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平井大臣が、「NECには(五輪後も)死んでも発注しない」「今回の五輪でぐちぐち言ったら完全に干す」「どこか象徴的に干すところをつくらないとなめられる」などと発言。さらに、NEC会長の名をあげ、幹部職員に「脅しておいて」と述べたことが問題になっています。

ソフト開発などは、明確な根拠となる値段は、あっても無いようなものなので、経費を低く抑える為に「檄を飛ばす」のは、当然であり、むしろ、国民の税負担を考えていると称賛すべきではないでしょうか?

※「徹底的に干す」「脅しておいて」平井大臣、幹部に指示
https://www.asahi.com/articles/ASP6B73PZP67TIPE0 …


同様に、過去の明石市長の「火つけてこい」暴言も、実際に「火つけてこい」と言っている訳ではなく、部下に「檄を飛ばす」意味があり、逆に、その程度まで極端に指示しないと、動かないのが役人であることを示しているのでしょう。

※東大出身で弁護士だった明石市長「火つけてこい」暴言
https://dot.asahi.com/dot/2019013000060.html


この時期に、過去の内部的な発言が問題になるとは、組織内に「不満分子」がいるからではないでしょうか。
マスコミが、内部的な「不満分子」のリークを取り上げて、もっともらしく、発言者を批判するのは、マスコミの思考不足ではないでしょうか?

A 回答 (15件中1~10件)

#14



>私は、COBOL世代なので、

私もFORTRAN世代です。アルゴル脳です。

>みずほ銀行が、障害の原因を、「顧客目線の弱さ」と「企業風土」の弊害とするのは、システム開発以前の問題ではないのでしょうか。

まさか垂直方向、水平方向の両方で意思疎通ができていないとは、さすがに言えないでしょうね。ついでに言えば出入りの外注とも意思疎通ができていない。

>それに、みずほ銀行が、システム責任者に日本IBM幹部を起用し、運用を日本IBMに委託するそうですが、それで、将来に向けて、根本解決になるのでしょうか。

実態としてはMHIRとMHTSの運用をIBMに売り払ったんですね。開発にも既にIBMがかなり食い込んでいます。一応、開発と運用が独立しているように見えますが、裏で繋がっているという図式です。
IBMにとっては世界規模での大口顧客ですから、IBMの営業戦略上は大成功です。旧MHIR開発の富士通派、日立派は居辛くなるんでしょう。毎度毎度の手法ですけど、IBM製品のごり押しが過ぎて喧嘩別れになる例も時々みかけます。

実は段々とシステムは枯れてきていますから、大きな障害は表も出てこなくなるでしょう。障害が起これば「前に提案した構成を否定したからだ。あれがあればこんなことはなかった。だからもっと金を出せ」というお得意のロジックを展開するんじゃないかな。

>人的な複雑さもあるので、外部の「血」を入れるのが、手っ取り早い解決かもしれませんがね?

3行間の主導権争いや、人事的な問題はかなり小さいです。そもそも彼らは互いに禄に会話しませんから。肥大化しちゃったMHIR、肥大化した故に訳が分からなくなって、どうしようもなくなったので銀行は売り逃げした。後が怖い相手に、だけど。
多分10年程度の縛りがかかっているはず。喧嘩別れしてもIBMは損しない、そんな吸血鬼のようなスキームは、多分ここ20年くらいで磨きをかけているはず。

結論としては、責任の押し付け合いをIBMが引取る形にしたけど、裏でとんでもない金を引っ張れるようにした吸血鬼スキームが成立しただけ。システムが安定するかどうかは全然別の話です。
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#13



>「SE」の肩書を名乗るのは、何か、基準があるのでしょうかね。

特にないですね。私も含めて自称です。

>「ITベンダー」は、「ユーザー企業」業務内容の詳細は分からないで、堂々とSEと名乗れるのでしょうかね。

相手の社内事情を知っていろというのも無茶な話なので、相手はこちらの状況を知らないものとして私は扱っています。つまり「設計の前提条件」化して渡します。

>そうは言っても、「ユーザー企業」は、最新の情報系には疎いでしょうから、「回答者さん」のように、「ユーザー企業」で完璧な「仕様」を作成できるのは稀でしょうから、「ユーザー企業」側で、SEレベルの人材を育成するのも難しいでしょうね。

LinuxにしてもWindowsにしてもネットワークにしてもDBにしても、基幹基盤系のところはググれば幾らでも勉強できます。体系立てた教育じゃないとできない子や、教えてもらったことだけを覚えて忠実に繰り返すだけの子も、場面によっては必要ですが、自分で工夫できない子は駄目ですね。

