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生物学の基本原理によると、生物の遺伝子組み換えで生物がプラスに進化することは確率的に0.01%もなく、99.99%はマイナスに変異するとゆー。
例えば遺伝子組み換えされた野菜や果物の殆ど全てが元の品種より劣化することが実験事実として知られているのである。
遺伝子組み換え野菜が市場で敬遠されるのはこのためである。
動物の場合も同じであり遺伝子組み換えされた動物の殆ど全てが元の状態より劣化することもわかっている。
もちろんワクチンについても同じことで遺伝子組み換えワクチンを接種すると、人体の免疫系統に異常が発生し免疫不全となって人間は劣化するのである。
これらのことを考慮すると遺伝子組み換えワクチンを接種することは相当な医学的リスクを伴う人体実験であるとは思いませんか?

A 回答 (3件)

あなたの理論だとミスセンス変異ナンセンス変異なので特に変してるという話になって免疫は毎日毎日をしてるという話になるので成立しません

ねで終了です
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今回の新型コロナワクチンはmRNAワクチンというものです。


遺伝子組換とは違います。

遺伝子組換作物の場合、設計図そのものを人の都合のいいものに書き換えます。
今回のmRANワクチンは設計図ではなく、新型コロナウィルスのスパイク部分を作る指示書のみを送るということです。
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この回答へのお礼

その指示書とはコロナウィルスの遺伝子を基に組み替えたもの。
つまり遺伝子組み換えだ。

お礼日時:2021/06/16 16:22

事実誤認が散見されます


もうこの手の話は数限りなくていちいち反論するのもウンザリ

実験は治験で済んでいる

リスクとメリットの比較から、リスクよりメリットが大幅に上回っている事の追証を壮大に実施しているという事ではあるかも知れんが

別に構わんよ君がどう思おうと
数ヶ月すれば結果は自ずと明らか
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この回答へのお礼

>数ヶ月すれば結果は自ずと明らか

いまワクチン接種のおかげでコロナの感染が治まっていると断定する専門家なる者がいるが、間違いである。
いま感染が治まっているのは単に季節的、環境的条件によって一時的に治まっているよーに見えるだけである。
ワクチンの効果で感染が治まっていると断定するのは間違いである。

お礼日時:2021/06/16 15:31

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