老後資金としてまだ貯金した方がいい？

老後の資金として、60歳で受け取れる積立型の保険650万円、イデコ夫婦で720万円、その他の積立で2000万円、死亡した後に必要な費用として別に450万円を準備しています。
まだ増やした方がいいですか？お金のことを考えると悩みがつきません。

今の私の年齢は37歳です。
老後貯蓄を除くと、年間230万円を貯金しています。

No.3 回答者： のなつぺ 回答日時： 2021/06/12 09:45

素晴らしいですね。

iDeCoは節税効果と将来のたくわえになるので最も良いです。
ご夫婦で2000万円積み立てられたのは大きな他との差です。
当座資金450万円も今後のリスクを考えるうえで正しいです。
37歳ですごいです。

私は35歳まで預金はほとんどなく、iDeCoと年金基金のみをかけていました。
リーマンショックと東日本大震災の影響で日本経済は低迷し、20歳から始めた株をこの安いときに仕込みました。
2012年末の政権交代とアベノミクスで株は5倍から7倍ほどに膨れ上がり、増配を実施する企業が増え、コロナで大きく押すも、その時に押し目買いを入れて、さらに株が上がりました。
ある程度、銘柄の組み換えをして手元預金も確保しています。

株はギャンブルと例える人もおられますが、資金管理とリスク管理をすれば成長のための投資ができます。
政府保有銘柄やメガバンクや地銀上位は慢性的に高配当で、値動きが鈍いのでリスクは限定的で長期で高配当を受け、それを再投資すれば10年でオーガニックに資金は増えます。

あくまでも私の経験ですが・・。

No.2 回答者： joypeet 回答日時： 2021/06/11 23:41

死亡した後に貰える保険やめて個人年金にしましょう。

月に20万使って10年で240万50年で1200万。最低金額です。賃貸には住めませんから介護付き老人ホームが2000万一戸建てなら4000万
お金を持って死ねません。楽しんだ思い出も貯蓄して下さい。

No.1 回答者： mabuterol 回答日時： 2021/06/11 23:36

いくら必要かというのは人によります。

持ち家なのか賃貸なのか。老人ホームなどの介護施設に世話になるのか。

都心に住んでいるのか田舎暮らしなのか。
生活費が月に、どれくらい必要なのか。