アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

この以下のURLの動画のパターン3はSUMIFSを使うのでしょうか?教えていただけないでしょうか?すみません。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    また、合計欄の設定として、範囲指定ではなく項目名を指定すればいいので、その項目を可変にすることもできるんじゃないかと。
    動画内の表では個数でしたが、たとえば単価の欄が増えた時でも対応がすぐ可能ですね。
    これは、DSUM関数についてですか?としたら単価の欄が増えたときは、どうすれば良いのでしょうか?教えていただけないでしょうか?すみません。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/06/12 11:38

A 回答 (1件)

DSUM関数の方が応用力が高いですね。


動画内でも言っていますが、同じ項目(小学校名)で複数の条件(○小学校と△小学校)を指定できます。つまりOR条件の設定です。
SUMIFSではOR条件を付与できませんので、同じ結果を出したい場合は、○小学校のSUMIFSと△小学校のSUMIFSをそれぞれ作って合算させなければいけません。
また、合計欄の設定として、範囲指定ではなく項目名を指定すればいいので、その項目を可変にすることもできるんじゃないかと。
動画内の表では個数でしたが、たとえば単価の欄が増えた時でも対応がすぐ可能ですね。
SUMIFSの良さとしてはシンプル性、あとDSUMと違ってデータベースの形式になってなくても(=項目名がなくても)大丈夫です。
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

パターン3は、SUMIFS関数を使うのでしょうか?教えていただけないでしょうか?すみません。

お礼日時:2021/06/12 08:05

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!