プロが教えるわが家の防犯対策術!

「小室法律事務所」です。

専門は「皇族との結婚」です。商売繁盛間違いありません。

A 回答 (14件中1~10件)

アメリカの州弁護士資格では、日本国内では弁護士として認められず、登録できる資格としては外国法事務弁護士だったかと思います。


日本国内弁護士と同じ業務すべてできるわけではないですので、弁護士にしか許されない法律事務所を名乗り開業することはできません。

当然、資格取得された地域で法律事務所を開業することは可能かと思います。

商売繁盛しますでしょうか?
皇族の方というのは限られているでしょうし、さらに独身者はさらに絞り込まれます。
皇族をどこまで見るかはわかりませんが、後続と結婚するためのノウハウや紹介などをお考えなのでしょうか?

本の執筆はされるかもしれませんね。
執筆で問題ない範囲での暴露などであれば、一度は売れるかもしれません。
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それで誰がそんな事務所使うの?


反皇族企業と、反日外国人?
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でも、専門を活かせる顧客の需要は・・あっても数件でしょう? 専門を生かしての繁盛は難しいと思います。

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もしも、New Yorkの試験にかかっても日本の弁護士資格がないから、どこかの事務所に雇ってもらわない限り、とても生活できないでしょう。

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↓最高笑笑

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それだったら、結婚相談所の


方が実入りが良いのでは。

アナタも皇族と結婚出来ます。

結婚すれば億単位の収入が
見込めます。
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箱など何もない人なので、どこかの企業に雇われ、企業から金を貰って生計を立てるのではないかと思いますが。

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「小室法律事務所」個人では立ち上げられない、


資格が無くても企業は出来るが 弁護士のいない法律事務所は仕事にならないので雇う事になり人件費が嵩む。

多分お金を融資(留学費用)してくれた法律事務所が経営面で全て仕切る。
『人寄せパンダ』
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アメリカの資格では、日本で弁護士にはなれないし、NYでまだ合格もしてない。


無理ですね。
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たぶん、弁護士にはならないと思う。

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