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日本語のことです
言葉がポンポン出てくるとありがたいです
現状考えてる時間長いです
効果的な練習方法などないでしょうか?

A 回答 (4件)

経験ですかね?


議論の場数を踏むのが大事でしょう。欧米ではそういう授業をよくやるようですが、日本では詰め込み教育一辺倒ですから無いですね。
もちろん、本を読むのも大事でしょう。声を出して読むのがいいんじゃないかな?
同時に理論武装、理論構築も大事ですね。反論のための反論では議論になりません。基礎となる確固たる理念、理想、それを補助する理論、という順序で必要と思います。言葉が出てくればよしという考え方から変えるべきでしょう。
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私の経験では持って生まれた性質で直らないと考えます。

私の場合、何か言うことを思いつくと、同時に頭の中で反論が出てきて口をきくチャンスを失ってしまうことが多いようです。私の家内が反射的に反対、というとき、問い詰めていくと、いつの間にか本人が気が付く前に意見が逆転していることがあります。子供たちが証人になれます。
 キャッシュメモリーだけで勝負してる人には、その場の議論では なかなか勝てません。記憶の奥深くまで探っていると、対抗できませんが、よくよく考えれば、ということはあると思います。
 だから議論に負けても気にしません。
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たくさんの本や映画に触れて、言葉のストックを増やすことじゃないでしょうか。


特に映画はボキャブラリーだけでなく「間合い」も学べるのでより有効だと聞きます
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本や新聞を読んで語彙を増やしましょう

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