プロが教えるわが家の防犯対策術!

プロの投手がどうしようもないと言うのだから、どうしようもないのだろう。

しかし、場合によっては、大怪我が避けられないと言うのは、野球というゲームのルールに問題が有るのではないですか?

観客だって選手が大怪我するのを見たくて球場に来ているわけではないでしょう。

対策としては、バッテリー間を長くするしかないですよね?

現在のバッテリー間 18.4m を、20m にしてみたらどうですか?

それで、何か都合の悪い事有りますか?
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https://thedigestweb.com/baseball/detail_2/id=42 …
「あんな速いのどうしようもない」大谷翔平の“弾丸ピッチャー返し”を受けた相手右腕が本音をポロリ「あと5インチずれていたら…」
2021.06.13

 球場全体がヒヤリとするシーンだった。

 現地時間6月11日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、敵地で行なわれたアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に「2番・投手」で先発出場。
投げては勝敗がつかなかったものの5回2失点3四死球、打っては4打数2安打1打点をマークし、延長戦までもつれた6対5の勝利に貢献した。

 痛烈な打球が相手先発を襲ったのは、エンジェルスの3点リードで迎えた5回1死の場面だった。第3打席に立った大谷は初球のチェンジアップを捉えると、
時速109マイル(約175キロ)の弾丸ライナーが飛び出した。しかし、その打球の先は右腕メリル・ケリーで、左肩付近に直撃したのだ。

 インパクトと同時に「アッ」と声を上げて心配の表情を浮かべた大谷は、跳ね返ったボールを一塁手に処理されてタッチアウト。
一方、膝に手をついて痛みを確かめるように肩を回したケリーだが、この回をそのまま続投して5回3失点で降板した。

 試合後、ケリーは、打球直撃の瞬間を次のように振り返っている。
​​​​​
「自分にあんなに速いボールが向かってきて、それに反応できないというのは本当にどうしようもなかったよ。ただ、幸いなことにボールの当たり所は良かったよ。
もし、あと5インチ(約13センチ)右だったり、あと5インチ上にずれていたら、今ここに座って皆さんと話をしていなかっただろうね」

 一歩間違えれば大怪我になりそうだった今回のシーン。ケリーの状態は打撲傷が残ったのみで、大事に至らなかったようだ。

「大怪我が避けられないと言うのは、野球とい」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 投手は賛成するでしょう。打者も死球を避けやすく成るので賛成でしょう。

      補足日時:2021/06/13 15:51
  • うーん・・・

    それなら、何故、コリジョンルールが実施されているのですか?

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/06/15 20:00

A 回答 (6件)

いやなら、野球を、やらなければいい自由。

変なルールにするより、軟球にすればいい。
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この回答へのお礼

それは違うでしょう。それでは昔のローマ時代の「剣闘士」と同じに成ってしまいます。

例えば、 闘牛はスペインの国技とも言われ、闘牛士は英雄のように扱われてきた。 だが近年は、若者を中心に、闘牛人気が急速な衰えを見せている。

お礼日時:2021/06/13 10:28

バッテリー間を長くしたら、打者有利になって、投手の負担が増します。


怪我の危険があるのは、目をつぶらないと。
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この回答へのお礼

それは違うでしょう。それでは昔のローマ時代の「剣闘士」と同じに成ってしまいます。

例えば、 闘牛はスペインの国技とも言われ、闘牛士は英雄のように扱われてきた。 だが近年は、若者を中心に、闘牛人気が急速な衰えを見せている。

お礼日時:2021/06/13 10:29

怪我させないようにするにはeスポーツにすればいい


実際にプレーしていないので実際にプレーして生じる怪我は一切しませんから
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この回答へのお礼

それは違うでしょう。それでは昔のローマ時代の「剣闘士」と同じに成ってしまいます。

例えば、 闘牛はスペインの国技とも言われ、闘牛士は英雄のように扱われてきた。 だが近年は、若者を中心に、闘牛人気が急速な衰えを見せている。

お礼日時:2021/06/13 11:36

バッティングピッチャー保護の為の防球ネットを設置する


面白みは激落ちするが安全性は確保される
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この回答へのお礼

投手が望み、打者が望み、観客が望む事なら、実現するべきでしょう。

お礼日時:2021/06/14 02:07

「大怪我が避けられない」などと言った事はあり得ません。

プロ野球の現実がそれを示しています。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

それなら、なぜ、コリジョンルールが有るのですか?

お礼日時:2021/06/15 19:58

コリジョンルールは「大怪我をする場合もあるから」でしょう。

「大怪我が避けられない」と言うわけではありません。実際「プレー中に大怪我をした」と言う野球選手(高校野球等を含む)は野球選手全体に比べればごくわずかでしょう。
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この回答へのお礼

>コリジョンルールは「大怪我をする場合もあるから」でしょう。


同様に「大怪我をする場合もあるから」バッテリー間を長くして、大怪我の可能性を少しでも減らすのです。

お礼日時:2021/06/16 18:47

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