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イギリスの記事に「ゲームと同じで、もはやアニメはニッチなオタク向けの趣味ではない。なにしろ90年代にアニメを観ていた世代は子どもをもつ年になっているのだ。アニメとそこで扱われるテーマは、世界中で人気とな
っている。世界共通の文化が誕生したのだ。」と書いてあったのですが、一方で日本では「アニメは海外ではニッチな人達が見ている」とか、「海外ではアニメは子ども向けという印象が強くて、一部の外国人にしか人気がない、アンダーグラウンド的な人にしか人気がない」という人がいます。
どちらがより正しいのでしょうか?
これらはあくまで主観的な話で、どちらが正しいとかはないんでしょうか?

A 回答 (5件)

海外ではニッチ→市民権を得始めている過程(過渡期)だと思いますよ。


一方で「海外ではアニメは子ども向け」という認識がまだ根強いのも一つの正解だと思います。
何故なら日本のアニメは作り込みなど質が高く海外でも人気が上がってきていますが、ディズニーなど一部を除いて海外製のアニメは絵本に動きを付けたような「子ども」をターゲットに作られた作品がまだまだ多いからです。
…ということで作品の制作国によって評価や認識が分かれている状態だと思います。
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というか、アニメを全否定しませんが(どちらかというと好きですが)、


国籍関係なく大人になるにつれ、観なくなるのが自然だと思います。

だって、明らかに架空でありえない設定で非現実感が強いのに、そういう作品に傾倒するのって、オタク(一部の人)なんだと思いますよ。

同様にテレビゲームも大人になるにつれ、やらなくなりました。

どっちも共通するのは、現実離れした仮想空間。

日本人だって、アニメや漫画をほぼ観ない大人は山ほど居ます(というか、そっちの方が多いでしょう)
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アメリカ在住ですが、私の周りの大人は日本のアニメたくさん見てますよ。



私が日本人と言うと、このアニメ知ってる?って話かけられたりもします。
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わたしの友達で極一般的なイタリア人がいますが、確かに日本のアニメは沢山みてますね。

ドラえもん、キャプテン翼など子供の時、かなり好きだったようです。
それで、そのひとはもちろん成人で現在、日本のアニメを見てる話は聞きませんね。
あくまでも子供沢山みたようです。
しかし、ヨーロッパでは確かに大人のファンもいますし、映画も公開されたり、イベントも開かれたりしますよね。
つまり、ごく普通の一般的大人になるとやはり見ないようで、日本ギーク、もしくはアニメファンがみてるようですね。
海外においてはこんな感じのようですよ。
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科学的知見に立つといっても、すべての事象を網羅することはできない。


思考すること自体が「何かを取り上げ他を切り捨てる」行為の上に成り立つものだし、
文章化すればその傾向はなおさら進む。

イギリスの記者と日本のその人が、同じものを見たとは限らないし同じものを取り上げたとも限らないし、同じように料理したとも限らない。

「イギリスの記者から見ればそう見えて、日本人が見ると別に見えるのだな」
という程度に考えておくのがいいと思う。
それで納得いかなければ、自ら検証。
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