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名前の知れた会社、大きな会社など、職域接種で若い人たちがどんどん接種していきます。
届かないとか、いろいろと不評だった接種券・・あれって必要でした?いかにも選挙みたいに自治体に任せるああいうものを発行すると思ったんですよね。あれもタダではなくて作るのも発送するのも税金ですよね。役所って本当に税金をつかうことばかり考えるし実行してしまうんですね。職域接種って結局接種券なんてものなしで打つんですよね? 片方では接種券がないと予約すらできないと言ってみたり、片方では接種券なんて無くてもどんどん打ってくれと言ったりなんでしょうかね?無茶苦茶だね。
やはり自治体に任せると能力ないしダメダメなことが証明されたな。

A 回答 (2件)

無能な「管爺さん」「緑のタヌキ」「吉村知事」なんかに任せないで、


自分たちで接種したほうがいいです。
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いえ接種券もネット予約も大規模接種もすべて共通です。


自治体任せのところが半分も余ったとか理由をつけて
高校生とかに接種しているだけでは?
大規模でも電話が使えるようにしたといっても
ナビダイヤルです。
ここでも電話会社が儲けるだけ。
請求書が回ってきてからみんなびっくりするのでは?
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