私は「大体7年から10年前に耳にした技術や手法のうち、それを適用した商品が今存在していて、それなりに評価できる導入実績があるもの」で検討する石橋を叩き捲くる慎重派です。自分でも鈍重とは思いますが、会社の金でやるので成功確率を上げないとなりません。

ITベンダさんは、いつまで経っても1985年から1995年、稀に2000年程度の知識と技能で方式を提案してきます。まるで、タイムトラベラーさんのようです。先輩が教科書を見て作ったシステムを、何の疑問も持たずにトレースしているだけなので、「君の欠点は呼吸によって酸素を消費して二酸化炭素を吐き出すところだね」ぐらいしか言ってあげるべき言葉が無くなってしまうのです。

>それに、「ITベンダー」と言っても、日本の「ITベンダー」の水準は、世界レベルで、どの程度の水準なのでしょうかね。

私、ネットワーク屋ですけど、例に出すと、彼らはリダンダントにスパニングツリーかVRRPというのを提案しますよ。「何でそれ?」と聞くと「何でこれじゃ駄目?」と逆質問が帰ってきます。

選定理由さえない脊髄反射、しかも何十年も前のやつ。他の技術が世に存在しているとか、それはどの程度ベンダロックインになるのか、収束時間はどの程度なのか、系の切り替えでセションホールドされるのか、そんな視点で見ていないから比較もできないし、他の方式を、「リダンダント」というカテゴリで括れない、それじゃ駄目って同じ人に何回も説明するのだけど、最後は「お前、この仕事は向いてない(多分、何も向いていない)」とか「彼は適性が未達成だから交換してください」とか「日本語の勉強を先にしてください」とかになってしまう。

質の高いITベンダは存在しませんが、比較的質が揃っているITベンダの中には質の高いSIチームは存在しますよ。どこの会社でも5人くらいはいる。でも、社内で引っ張りだこで、案件のほんの少しだけツマミ食いしていなくなってしまったり、官僚的な会社では能力を理解できずに干されてしまってたりと色々。大抵はそういう人を期間抱えするにも発注側と受注側のコストが合わない。

世界観点で言えば、日本はユーザ側のスキルが低くベンダ側にスキルは偏っている。ベンダやユーザのスキルレベルは低いところで安定してしまっている。テクノロジのウォッチも20年くらいは遅れている。ベンダを変えようとしても、上司同士が個人的付き合いがあるとか、互いに取引相手とかそんな理由で縛りあう。馴れ合いだから、要件見達とか未着手のままとか、納品後もベンダが勝手に使っていたとか、不祥事としかいえないことがまかり通る。

海外ではユーザとベンダの両方にITスキルがある。必然的に客とベンダの組み合わせは互いが妥協できるところに収斂するので、質の低い客+質の低いベンダ、質の高い客+質の高いベンダという二極分化。もちろん、日本にもある「政治的理由」で客を逃がさないというのも同じようにある。日本との違いは、付き合いで採用したとしても仕様未達成や事後に制限が発覚した際の訴訟を躊躇しないところ。

>「ITベンダー」の共通ソフトか不正アクセスを受けた結果、簡単に情報流失するようでは、日本企業すべてのシステムの安全性が、大丈夫なのか気になるところです。
>そうでなくても、世界中にサイバー攻撃が広がっており、日本企業は大丈夫なのか気になります。

常識になっていることなのに、自分が被害者にならない限り受け付けないという体質もありますね。オレオレ証明書を主張する省庁WEBサイトとか、パッチを当てなくてもこんな東洋の端っこなんて気にする侵入者はいないとか、そんなことは目、耳にします。

客もベンダも想像力が貧困ならば、デジタルフォレンジックや監査実績のあるところに丸投げすりゃいいのに、想像力が貧困過ぎて、そういう分野の実績のある会社が思い浮かびさえしない。挙句、自分が知らないだけで「そんな聞いたこともない会社なんて」と切り捨てる。折角、勉強するチャンスが回ってきたのに捨ててしまうんですからどーしようもない。

>日本も、デジタル庁を創設するのだから、政府もSEと称することが出来る人材を早急に育成し、「ITベンダー」の仕事の価値診断を、正確にできる人材を早期に育成する必要があるのでしょうね。

そういった目的での先端大学院とか尖った専門学校も沢山ります。そこの卒業生は大手企業に吸収されると、妙に理解能力が高い、でも会社の方針には逆らえない兵隊さんになるだけっだり、特定の尖った部署で重宝されてそこに閉じこもってしまったり、我慢できなくて自分でベンチャーを起こしたりします。SIとかの底辺まで来るのはかな~~り先でしょうね。

