではなかったことも示してくれました。新型コロナの感染対策により、インフルエンザの流行期が消滅してしまいました。

工学系技術者の視点から、コロナが冬に流行して夏場に流行が収まるメカニズムについて説明します。
これは植物の種が発芽するのとよく似ています。種子は温度と湿度が一定レベル以上になると発芽しますが、その気候にならないと外殻は固く閉ざしてしまいます。

コロナでもそれと同じことが起きていて、冬の低温乾燥の外気環境下では外殻は固く閉ざしていますがヒトの上気道に侵入すると高温多湿になるので発芽のようなことが起きて、運のよいコロナが細胞内に侵入します。
 これが高温多湿下だと、感染して1日2日の感染者の呼気から排出された新型コロナは、まだ外なのにヒトの体内と勘違いして発芽活動を開始して死滅しますが、この時、運よく他人の体内に侵入すると生きながらえます。

以上です。
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コロナのような風邪のウィルスは、気温との関係が「暑さに弱い」「暑さに関係ない」と意見がいろいろですが、一般的には夏場の流行はマレだと思います。


インフルエンザの過去の流行のグラフが参考になると思います。
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