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財務会計です。

貸借対照表で、流動資産の商品を求める時、

『原価×実地棚卸数量』になるのは、

原価が正味売却価額より金額が低いときですか?

A 回答 (2件)

>『原価×実地棚卸数量』になるのは、原価が正味売却価額より金額が低いときですか?



そもそも、流動資産とは、何か理解してますか?
流動資産とは、企業が保有する資産のうちで概ね1年以内に現金化が可能な資産。
貸借対照表の資産の部では、現金、預金のほかに、売掛金、受取手形、棚卸資産(原材料、商品)など、流動性の高い勘定科目順に計上されます。

では何故、定期的に棚卸作業を行う必要があるのか?
それは、現有量を把握し、帳簿上の数量との誤差を校正するためです。
棚卸の時点では、売上額が幾らになるか未知数です。
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いいえ。


現在庫の総原価額を計算しているだけです。
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