>それに備えて、「ITベンダー」を、「脅しておく」ぐらいの気迫で、「ITベンダー」に、レベルアップを要請することがあっても良いのではないでしょうかね。

客とベンダは互いにそういう関係であるべきです。しかしながら、客が言う一般的なIT用語が理解できないとか、決めうちのものしか実装できないとか、管理を楽にするために入れたソフトを管理するために、余計な管理項目を増やす設計をするような輩には、「俺の目の前から消えろ」としか言えないのです。
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この回答へのお礼

何度も詳細で貴重にご意見を有難うございます。

私は、COBOL世代なので、おっしゃるような、最近のネットワークやDB等の情勢に疎いですが、それでも、当時は、事務部門、システム部門、システム開発・運用子会社等々と、チームを作って、連携を取って行っていましたよ。

それでも、不具合をセロにするのは不可能なので、何度もテストを実施することでカバーしいていました。

話題が、異なりますが、
みずほ銀行が、障害の原因を、「顧客目線の弱さ」と「企業風土」の弊害とするのは、システム開発以前の問題ではないのでしょうか。

※みずほ、システム障害の総括。顧客目線の弱さと企業風土の弊害
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/133170 …


それに、みずほ銀行が、システム責任者に日本IBM幹部を起用し、運用を日本IBMに委託するそうですが、それで、将来に向けて、根本解決になるのでしょうか。
メガバンクとしては、時間を要しても、社内で、養成すべきではないのでしょうか。
そうでないと、いつまで経っても、(平井大臣が嫌いな?)外部の「ITベンダー」に頼ることになるのではないでしょうか。

もっとも、みずほ銀行は、第一勧業銀行・富士銀行・日本興業銀行が合併した銀行なので、システムの複雑さがある上、人的な複雑さもあるので、外部の「血」を入れるのが、手っ取り早い解決かもしれませんがね?

※みずほ、日本IBM幹部を起用 システム責任者補佐、再発防止で
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021061101253& …

※銀行システムの運用委託 みずほ、日本IBMに
https://www.sankei.com/article/20200602-ALBFOQNH …

お礼日時:2021/06/21 00:49

>「NECには(五輪後も)死んでも発注しない」「今回の五輪でぐちぐち言ったら完全に干す」「どこか象徴的に干すところをつくらないとなめられる」などと発言。

さらに、NEC会長の名をあげ、幹部職員に「脅しておいて」と述べたことが問題になっています。

民間ですけど、私も同じことを言いますよ。私はフェアな人間なんで、裏で言うのではなく当人達の前で「君達のスキルは35年遅れ。今何歳?」と言います。

仕様もこちらで決めて、仕様書もこちらで書いて、こっちは作業員のレベルで扱っているのにSEの振りをする。挙句、その作業もできない。「不可能です」とか言うのだけど、こっちは2秒で実施しちゃえる程度のこと。挙句、「会社の方針です」とか言うので、「じゃ、社長を呼んで来い」とか言ってしまうわけです。

個人的感想ですが、NECは知識もスキルもなく、学ぶ姿勢さえない輩が多過ぎます。私が彼らにお願いしたのは「C&Cして!」です。その癖、下請に丸投げで何のチェックもしないので、「管理監督費用は払えないな。さっ引くぞ」になるわけです。

実際、BIOS周りをやっている人とか、衛星アンテナをやっている人とかに凄い人がいるのは理解していますが、多分、NECグループの中でもそういった人を集めても100人にはいかないんじゃないかと思います。残りが並みかというとそうではなくゴミレベル。PMを15人以上連続で交代させて「お前らが舐め切っているユーザのスキルレベルに達している奴を連れて来い」と要求すると「いません!」と答えますからね。「我々に対する好意が感じられません」とか言って来ますけど、殺意しか感じてませんよ。これはHとかFとかIとかNに対してもさほど変わりません。
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この回答へのお礼

貴重な、実体験のご意見を有難うございます。

全く、おっしゃる通りですね。

「SE」の肩書を名乗るのは、何か、基準があるのでしょうかね。
「ITベンダー」は、「ユーザー企業」業務内容の詳細は分からないで、堂々とSEと名乗れるのでしょうかね。

そうは言っても、「ユーザー企業」は、最新の情報系には疎いでしょうから、「回答者さん」のように、「ユーザー企業」で完璧な「仕様」を作成できるのは稀でしょうから、「ユーザー企業」側で、SEレベルの人材を育成するのも難しいでしょうね。

それに、「ITベンダー」と言っても、日本の「ITベンダー」の水準は、世界レベルで、どの程度の水準なのでしょうかね。

「ITベンダー」の共通ソフトか不正アクセスを受けた結果、簡単に情報流失するようでは、日本企業すべてのシステムの安全性が、大丈夫なのか気になるところです。
そうでなくても、世界中にサイバー攻撃が広がっており、日本企業は大丈夫なのか気になります。

