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かなり乱暴な考え方かも知れませんが、天皇だけは「重婚」出来るようにするのはマズいですか?
一般家庭の「後継ぎ」問題とは訳が違うのですから、女系天皇がどうしてもダメだって言うなら、それくらい思い切った選択もアリなんじゃないかと思ってます。

A 回答 (26件中1~10件)

旧宮家の復帰を考えましょう。


女系というのはダメですが、
女性皇族と旧宮家御曹司の婚姻で
生まれた男子に帝王学修得で
次期天皇の道開けませんかね。


女系天皇は父親を遡って
神武天皇にたどり着けない。
これが反対理由。

色々問題あれど、血の継承守る意味で
旧宮家の復帰、真剣に考えるべきでしょう。

何でもかんでも悠仁親王に男子誕生を
期待するのは、
荷が重いでしょうね。
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そのような家畜を繁殖させるためだけに用いるような原始的で低俗な制度を導入するよりも


女系天皇を認める方が、国内く国外問わず現代社会の倫理にそっても、国の象徴としても、よっぽど健全で簡単だと思います。
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> 天皇だけは「重婚」出来るようにするのはマズいですか?


先ず意味は違いますが・・・ご存知かもしれませんが、昔々は「側室」がいました。
大正天皇の生母は柳原愛子様であり、昭憲皇太后様ではない。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B3%E5%8E%9F …

そして古くは源氏物語などに当たれば「妻問婚」という形態が日本にはあった。
 →金と地位が無いと無理だったのだろうけれど。


また、天皇家を神聖化する方の中には記紀を持ち出す方が居るようですが、古事記(私は素人にも読める程度に簡略化されたものしか読んでいない)や日本の天津神・国津神の紹介本を読むと、男性神の中には複数の女性との間に子が出来ている(相手の女性が死亡した後に次の女性を契ったのかは知らないが)ことから、神道では一夫多妻制は否定されないと考えます。

問題は近世・近代において覇権を握っているキリスト教圏が押し付けた「一夫一婦」制が正しいという価値観。
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側室制度は大正天皇の時代で廃止されてます。

憲法改正して貴族制度を作るのがいいです
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日本国憲法の下に皇室典範があるので無理ですね。

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まあ、それをやっちゃったら、世の女性に総スカンを食らいますからねぇ。


このサイト見ればわかりますが、既婚女性にとって、夫の不倫・浮気問題は大問題なのです。
それを、日本国の象徴たる天皇陛下が堂々とやっちゃうとなったら、一般男性が「天皇陛下がやってるんだから、俺もいいじゃん」などと言いかねません。(・・・と女性は危惧します。)
国民の半数近くからそっぽ向かれる皇室なんて、それこそ、存在意義が問われる事態になりかねませんよ。
昔の大奥がOKだったのは、昔はそういうのが当たり前だったからです。
現代に当て嵌めることは難しいでしょう。

なお、産児制限を無くせば、男女間にはもっとたくさん子が産まれるんだ、と書いてらっしゃる方もおられますが、それは必ずしもそうとは言い切れないでしょう。
実際、正妻との間に男子が授からず、側室の子が天皇になったケースがあるのです。その当時、産児制限をしてますか?・・・してないですよね。
皇后や皇太子妃になられた女性になんらかの問題があれば、産まれないことはあります。そして、現代に「子が産まれないから離縁だ!」などとやったら、重婚以上に総スカンです。
更に言うなら、陛下や皇太子殿下ご本人に何らかの問題があれば、妃を取り替えたところで、次代は望めないでしょう。
豊臣秀吉は、多数の側室を持ちながら、産まれた子は4人と言われています。しかも、その4人ですら、本当に秀吉の子だったのか怪しいという話もあります。おそらく、子が出来ない(出来にくい)体質だったと思われます。
非常に失礼な話ですが、悠仁さまがそのような体質であられたら、もう直系は生まれないということになります。
そういう可能性だってあるのです。

まあ、次代がお生まれにならなかったら考える、それまではヘタにつつきたくない、が、政府の本音でしょうねぇ・・・。
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その前に女系天皇をOKにするほうが先だと思います。

天皇は国民の象徴なので。
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「国民の『象徴』」がそんなのでいいのか??

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。お礼遅れてすいません。
一人の人間何百年も生きるのは無理ですし、「象徴」を繋ぐのは大切だと思います。
勿論女性天皇が認められればそれで問題ないのですが、それがなかなか認めらるない以上、セカンドプラン、サードプランの検討も必要なのでは?

お礼日時:2021/06/15 20:32

重婚まで考える必要はないでしょ。

明治天皇の奥さん、昭憲皇皇太后には子がありませんでしたが、愛人というか側室の子供が居て、大正天皇が継ぎました。現代では、そういうのを許すよりは女性天皇を認めた方が素直だと思いますけど。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。お礼が遅くなり、申し訳ありません。
時代に則した柔軟な考え方をするに越した事はないですよね。
ただ、何がなんでも「女性、女系天皇」を受け入れられない人も多く居るようですし、「だったらどうするつもりですか?」って言っても明確な答え返って来ません。
反対するなら、なんでもいいから代替案を用意して欲しいものです。
(とは言え重婚とかは随分乱暴な考え方だと質問の頭でも付け加えていますし、無茶言ってるとは思ってます)

お礼日時:2021/06/15 20:19

>天皇だけは「重婚」出来るように…



そんな必要はさらさらないです。

>一般家庭の「後継ぎ」問題とは訳が違うのですから…

それはそのとおりで、凡人並みに産児制限さえしなければ良いのです。
凡人のように、子育てには金がかかるなどと心配する必要もないのです。
そのくらいは税金を使ってもらえばよいのです。

もちろんその前に、悠仁さまができるだけお若いうちに健康な女性と巡り会われることが第一ですけど。

健康な男女の間には、生涯で 9人や 10人の子どもは生まれるものです。
それが昭和後期になると、2人か多くても 3人しか産まない家庭がほとんどなってしまいました。
これでは子どもが男ばかり、女ばかりになっても不思議ではありません。

昭和前期まで遡って、産児制限などせず自然のまま暮らしていけば、必ず男児も女児も生まれるのです。

これで天皇家は未来永劫、安泰です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。お礼遅くなって申し訳ありません。
仰る通り一人しか子供が出来ないケースは少数派ですよね。
あくまでも男子に拘るのなら、その方向性で進むべきでしたよね。

お礼日時:2021/06/15 20:02

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