※総務省でも富士通の情報共有ソフト 不正アクセスで情報流出
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210616/k10013 …

※世界中に広がるサイバー攻撃、日本企業は大丈夫なのか
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2105 …


日本も、デジタル庁を創設するのだから、政府もSEと称することが出来る人材を早急に育成し、「ITベンダー」の仕事の価値診断を、正確にできる人材を早期に育成する必要があるのでしょうね。

それに備えて、「ITベンダー」を、「脅しておく」ぐらいの気迫で、「ITベンダー」に、レベルアップを要請することがあっても良いのではないでしょうかね。

お礼日時:2021/06/17 02:33

IT関連ではよくあることですが、仕様を説明しても分からないし、何が分からないかも分からないから何も質問しないでいて、それに加えて責任の所在もはっきりしないし、こちらも「あなた、何も知らないでしょう?」とは言えず、最終段階になってからコンサルのような業務が発生して、最初の計画よりコストが高くなってしまうことがあります。

つまり、新しいことを理解できないことそれ自体が害なので、彼のような人は退場すべきです。
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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

ご指摘の「IT関連ではよくあることですが・・・」は、おっしゃる通りですね。

昔、若干のIT関連を経験しましたが、『発注元』の事務担当は、「現状業務の事しか分からず」、「どの様に具体的にIT化したいか、具体像が描けておらす」。『システム開発者』は「業務の詳細を理解できておらす」、その様な状況で、容易に詳細な「仕様」ができる訳はなく、両者の意思疎通を充分に行った結果、やっと「仕様」が完成するのですね。

しかも、最近のシステム環境の進歩は目覚ましいので、システム開発者も、自らプログラム等の開発を行うのではなく、更に、下請けに『外注』したりするので、さらに階層が深くなり、開発経費の内訳も分かりにくくなるだけでなく、意思の疎通も困難になり、想定できない不具合が発生する傾向が多くなっているようです。

その典型が、COCOAの開発でしょう。

※COCOA不具合で報告書。「発注者としてプロジェクト管理できていない」
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/131922 …


みずほ銀行の新システム「MINORI」の開発に参加したITベンダーの数は、取りまとめ役であるみずほ情報総研(IR)の1次委託先だけで70~80社。2次委託先、3次委託先を合わせると約1000社に上り、素人的に考えれば、(あってはならないが)不具合が発生しない方が不思議な状況ですね。

※みずほシステム統合の謎、参加ベンダー「約1000社」の衝撃
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/0094 …


翻って、「平井大臣」のケースについては、平井大臣一人の責任ではなく、これまで、デジタル化の人材を育成してこなかった政府全体の責任でしょう。

今後、デジタル庁を創設して、ITベンダーへの発注が増加することを考えれば、今のうちに、ITベンダーに対し、発注元である政府が、強い姿勢を示しておくことは重要ではないでしょうか。

お礼日時:2021/06/15 00:44

「50歳と14歳が同意性交して、捕まるのはおかしい」という暴言の立憲の本多平直衆議院議員(56)。



歳出抑制のなかセンチュリー乗り回す9県もの知事、あたまた勤務室にガラス張りのサウナを設置させた市川市の市長などより、まだましでしょ。

世の中、上には上がいるもんです。リークでしか記事を書けないメディアも問題、もっと足と頭を使って云いたいが、無理な話か……
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民間企業を脅迫する大臣がいていいわけがない。

即刻辞任が当たり前です。
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#3の方と同意見。



巧妙なぼったくり、責任放棄などの下地があったりすれば、特にこういう表現になりやすい。一面だけをあげるのは簡単で、完全な喧嘩別れを志向しているのでなければ、発言もリークもどちらかを優位に導く為のものでしかない。

話からすると身内からのリークっぽいけど、NECは身内からのリークは無さそう。これはNECが品行方正ということじゃなくて、より悪質な方向で組織が結託しているか、リークすれば一連托生とか、単にパージされるってことなんでしょう。

NECの体質を知っている人からみたら、
・度の越えたぼったくり
・のらくらした責任放棄
・客側にスパイを送り込んでいる
という毎度の図式であることは明確かと。
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平井大臣と明石の市長。

想像ですが、ふだんから暴言体質の人だったのではないですか? 

事実、明石の泉市長は市議会議員に向かって

「もう議員辞めてまえ!」

と言ったということがニュースになりました。議員にはその場で謝罪し、発言を撤回したそうですが。
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はい。

本当に脅すつもりのときは下手に言質を取られないように内部での発言がリークされたという形式にしますよ。逆に部下を褒めるときは間接的に伝わるようにするほうが効果的です。
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狡知会品質だと思います

「平井大臣の「脅しておいて」発言」の回答画像6
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